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JAXAとspaceに関するCujoのブックマーク (113)

  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入することに成功しましたので、お知らせします。 姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算の結果、「あかつき」は、金星周回周期約13日14時間、金星に最も近いところ(近金点)では高度約400km、金星から最も遠いところ(遠金点)では高度約44万kmの楕円軌道を、金星の自転と同じ方向に周回していることがわかりました。 現在、探査機の状態は正常です。 今後は搭載している科学観測機器である2μmカメラ(IR2)、雷・大気光カメラ(LAC)、超高安定発振器(USO)の立上げ及び機能確認を行います。既に機能確認済みの3つの観測機器(1μmカメラ(IR1)、中間赤外カメラ(LIR)、紫外イメージャ(UVI))と合わせて約3か月間の初期観測を行うとともに、軌道制御運用を行って徐々に金星を9日間程度で周回する

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について
    Cujo
    Cujo 2015/12/09
    PLAN-C 成功か?
  • 「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース

    金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。日の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。

    「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2015/12/09
    次は寿命との戦いか。。。
  • 主任研究員「こんなに大変とは」 あかつき投入の軌道探し - 日本経済新聞

    金星探査機「あかつき」が7日午前、金星軌道投入に向けた再挑戦を始めた。軌道探しに取り組んだ宇宙航空研究開発機構(JAXA)主任研究員の広瀬史子さん(35)は「こんなに大変だとは思わなかった」と語る。5年前の投入失敗は、広瀬さんが筑波宇宙センターからあかつきのプロジェクトチームがある相模原キャンパスに異動して数カ月後に起きた。それまで宇宙ごみの軌道決定などを専門としていたが、金星観測を可能にする

    主任研究員「こんなに大変とは」 あかつき投入の軌道探し - 日本経済新聞
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について
    Cujo
    Cujo 2015/12/07
    ここまではうまくいってる、と。。。。。/金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果に関する記者説明会(2015年12月9日(水)18:00~)http://fanfun.jaxa.jp/jaxatv/detail/6415.html
  • あかつき再挑戦 JAXA「大きな期待持てる」 NHKニュース

    5年前、メインエンジンのトラブルで金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が、7日午前に残された小型のエンジンを使って再挑戦しました。JAXAは「エンジンが予定どおり、20分余り噴射し、金星を回る軌道に入ることに大きな期待が持てる」と発表しました。 「あかつき」はその後、来の目的から外れて太陽の周りを回っていましたが、7日午前8時51分から残された小型のエンジンを使って金星を回る軌道に入ることに再挑戦しました。 JAXAは「あかつき」が金星の上空およそ500キロまで接近する際に、スピードを落として金星を回る軌道に入れるよう、小型エンジン4基を20分余りにわたって進行方向に向かって噴射させました。 この再挑戦について、JAXAは正午から記者会見を開き、「エンジンが予定どおり、20分余り噴射し、金星を回る軌道に入ることに大きな期待が持てる」と発表しました。JAXAは「あかつ

    あかつき再挑戦 JAXA「大きな期待持てる」 NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2015/12/07
    『軌道への投入に成功したかどうか9日までに明らかにしたい』
  • 「あかつき」 金星軌道へ きょう再挑戦 NHKニュース

    5年前、メインエンジンのトラブルで金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が、7日午前9時前、残された小型のエンジンを使って再挑戦します。JAXA=宇宙航空研究開発機構は「極めて難易度の高い挑戦となるうえ、最後のチャンスになる可能性が高い」としています。 「あかつき」はまもなく金星の上空およそ500キロに到達します。JAXAは午前8時51分から20分余り「あかつき」の小型のエンジンを進行方向に向かって噴射させ、スピードを落として金星を回る軌道に入れる計画です。 しかし、「あかつき」はすでに設計寿命の4年を1年余り超えているほか、当初の想定にはなかった太陽に近い軌道を飛行したため、熱にさらされて部品の劣化が進んでいるおそれもあり、JAXAは極めて難易度の高い挑戦になるとしています。さらに「あかつき」は残された燃料が僅かになっていることから、JAXAは「最後のチャンスになる可

    「あかつき」 金星軌道へ きょう再挑戦 NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2015/12/07
    『設計寿命の4年を1年余り超えている』『最後のチャンスになる可能性が高い』
  • JAXA「予定どおりエンジン噴射のもよう」 NHKニュース

    5年前、メインエンジンのトラブルで金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が、7日午前8時51分から、残された小型のエンジンを使って再挑戦しています。JAXAは7日午前9時20分すぎ、「予定どおり、エンジンが噴射したもようだ」と発表しました。

  • 探査機「あかつき」金星軌道へ 再挑戦開始 NHKニュース

    5年前、メインエンジンのトラブルで金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が7日午前8時51分から、残された小型のエンジンを使って再挑戦しています。

