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ブックマーク / garciap.blog93.fc2.com (10)

  • 君のハートにクー・デ・グラ! 劇場版 THE iDOLMASTER を観て。

    永らく先送りにしていた、劇場版アイドルマスターを観てきました。 今まで見なかった理由は、忙しすぎたというのが一点。 もっと好みの特典が出るんじゃないか、と待っていたのが一点。 結果的には、0巻か、眠り姫設定資料が良かったな、と思うけど、 こればっかりは仕方がない。 持ってる人を心底、羨ましく思おう。 そんなこんなで、ザックリと振り返りながら、感想を書き留めます。 ネタバレというか、筋に触れるので、観てない人はご注意を。 ポイント、ポイントで良かった所、面白かった所は挙げられる。 好きなシーンも、色々ある。 ただ、なんというか、すごく自然で、とても自然過ぎていて、特別感は薄い。 TVアニメ版の正当後継、という感じ。映画ならではの衝撃は無い。 裏を返せば、安定感、安心感は抜群。なんか、話がループしてるか。 ◯キャッチコピー 『これがアイドルの理想像』というキャッチコピーは、しっくり来ない。

  • 君のハートにクー・デ・グラ! 2013年上半期20選(ガルシア)

    -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - 募集期間 2013年 7月2日~7月8日 基レギュレーション ・対象は2013年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画 ・自身のセレクトを20作品以内でブログ・ブロマガ・マイリストなどで公開 ・1Pにつき1作品 ・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー) -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - 【01】ぎょP [オールスター] PV最多得票なんじゃなかろうか、と思ってるんですがどうでしょう。 ニコマスの場合、カッコイイ、綺麗と同じかそれ以上に、『楽しい』って大事。 タイトル。アイマスあっての人生。大げさかもしれないけど、割と、胸張って言える。 【02】マイケッシャP [律子] 私の中で今の律子はアイドル兼任プロデュー

  • 君のハートにクー・デ・グラ! 『眼鏡キャラ愛好志向概論』

    「はじめに」 近年、キャラクターに対する愛情を、その特徴や象徴を記号的に分類し、 「◯◯萌え」と称する事がある。 このファン行動自体は決して近年始まったものではなく、かつては、 「◯◯好き」「◯○マニア」「◯◯フェチ」とも表現されていた。 厳密に言えば、「萌え≠エロ」なのと同様に「萌え≠フェティシズム」なのだが、 ここでは混同されやすいその前提を、イメージを容易にする為の意図的言い換えとして許容しつつ、 「なぜ『眼鏡キャラ』とは魅力的な存在なのか」について論じていく。 なお、この概論は記述者(ガルシア)の主観に基づいており、上記の、 『眼鏡キャラ=魅力的』というのは論の前提条件であり、検証の必要のない事実である。 そもそも、『眼鏡キャラ好き』とはなんなのか、という点において、 世間一般において誤解されやすく、また『眼鏡キャラ好き』の中でも 幾許かの類型的偏差があるので、ここで整理しておきた

  • 君のハートにクー・デ・グラ! 真実を知る男達と、時を凍らせた2人の話。の話。

    【ネタバレ注意】 以下、色々書きますが、もちろん編の内容に踏み込みますので、 ご視聴後にお読みいただけると幸いです。 とりあえず、前回は色々とお騒がせしました。 前回色々なメッセージや意見、コメント頂きましたが、 それらを頂いたから何かが変わった、という事はありません。 この物語の中の出来事も、涼や夢子の過去も、 全部、当初の筋書き通りなので、その辺だけはご理解下さい。 「○○の過去が見たい」とか「□□って結局どうなってるの?」 ――と意見を頂いて、そこにスポットを当てたり、番外編でクローズアップしたり、 という可能性はありますが、 「○○はけしからん」「□□なんて信じられない!」「ふざけんな!」 ――という意見を頂いて、じゃあこうしようとか、これは無かったことにしようとか、 そんな風にお話を変更する予定はありません。 「なんだよ、視聴者の意見に耳を傾けない独善野郎かよ」と言われてしまう

  • 君のハートにクー・デ・グラ! 第五次ウソm@s参加作品:『偶像の仕立て屋 ~サルト・フィニート~』

    動画を投稿いたしました。【第五次ウソm@s祭り】です。 関連動画含めて、既に200以上が投稿されてるとか。 すごいですね。この規模。そして熱気。とても楽しいです。 私は、『王様の仕立て屋』というコミックをベースに動画を作ってみました。 この原作コミックスが当に素敵で、ぜひ自分の手で、と。 複数の方から「仕立て屋か!」「俺得!」という声を頂き、同志! と胸を熱くしている次第です。 この動画を作るに当たって、紫珠PからステージPVを1キャプチャーして頂きました。 ジャージのダンスシーンは、そこからの切抜きです。ご協力に、深く感謝を! 原作付きのノベマス・架空戦記の作り方には何パターンかがあって、 スタートとしては、原作とアイマス世界の混ぜ方で決まります。 A:原作世界に+αとして、アイドルが飛び込んでいく。 架空戦記に多いパターンです。 いわゆる【765プロによくある事】。三国志、信長の

