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SNSに関するCruiseのブックマーク (13)

  • 個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言

    これを書いているのは、2011年の1月5日です。 いまの時点では、「ホームページ・ビルダー」を使って作られたような「個人サイト」は、もうほとんど死滅してしまっていて、その後隆盛を極めた「個人ブログ」も、すっかり斜陽コンテンツになってしまいました。 5年前くらいのブログ黎明期には、一般の雑誌にも「あなたもブログをつくって、友達作り! お金も稼げるかも!」というような記事がたくさん載っていたのですが、いまでは、「個人ブログ」を薦める声はかなり小さくなり、『mixi』などのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)や『twitter』が「個人がネット上に発信する機会」の主役となりつつあります。 個人サイトから、個人ブログになって、「更新しやすさ」や「他人とのつながりやすさ」は、格段にアップしましたし、「ネット上で何かを発信するための敷居」も大きく下がりました。それは、とても喜ばしいことだと思う

    個人ブログの現在、そして、たぶん未来 - 琥珀色の戯言
  • Facebookの勝敗の分かれ目 - michikaifu’s diary

    Facebookが来年あたり上場する予定として、その財務が一部公開されたらしい。9ヶ月の数字なので、2010年年間にすると、ざっと売上$2bil.、純利益$500mil.といったあたりになりそう。 Facebook could go public by April 2012 - SFGate 最近騒ぎになったゴールドマン・サックスによる私募で$50bil.の値がついたのは、「やっぱり高い、バブルだ」という友人と、ちょっと議論になった。もちろん、現時点での財務から見れば当然高いわけで、問題はこの先どこまで成長するか、どこまで儲かるようになるか、どこまで地位は安泰か、といった点になる。 当初からSNSは流行り廃りが激しく*1、FBもそのうち別に新しいのが出てきて廃れる・・と言われてはや3年。例えば第一次ネットバブル時に死ぬほどeコマースのサイトが出てきて、激戦の末アマゾンが勝ち残って今も健在、

    Facebookの勝敗の分かれ目 - michikaifu’s diary
  • ROIに捉われない逆転発想! NTTデータ“社内SNS”の大進化|ソーシャルウェブ革命の衝撃|ダイヤモンド・オンライン

    荘修二(新事業コンサルタント) 【第12回】 2008年09月25日 ROIに捉われない逆転発想! NTTデータ“社内SNS”の大進化 ソーシャル・ウェブは対顧客だけでなく企業内でもポテンシャルが大きい。社内SNSに興味を示す企業は増加の一途だ。 他に先駆けて2006年に社内SNS 「Nexti」を導入したNTTデータでは、社長の机上のパソコン画面の一つには常にNextiが開かれている。そして深夜がんばる社員に社長からのメッセージが行くことも。 会ったことのない社員同士もNextiを通してつながりやすい。例えば、顧客から社内の専門家に会いたいとのリクエスト。「こんなにすぐに対応していただけるなんて、前からのお知り合いですか」と驚く顧客に、担当営業は「いえ、知らなかったんですが、社内SNSで人となりを見て安心して連絡をとりあったので、すぐご紹介できました」。 まだ発展途上というが、

    Cruise
    Cruise 2008/09/27
  • テクノロジーのいま 「社内ブログ」に期待感 情報共有・コミュニケーションの意識・実態調査から

    組織内のコミュニケーションをITで活性化させようという動きが始まって久しい。確かに,グループウエアや企業情報ポータル(EIP)といったソフトが登場したことで,情報共有と業務の効率化は進んだ。しかし,社内の情報共有やコミュニケーションについては依然,課題や問題が指摘されている。最近「社内ブログ」や「社内SNS」という言葉が聞かれるのは,そうした現状の反映ともいえるだろう。 いま,企業はどんな問題や課題を抱えているのか。そしてITに望むものは何か。IT情報サイト「ITpro」と日経BP社出版局は,10月にアンケートを実施。252人から頂戴した意見から,社内コミュニケーションの実態が浮かび上がってきた。 8割近くが「ノウハウの共有ができていない」 まず,「現在社内の情報共有やコミュニケーションがうまくいっているか」を聞いた。「うまくいっている」もしくは「どちらかといえばうまくいっている」と答えた

  • 社内情報共有ツール

    回答者のうち休職などで、現在企業に勤務していない人を除いた298人に対してアンケートを行いました。 まず、社内での情報共有ツールの利用状況を確認しようと、「あなたがお勤めの企業で導入されている情報共有ツールを教えて下さい」との質問を行いました。 最も回答を集めたのは「グループウェア」で39.6%(118人)と4割近くにも上がっています。社内情報共有ツールの定番と言っていいでしょう。それに次いだのは「掲示板」で27.5%(82人)でした。 「社内SNS」は9.4%(28人)と1割弱ですが、「社内Blog」4.4%(13人)、「メッセンジャー」6.4%(19人)よりも高い利用率となっています。 なお、「その他」の自由回答には、メーリングリストやLAN上の共有フォルダなどが上がっていました。 次に社内SNSはどのように利用しているのかを見てみましょう。 社内SNS利用者に、