    探査機「あかつき」金星軌道へ 再挑戦開始 NHKニュース
  • NHK NEWS WEB 金星探査 女性研究者の熱意

    金星探査 女性研究者の熱意 11月26日 21時10分 今月24日、H2Aロケットの29号機が打ち上げに成功するなど、最近、成果を挙げ続けている日の宇宙分野。じつは、来月、極めて難易度の高い挑戦が待ち受けています。日で初めての金星探査機「あかつき」は、5年前に打ち上げられましたが、半年後、金星を回る軌道に入ることに失敗し、その後は、太陽の周りを漂うように回り続けています。その「あかつき」が、12月7日、来の目標である金星を回る軌道を目指して再び挑戦することになりました。不可能とも言われたこの再挑戦の道を切り開いたのは、1人の女性研究者でした。科学文化部の岡田玄記者が解説します。 5年前の悪夢 金星探査機「あかつき」は、5年前の平成22年5月、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット17号機で打ち上げられました。目的は、謎が多い金星の気象状況を調べることです。 金星は硫酸の雲で覆

    NHK NEWS WEB 金星探査 女性研究者の熱意
  • H-IIA、悲願の静止衛星商業打ち上げに成功:日経ビジネスオンライン

    2015年11月24日午後3時50分、三菱重工業(以下三菱重工)は種子島宇宙センターから、カナダの通信事業者テレサットの通信衛星「テルスター12V ヴァンテージ」を搭載したH-IIAロケット29号機を打ち上げた。打ち上げは成功し、午後8時16分50秒、衛星を予定の軌道に投入した。 日は過去30年以上も静止衛星の打ち上げ市場への参入を目指しつつ、跳ね返され続けてきた。今回の打ち上げは、日にとって悲願実現に向けた第一歩といえる。 しかし今回の打ち上げ成功で、すぐに道が拓けたと考えるわけにはいかない。実績を一つ積んだことは事実だが、H-IIAというロケットと種子島という射点が抱える悪条件は消えたわけではないからだ。三菱重工は、年1回程度の打ち上げを受注したいとしているが、商業市場からの継続的な打ち上げ受注が実現するまでには、まだまだ紆余曲折があることは間違いない。 国が手を尽くしてやっとたど

    H-IIA、悲願の静止衛星商業打ち上げに成功:日経ビジネスオンライン
  • H2A 海外受注の人工衛星を初打ち上げ NHKニュース

    のロケットとして初めて海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機は、24日午後3時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。通常より大幅に長いおよそ4時間半にわたって飛行を続け、高度およそ3万4000キロで衛星を切り離す予定です。

    H2A 海外受注の人工衛星を初打ち上げ NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2015/11/25
    『H-IIAロケット29号機によるTelstar 12 VANTAGE 衛星分離中継』(viaYT)https://goo.gl/oZx84d 27m30sあたりで分離確認
  • H2Aロケット 海外民間企業の衛星載せ打ち上げへ NHKニュース

    のロケットとして初めて、海外の民間企業から受注した人工衛星を載せたH2Aロケット29号機が、24日午後に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられます。日が悲願としてきた衛星の打ち上げを巡る国際市場への参入が軌道に乗るか、成否が注目されます。 打ち上げは24日午後3時23分の予定で、23日夜11時ごろ、専用の台車に乗せられた機体が発射地点に到着しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構などによりますと、今のところ発射場周辺の天気は打ち上げに影響はない見通しだということで、午後の打ち上げに向けて機体の点検などが進められる予定です。 世界の衛星の打ち上げの受注を巡っては、国際市場で大きなシェアを占めてきたヨーロッパとロシアのほかアメリカのベンチャー企業も参入するなど競争は激しくなっています。これに対して日はこうした国際市場への参入を悲願としていて、今回、初めて海外の民間企業から受注した

    H2Aロケット 海外民間企業の衛星載せ打ち上げへ NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2015/11/24
    『衛星の打ち上げを巡る国際市場への参入が軌道に乗るか、今回の成否が注目されます』/(追記)どうか軌道に乗せてください。。。。。
  • 情報収集衛星:10基態勢に倍増 今後10年で政府素案 - 毎日新聞

  • 「あかつき」金星軌道へ“難易度高い挑戦” NHKニュース

    5年前、金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が、来月7日、再び金星を回る軌道を目指してエンジンの噴射に挑戦するのを前に、JAXA=宇宙航空研究開発機構が記者会見を開き、詳しいスケジュールを明らかにするとともに難易度が高い挑戦になるという認識を示しました。 「あかつき」は失敗からちょうど5年となる来月7日、再び金星を回る軌道を目指して残された小型エンジンの噴射に挑戦することになり、JAXAは記者会見を開いて詳しいスケジュールを明らかにしました。 それによりますと、前の日の12月6日にエンジンの噴射方向に合わせて探査機の姿勢を変える作業を行ったうえで、12月7日の午前8時51分ごろ、金星の上空500キロ付近で4つの小型エンジンをおよそ20分間一斉に噴射させる計画です。 エンジンが作動したかどうかはその日のうちに分かりますが、探査機が金星を回る軌道に入ったかどうかが分かるの

