君のハートにクー・デ・グラ！ 『眼鏡キャラ愛好志向概論』

「はじめに」 近年、キャラクターに対する愛情を、その特徴や象徴を記号的に分類し、 「◯◯萌え」と称する事がある。 このファン行動自体は決して近年始まったものではなく、かつては、 「◯◯好き」「◯○マニア」「◯◯フェチ」とも表現されていた。 厳密に言えば、「萌え≠エロ」なのと同様に「萌え≠フェティシズム」なのだが、 ここでは混同されやすいその前提を、イメージを容易にする為の意図的言い換えとして許容しつつ、 「なぜ『眼鏡キャラ』とは魅力的な存在なのか」について論じていく。 なお、この概論は記述者（ガルシア）の主観に基づいており、上記の、 『眼鏡キャラ＝魅力的』というのは論の前提条件であり、検証の必要のない事実である。 そもそも、『眼鏡キャラ好き』とはなんなのか、という点において、 世間一般において誤解されやすく、また『眼鏡キャラ好き』の中でも 幾許かの類型的偏差があるので、ここで整理しておきた

[kibamitsu]

君のハートにクー・デ・グラ！　『眼鏡キャラ愛好志向概論』 そもそも、『眼鏡キャラ好き』とはなんなのか、という点において、 世間一般において誤解されやすく、また『眼鏡キャラ好き』の中でも 幾許かの類型的偏差

[kontonb]

君のハートにクー・デ・グラ！　 『眼鏡キャラ愛好志向概論』

[neko73]

キャラクターを表現する記号としての眼鏡ちゅう話やね。

[taitoku]

おもしろい

[raydive]

熱い眼鏡論。

[K_1155]

うーん、眼鏡属性ないのかなぁ私

[Mu_KuP]

うむ。正しく。良い論でした。／キャラクタ毎に眼鏡の理由は異なれど、1つの軸がそこに生まれてそこから物語が作られるのが眼鏡の魅力也。