  • This Year's Model | WIRED VISION

    This Year's Model 2007年10月10日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 梅田望夫氏によると「2006年はYouTubeの年、2007年はFacebookの年」とのことで、アメリカにおいて Facebook が今年最も躍進したウェブスタートアップなのは間違いないようです。 元々は、ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが、ハーバード大学の学生が交流するのを目的に作ったサービスで、大学生向け SNS というイメージが強かった Facebook ですが、今年に入り外部企業のビジネスを可能にする開放路線にシフトし、停滞気味の MySpace を尻目に、ウェブアプリの新世代プラットフォームの座を確かにしつつあります。名門大学の学生という濃いユーザ層を掴んだ後のオープン路線という戦略が当たっ

  • シリコンバレーでは常識,850万人が使うビジネス特化SNS「Linkedin」:ITpro

    2人寄ればビジネスや採用の情報を交換し合うネットワーク社会,シリコンバレー。そこでビジネスに広く利用されているソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)がある。Linkedinである。シリコンバレーでコンサルティング業を営む筆者にとって,Linkedinは日々の仕事に欠かせないものとなっている。 ビジネスに特化,130カ国で850万人が利用 Linkedinは2003年にカリフォルニアのPalo Alto市で生まれたビジネス特化型SNSである。当初シリコンバレーで広まったが,現在は米国のみならず130カ国で850万人が利用している。創業したその年に,シリコンバレーの名門ベンチャ・キャピタルであるSequoia CapitalやGreylock Partnersが投資を行ったことでも知られている。 Linkedinをうまく使いこなすことは,シリコンバレーでのビジネスを進める上でのカギと

    シリコンバレーでは常識,850万人が使うビジネス特化SNS「Linkedin」:ITpro
  • 社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?

    そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ

    社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?
  • もう一度社内コミュニケーションについて考え直す:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日リアルコムの吉田さんがブログで、社内のコミュニケーションツールを4象限に分類して紹介していた。縦軸がコミュニケーションのリピート性(単発&継続)、横軸がコミュニケーションの方向性(片方向&双方向)になっているこの分類はわかりやすい。またブログ、Q&A、ディスカッションといった過去に企業内に導入され定着してきたツールのマッピング場所にも納得感が強い。 もっとも、継続的&一方向にマッピングされた「ライブラリ」だけは、なんとなくいまいちピンとこないのでここのポジションにはまるツールをずっと考えたりもしている。例えば、「社内放送」なんてツールを思いつきながらも、これもまたちょっと違うかなーなんて考えたりするのだ。こうしてみるとやはり物事を考えていく際に、この4象限に分ける手法は手軽に発想しやすくて便利だと思う。(関連エントリー「みんなのマトリックスでPPM的4象限分類を試す」) さて社内コミュ

    もう一度社内コミュニケーションについて考え直す:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • INTRA BLOG/SNS USERS GROUP

    東京ビックサイトで開催中のBusiness Blog&SNS World 08に参加してきました。 セッションはどれも写真の通りの満員状態。 日は初日で5/30(金)まで開催しています。 最終日にはiUGの小林さんも参加するパネルディスカッションもありますので、是非ご参加を。LINUX WORLD EXPO/Virtual World EXPOと同時開催です。 来週水曜から東京ビッグサイトで,Business Blog & SNS World 08が開催されます. ブログやSNSのビジネス利用に関するイベントです. iUGからも小林啓倫さんが,パネリストとして参加予定です. ---- ■5月30日(金) 16:00-17:30 『先進企業に聞く!社内ブログ・SNS導入時の勘所とは』 ┗ 講師:iUG×enNetforum×社内ブログ活用研究会 <パネリスト> enNetforum/日

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  • 「ビジネスワーカーの電子メール利用が半減」、ガートナーが5年後予測 - @IT

    2006/11/30 「今後5年でビジネスワーカーの電子メール利用が半減する」。ガートナー ジャパンのリサーチ ITデマンド・リサーチ担当 リサーチ ディレクター 志賀嘉津士氏は、同社が行ったユーザー企業調査からこのような予測を立てる。SNSやブログなどWeb 2.0関連のコミュニティ手段が企業内で急速に普及するのがその理由だ。 ガートナーは、コンシューマ技術が企業のITシステムに波及する「Consumerization of IT」を2005年末から主張している。同社が国内で行った調査でもパーソナル利用のサービスが次第にビジネス利用されるケースが見て取れるという。特にWeb 2.0のサービスが顕著で、志賀氏は辞書・自動翻訳、地図情報、Wikipediaなどのサービスがビジネスで認知度が高く、ビジネスへの貢献度も高いとして「ビジネスでの利用が今後定着していくだろう」と話した。 志賀氏の分類

  • はてなSNS

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • はてなブックマーク - Hamachiya2のブックマーク

    画像 : 毒薬を盛る女性のイメージ イーヴリン・ド・モーガン作『The Love Potion』 public domain 17世紀のイタリアに、男性の支配やDVに苦しむ女性たちを、毒薬で密かに救った女性がいた。 彼女の名は、ジュリア・トファーナ(Giulia Tofana)である。 ジュリアは「アクア・トファーナ」という毒薬を調合し、化粧用ボトルに入れて販売していた。 この毒薬は、1633年から1651年までの約18年間買われ続け、600人以上の男性たちが毒殺されたという。 ジュリアは、暴力的な男性にとっては恐怖の存在であったが、抑圧から解放された女性たちには「救世主」と称賛された。 母の公開処刑をきっかけに毒薬師になったジュリア 画像 : ジュリアが生まれたシチリア島・パレルモの街 cc Tango7174 ジュリア・トファーナは、1620年にイタリアのシチリア島パレルモで生

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