    「あかつき」金星軌道へ“難易度高い挑戦” NHKニュース
  • 日本版GPS、防災や農業などに活用案 4機体制確立後:朝日新聞デジタル

    内閣府の宇宙政策委員会(委員長・葛西敬之JR東海名誉会長)が宇宙基計画に基づく工程表の改訂案をまとめ、11日から意見募集を始める。日版GPS(全地球測位システム)と呼ばれる準天頂衛星について、4機体制が確立する2018年度から防災や物流、農林水産、観光などの分野での活用を始める方針を打ち出した。 年末までに宇宙開発戦略部(部長・安倍晋三首相)で正式に決定する。 準天頂衛星は日のほぼ真上の軌道に常に1機以上を配置、衛星からの電波を使うことで高精度の位置情報が得られる。10年に打ち上げられた1号機「みちびき」に続き、2~4号機を17年度までに打ち上げる。 改訂案では、その活用策を充実… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読み

    日本版GPS、防災や農業などに活用案 4機体制確立後:朝日新聞デジタル
  • 「すざく」観測で判明、1000万光年スケールで均一な元素組成

    X線天文衛星「すざく」によるおとめ座銀河団の広域観測から、銀河団の内側から外縁部にわたって元素組成が一定であり、さらにその組成は太陽系周辺とほぼ同じであることが明らかになった。 【2015年10月22日 宇宙科学研究所】 現在、宇宙に存在する炭素よりも重い元素はすべて、星の内部での核融合反応によって作られ、星が死を迎えるときに起こす超新星爆発で宇宙空間にばらまかれたものだ。宇宙の元素組成を測ることは、生命を育み維持するためにも必要な元素がどこでどのように作られたのかを解き明かすことにつながる。 超新星爆発には、大きく分けて2つのタイプがある。非常に重い星の死であるII型超新星爆発と、比較的軽い星の死であるIa型超新星だ。太陽の10倍以上の質量をもつ星はII型超新星爆発を起こし、酸素やマグネシウムといった軽い方の元素を多く生成する。一方、Ia型超新星爆発では、鉄やニッケルのように重い元素が多

    「すざく」観測で判明、1000万光年スケールで均一な元素組成
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について

    「浦島太郎」の物語で、浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、「はやぶさ2」が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なること。 小惑星1999 JU3は水を含む岩石があると期待されており、水を想起させる名称案であること。 既存の小惑星の名称に類似するものが無く、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること。 「Ryugu」は「神話由来の名称が望ましい」とする国際天文学連合の定めたルールに合致し、また、第三者商標権等の観点でも大きな懸念はないと判断したため。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について
    Cujo
    Cujo 2015/10/06
    同案コメ多数のため略/
  • 探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星の名前は「リュウグウ」

    【2015年10月5日 JAXA】 小惑星探査機「はやぶさ2」が2018年の到着を目指している小惑星 (162173)(仮符号 199 JU3)の名称が「Ryugu」(リュウグウ)に決定した。今年夏に一般から応募された7300件あまりの案から選ばれたものだ。 選定理由としては、 「浦島太郎」の物語で浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、「はやぶさ2」が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なる 目標となる小惑星は水を含む岩石があると期待されており、Ryuguは水を想起させる名称案である 既存の小惑星の名称に類似するものがなく、神話由来の名称案の中で(つづりの似たものを含め)多くの提案があった などが挙げられている。 選考委員会による選定の後、この小惑星を発見し名称提案権を持つ米・LINEAR(リニア)チームに「Ryugu」という案が伝えられ、同チームから名称決定権を持つ国際天

    探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星の名前は「リュウグウ」
    Cujo
    Cujo 2015/10/06
    かえってきたらすうひゃくねんたってたとか。。。。。
  • 安い・安全・早い…「H3」ロケット概要発表 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    初公開されたH3ロケット模型(左)。H2Bロケット(右)の第2段エンジンを大型化し第1段の主エンジンに使う 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は8日、2020年度の初打ち上げを目指す国産の新大型ロケット「H3(エイチスリー)」の概要を発表した。 現在主力の「H2A」「H2B」の第2段エンジンを大型化したエンジンを開発し、第1段エンジンに採用する。現行の第1段エンジンよりシステムを簡素化し、打ち上げ費用の削減と、安全性の向上を図る。 H3の総開発費は約1900億円。1回の打ち上げ費用はH2Aの半額となる約50億円を目標とし、打ち上げにかかる作業日数を半減させ、年6回の打ち上げを可能にするという。

    安い・安全・早い…「H3」ロケット概要発表 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 火星衛星探査:トップダウンで決定に疑問の声 - 毎日新聞