「オリンピック休戦」はあっさり覆された。パリ五輪開幕後、ガザの学校に攻撃。30人死亡、100人以上負傷
第96回米アカデミー賞で、作品賞を受賞した『オッペンハイマー』に出演したロバート・ダウニーJr.が初めて助演男優賞を獲得した。3回目のノミネートにして初の受賞だったが、プレゼンターを務めたアジア出身の俳優を無視したのではないかと物議をかもしている
ほとんどの著名人が沈黙する中、ホロコーストを描いた映画『関心領域』のジョナサン・グレイザー監督がガザに言及した
幼い少女が掲げた「AM I A HUMAN ANIMAL?」というプラカード。イスラエルの国防相が「我々は人間の顔をした動物と戦っている」と言ったことに対するものだろう。
MEGUMIさんが感じてきた焦りと、男性社会の不自然さ。「女性の痛みに寄り添いたい」と決意するまで【インタビュー】 「私は今40代で、女性の役者は年を重ねると役が減ると実感してきました」。MEGUMIさんは芸能の世界、そして社会全体に対して、ある問題意識を抱いてきたという。
東山紀之氏、元Jr.からの性加害告発に「したことない」⇒「したかもしれないし、していないかもしれない」
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補2人が決定し、2月28日に記者会見が開かれた。 4127人という応募者の中から選ばれたのは、世界銀行・上級防災専門官の諏訪理(すわ・まこと)さん(46)と、日本赤十字社医療センターの外科医、米田あゆさん(28)だ。 記者会見ではそれぞれが合格への喜びや今後への意気込みを語り、記者からの質問に答えた。 その中で話題となっているのが、プライベートに関する質問を聞かれた米田さんの返答。 家族構成やパートナー・子どもの有無などについての質問に対し、米田さんは「家族に関すること、パートナーの有無に関することは、すいません。大変申し訳ないですけれども、プライベートのことで回答するのは差し控えさせて頂きたいと考えております」と毅然とした態度で答えた。
現在公開中の映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の監督やキャストを迎えた来日イベントが12月10日、都内の水族館「マクセル アクアパーク品川」で開催された。 しかしその中でイルカショーが行われ、海外では批判が相次いでいる。 シネマトゥデイのYouTube動画によると、イベントでは監督やキャストたちの目の前でイルカショーが行われ、鑑賞後は拍手をしている姿が見られた。感想を求められたジェームズ・キャメロン監督は、「イルカは、知性的で社会性があって、人間と交流できるところが大好きなんです。イルカはこのショーに出ることの許可を出してるんですよね?私もショーに参加してイルカに乗っていいですか?」と述べていた。(編集部注:キャメロン監督の英語での発言を、ハフポスト日本版編集部が翻訳) 監督のジェームズ・キャメロン氏は熱心な環境活動家として知られており、『アバター』に続き、続編の今作でも、環境問題
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
息子の夏休みの宿題で気づいた、日本の水産業の“異常”とは?マルハニチロ・片野歩さんが業界に「警鐘」を鳴らし続けた思い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く