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JAXAとspaceに関するCujoのブックマーク (113)

  • NASAのFlickrに続々とアップロードされる種子島の写真がなんだかほっこりすると話題に | THE NEW CLASSIC

    写真共有コミュニティサイトのFlickr上にあるNASAのアカウントに、続々と種子島の画像がアップされている。2月28日に予定されているH2Aロケットの打ち上げのために、NASAのスタッフが種子島宇宙センターを訪れていることを広報の一環として伝えるものだが、NASAの職員から見た日の生活風景や彼らの仕事の様子が興味深いとして、国内外で話題になっている。 NASAとJAXAの共同プロジェクト 現在、NASAとJAXAが中心となり、「GPM計画」という共同プロジェクトが進められている。GPM計画とは「全球降水観測計画(Global Precipitation Measurement)」の略で、地球全体の降雨を観測することを目的とするミッションだ。それによって、水資源の管理、天気予報の精度向上、洪水警報システムの改善、異常気象の解明など、水に関わる様々な分野で、人々の生活を守り、豊かにすること

    NASAのFlickrに続々とアップロードされる種子島の写真がなんだかほっこりすると話題に | THE NEW CLASSIC
  • H-IIAロケット、全球降水観測計画主衛星の打ち上げに成功 | H2A | sorae.jp

    image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)を搭載したH-IIAロケットの打ち上げに成功した。GPM主衛星は、1997年に打ち上げられ現在も活躍中の熱帯降雨観測衛星(TRMM)の後継機として全地球の降水(雨や雪)を観測、得られたデータは天気予報の改善や水害対策への利用、気候変動の予測などで活用される。 GPM主衛星を搭載したH-IIAロケットは、2月28日3時37分(日標準時)、鹿児島県種子島にある種子島宇宙センターの吉信第1射点を離昇した。ロケットは順調に飛行し、約15分57秒後にGPM主衛星を分離、計画通りの軌道に投入した。 その後GPM主衛星は、分離の2分後からテレメトリーの送信を開始、そして太陽電池パドルの展開にも成功した。この後、数時間のうちにハイゲイン(高利得)アンテナの展開が行われる予定とな

    H-IIAロケット、全球降水観測計画主衛星の打ち上げに成功 | H2A | sorae.jp
  • H2Aロケット23号機 打ち上げ成功 NHKニュース

    地球上の雨を観測する人工衛星などを載せたH2Aロケットの23号機は、28日午前3時半すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 衛星は予定通り、地球を回る軌道に投入され、打ち上げは成功しました。 H2Aロケット23号機は、打ち上げの5秒前に1段目のエンジンが点火され、午前3時37分、ごう音とともに種子島宇宙センターの発射台を離れました。 補助ロケットや1段目を切り離して上昇を続け、高度400キロ付近で地球を回る予定の軌道に衛星を投入し、打ち上げは成功しました。 H2Aの打ち上げ成功は17回連続で、成功率は95.7パーセントとなりました。 今回、打ち上げられたのは日アメリカが共同で開発した地球上の雨を観測する人工衛星です。 この衛星は日が開発したレーダーによって、地球上に降る雨や雪を詳しく観測するもので、台風の進路予測など、天気予報の精度向上に役立つことが期待されていま

    H2Aロケット23号機 打ち上げ成功 NHKニュース
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • 宇宙ごみ:魚網で除去へ 町工場とJAXA協力 - 毎日新聞

  • 「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル

    【橋田正城】鹿児島県肝付町に2015年4月に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が、東京など全国から生徒を募集している。公立としては全国初の全寮制男子校で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と提携し、航空宇宙教育のモデル校を目指す。受験指導を徹底しながら「宇宙学」も学べる学校だ。来年2月に東京都内で説明会が開かれる。 楠隼中高は、大隅半島にある県立高山(こうやま)高校の敷地内に開校する。高山高は16年3月末で閉校。同校の校舎を改築し、個室・空調完備の寮を新設する。総工費は48億円。初年度は中高各60人を募集。寮費は1カ月4万円台を見込んでいる。 学校の約20キロ南西にはJAXAの内之浦宇宙空間観測所がある。2003年には小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられ、今年9月には新型固体燃料ロケット「イプシロン」も発射された。

    「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル
  • JAXA、低毒性高性能推進薬スラスタ「PulCheR(プリキュア)」の研究を開始