  • 君のハートにクー・デ・グラ! 『私流・動画作りの手順』の話。

    誰に求められた訳でもないのですが、 自分は大体こんな感じで動画作ってます、というお話。 連載作品となった『とのばな』の動画UP後から、 次のお話を考えて、動画にしてUPするまでの流れをザックリ。 こうして書き出してみると、 自分の作業工程を見直す機会にもなって、 何か“気付き”があるかも、という副産物への期待も込めて。 【1:動画UP後】 かなり、達成感&満足感があります。 1日~2日は、増えるコメントを見てワクワクしたり、 自分でも何度か見返して、視聴者の皆様との一体感を楽しみます。 ツイッターやブログでピックアップして頂いた皆様に感謝しつつ、 自ブログで振り返り記事を書いたり、Pixivに壁紙載せたりします。 【2:次への試行錯誤】 ストーリー全体の流れは既に確定しているので、 その中から、次回はどこからどこまでにするか、を考えます。 第8話ラストが光とユウの特訓シーン+堕天使の紋章だ

    Cujo
    Cujo 2011/08/05
  • 君のハートにクー・デ・グラ! トカチPの『アイドルマスター2 Defection 竜宮小町』

    トカチP 最初にPV系動画全般に関する、「好き」と「嫌い」の話をします。 これは、実に個人的な話です。 私は、アイドル達のダンスを早回しにするのが、あまり好きではありません。 「アイドルを、無理なスピードで躍らせるのが好きではない」という意味です。 【高速m@ster】タグに代表されるような、 早いダンスそのものを楽しむ目的で作られたものは、良いと思います。 明らかに早回しに編集し、人間業では不可能なダンスとリズムを楽しむ――。 そういうPVも、実際にあるので。 でも、ただ単純に、躍らせたい曲のBPMに合わせて、 早回しにしたダンスを当てはめるのは、好きではありません。 当の765プロのアイドル達は、そのスピードで踊れないと思うから。 楽曲に合わせて、ダンスが非現実的なスピードになってしまった時点で、 そのPVの主役はアイドルではなく、音になってしまうように思えるから。 アイドルが、彩り

  • 君のハートにクー・デ・グラ!

    9月中にUPします、と宣言して、10月1日にUPしました。 まぁ、許されるはんいじゃないかな。うん。ね? 番外編なので、あくまで番外、なのですが、 今回はちょっと、前回の第26話でカットした内容を含んでいるので、 実質、第26.5話くらいの位置付けです。 光と優が美味しいものべながらキャッキャするお話です。 どうぞ、お楽しみください。 【ネタバレ注意】 以下、色々書きますが、もちろん編の内容に踏み込みますので、 ご視聴後にお読みいただけると幸いです。 コレ読まないと先が分からないとかって事はありません。オマケです。あとがきです。 将来的なネタバレ以外は当に色々書いてしまうので、あしからず。 続きを読む

  • 君のハートにクー・デ・グラ! アイマス関連の雑感。

    ニコマスともアイマスSSとも関係ない雑文です。 署名うんぬんも、普通に考えればあの時点で当に決定が覆る訳もなく、 貴重な意見として、L4U2なり、アイマス3なりに何か影響与えるかもね、 程度には思いますし、署名自体を「けしからん」というつもりもありません。 何より、あれだけニュースサイトに「アイマス2」という文字が躍ったのは良い。 全く知らなかった人が検索して、公式サイト見て、 「すげぇ」「カワイイ」と思ってくれるかもしれません。 「アイマスファンはゲーム中に男が出るだけで我慢できないのかよw」 みたいな目で見られるかもしれませんが、 まぁ、そもそもアイマスを知らない人からすればときメモもドリクラも一緒でしょうし、 「ああ、ギャルゲーね」で終わる所でしょうから、まぁ外野の目と割り切る感じで。 竜宮小町&秋月律子をプロデュースさせよ! という声も、まぁ当然ですよね。 ライブで全員揃って歌っ

  • 君のハートにクー・デ・グラ! 『The world is all one !!』という波を超えて。

    ・この記事は、あるアイマスファンの私的な記録、あるいは備忘録です。 ちょっと恥ずかしい事も書いちゃってますけど、後悔は無い。うん。 「THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!」 今となっては随分昔の事で、山盛りの情報が手に入った後だから当にお恥ずかしいのですが、 ライブに参加する前、私は、とても不安でした。 ここに来るまで、アイマス公式があまりに『お別れ』を強調していたからです。 昨年のクリスマスライブで、『来年は何かが起きる』『私達は私達のままではいられない』と語られ、 その後に出た『MASTER SPECIAL“SPRING”』の収録曲は『チェリー』『またね』『笑って』。 この辺りの歌詞はことごとく「出会えて良かった」「お別れだけど」「前を向いて行こう」でした。 あとは公式サイトのカウントダウン。みんな、発言が不穏す

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