失敗する前に要チェック!スマホ選びでシニアからよく聞かれる7つの疑問 最近、いわゆる「老眼」に悩んでいる。中年になれば誰しも通る道……とはいえ、今どき日常生活でスマートフォンの画面が見えづらいのは死活問題だ。仕方なく周りにびっくりされるぐらい文字を大きく設定して使っているのだが、そもそも文字が大きくならないページも多くて困っていた。 そんなとき、大手スーパーの店頭で見つけたSIMフリースマートフォンの「arrows M05」の画面の見やすさに感動。編集部でいっそ機種変更すべきかと話をしていたところ、ラッキーにも実機のレビューをさせてもらえることになった。 実際に試してみると、店頭で受けた印象以上にかなり特徴のある端末で、自分のように老眼に悩む中年はもちろん、アクティブなシニアに強く勧めたい端末だと確信した。シニアの知人が多く、スマートフォンの相談をよく受ける私としては「推しの端末」ができて
今回紹介するアイテムは「USBリチウムポリマー (単3形電池)(DN-915591)」。USBバスパワーによる充電に対応した単3形電池だ。電池×2本セットで、販売価格は税抜き1,450円(税込1,566円)。 なお、単4形電池として同仕様の「USBリチウムポリマー (単4形電池)(DN-915592)」もある。 側面にMicro USBポートを備えたUSB充電対応の乾電池 昨今は単3形乾電池や単4形乾電池の出番は減りつつある。リチウムイオンバッテリーを搭載し、USB充電に対応製品するも多く、またモバイルバッテリーがすっかり市民権を得たことが大きい。その結果、不意打ちのように単3形乾電池が必要になった場合、部屋のどこかにあったハズと探すシーンが増えているのではないだろうか。 そんな時に、今回紹介する「USBリチウムポリマー (単3形電池)(DN-915591)」である。念のために持っておくと
我らWi-Fi環境改善隊!【Vol.7】 自宅ネットワークはまだまだ進化する! メッシュWiFiを強化して家の“生活圏”を広げよう 2018/11/20 日沼諭史 この7台を活用して自宅のメッシュWiFi環境を強化してみる 前回の「我らWi-Fi環境改善隊!」から、どうやら1年半以上も経っていたようだ。当時はメッシュネットワークというものがまだ珍しく、コンシューマー向け製品としてもほぼ「Orbi」一択だったけれど、それ以降、ネットギアだけでなく各社の製品にもメッシュ(ネットワーク)化の波が押し寄せた。今や高品質Wi-Fiといえばメッシュ、と言えるくらいにスタンダードな機能になりつつあるように思う。 とりわけネットギアはこの1年半でメッシュWiFi対応のラインナップの充実が進んだ。言わずと知れた「Orbi」(実売3万3000円前後)と、小型化した「Orbi Micro」(実売2万4000円前
今回紹介するアイテムは「4in1 フック&マグネット付き LEDインテリアライト(DN-915244)」。フックやマグネット、分離構造によって都合よく使用できるライトだ。上海問屋製品としては、変にインテリアレベルが高いのもポイントである。販売価格は税抜き799円(税込862円)。 分離構造で様々な使い方ができるLEDインテリアライト 本製品は円錐型のLEDライトになる。下部にLEDライトがあり、上部のリフレクターによって周辺を照らす作りだ。電源オフ時には、インテリア感があり、ときどき使用する光源として室内においても、邪魔に感じにくい。 パッケージは平常運転といえるシンプルなもの サイズは高さ156×直径84mm、重量は約125g(単3乾電池×3含まず)となっている。形状はやや特殊なものだが、後述するように分離させることができるため、持ち運びやすい形状を選ぶこともできるほか、底部のマグネット
今回紹介するアイテムは「5ドライバ搭載 ハイブリッドイヤホン DN-915266」。上海問屋の製品担当者と担当編集、そして筆者がたまたま同じリズムゲームでチェックしていたものになる。販売価格は税抜き6,999円(税込7,558円)。 BA 4基とDD 1基を備える5ドライバ搭載のハイブリッドイヤホン 本製品はなるべくコストを押さえて、ヴォーカル、とくに女性ヴォーカルの楽曲をよく聞くという人に向くものだ。後述しているがヴォーカルの位置がとくに明瞭で、わりとジャンルを問わない系でもある。 特徴はバランスドアーマチュア(BA)4基と10mmダイナミックドライバ(DD)1基を搭載しているところで、複数のBAを搭載するタイプのイヤホンの多くは価格帯が5桁ゾーンなのだが、この製品は税抜き6,999円に抑えられている。そのため、少し予算を盛ってイヤホンを検討しているのであれば狙い目だ。製品のスペックは再
「萌えWatch」創刊のご挨拶 ~高齢化する読者の若返り目指す。 べっ別に好きなワケじゃないなんだからねっ! このたび株式会社Impress Watchは、萌え系ニュース専門媒体「萌え Watch」を創刊いたしました。
ニコ動発のアニメ「ペンギン娘」が、コメント付きでTV放送 −事前収録したコメント込みで放送。トークコーナーも 株式会社ニワンゴが運営する「ニコニコ動画(夏)」で配信されているアニメ「ペンギン娘♥はぁと」が、7月31日にテレビ神奈川でテレビ放送されることが決定した。放送時間は24時45分〜25時15分まで。放送されるのは第10話「死闘、ホワイトナイツ!」のみで、ニコニコ動画ならではのコメント付き映像が放送される。 「ペンギン娘♥はぁと」は、ニコニコ動画の中に作られたコーナー「ニコニコアニメ」にて配信中の作品。ニコニコ動画が初放映のメディアとなる第1弾作品として注目を集め、現在11話までが公開。総再生数は130万回を突破している。なお、6月で第1部は完結しており、7月から特番が配信されている。 テレビ放送は、アニメ系音楽トーク番組「@Tunes.」の特別番組という形態で、番組名は「ペ
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