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、隔月(奇数月下旬ころ)で発行している研究部広報誌「空と宙」の2013年3月発行号(No.52)において、低毒性高性能推薬を用いた「パルススラスタ(Pulsed Chemical Rocket with Green High Performance Propellants:PulCheR、プリキュア)」の研究プロジェクトが欧州全体の国際競争力や技術力を向上させることを目的に、欧州における研究活動を助成する欧州委員会の政策である「FP7(Seventh Framework Programme:第7次研究・技術開発のための枠組み計画)」に採択されたことが掲載された。 同プロジェクトはイタリアのALTAが取りまとめ役を務め、JAXAの推進系グループのほか、オランダBradford Engineering、イタリアDCCI(The Department of C

    JAXA、低毒性高性能推進薬スラスタ「PulCheR(プリキュア)」の研究を開始
  • JAXA | 鉄はどこから来たのか?-X線天文衛星「すざく」が初めて明らかにした鉄大拡散時代-

    X線天文衛星「すざく」を用いた観測により、スタンフォード大およびJAXAの研究者たちが、100億年以上前の太古に、鉄などの重元素が宇宙全体にばらまかれた時代があり、それが現在宇宙に存在するほとんどの重元素の起源であることを確認しました。 鉄などの重元素は、宇宙の始まりであるビッグバンの時点では存在せず、星の中で合成されたのち、その星が最後に超新星爆発を起こすことで周辺の空間に拡散します。宇宙誕生から約30億年後(いまから約110億年前)に、星が大量に誕生し、星の大集団、銀河がたくさん生まれたと考えられています。星々で生まれた重元素が銀河の外まで運ばれることは知られていましたが、この時代の重元素が銀河の中や近くにとどまっていたのか、あるいは銀河間空間をはるか遠方にまで大きく広がったのかについては知られていませんでした。全宇宙の鉄などの重元素の多くが生成されたこの時期、その重元素がどのように宇

    JAXA | 鉄はどこから来たのか?-X線天文衛星「すざく」が初めて明らかにした鉄大拡散時代-
  • ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!

    「まんがサイエンス」、「なつのロケット」など、科学系の漫画を多数執筆し、最近では民間でのロケット打ち上げに協力しているあさりよしとおさん。作品を通して伝えたいことや、民間の宇宙開発についてお話をうかがいました。 科学漫画を書こうと思ったきっかけは? アポロ11号の月着陸船(提供:NASA) 基的には、科学が好きだからです。就学前から図鑑とか百科事典が愛読書で、その頃テレビでは『サンダーバード』や『宇宙大作戦(スタートレック)』などのSFドラマを放送していたりしました。小学校に上がると、ちょうどアポロ11号の月着陸という、歴史的イベントがあり、世の中が宇宙一色に染まっていたというのも原因です。 何より物の宇宙船、アポロにはショックを受けました。それまでのSF映画には、流線型のロケットしか出ていなかったのに、月着陸船はなんかデコボコで、空気の無いところで使うから、抵抗を考えなくていいんだ!

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  • JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ中止について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、内之浦宇宙空間観測所から惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載したイプシロンロケット試験機の打上げを平成25年8月27日13時45分(日標準時)に予定し、作業を進めておりましたが、ロケットの自動カウントダウンシーケンス中に、姿勢異常を検知し、打上げ約19秒前に自動停止しました。日の打上げは中止します。 原因については、現在調査中です。

    JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ中止について
  • JAXA|赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] English TOP > プレスリリース > 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について Tweet 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について 平成25年7月12日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発利用部会において、下記のとおり報告をいたしました。 赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)プロジェクトの終了について (PDF:5.67MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙開発利用部会 2013年7月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • 「日本のアニメ文化にあやかって」NASAが漫画のキャラコンテスト

    NASA(米航空宇宙局)が、日のアニメ文化にあやかったキャラクターコンテストを実施している。最優秀賞のキャラは「全球降水観測計画」(GPM計画)のPR漫画に採用される。 GPM計画はNASAとJAXA(宇宙航空研究開発機構)の共同ミッションで、各国の国際的な協力のもと、人工衛星を使って地球の降水状況を把握することを目指す。日のアニメが世界で人気で、洋服のデザインや教育活動にも使われていることからコンテストを開催した。 応募はメールで受け付けており、募集期間は4月30日まで。審査はGPM計画や降水観測の理解度、キャラの独自性、独創性に基づいて、「13~15歳」「16~18歳」「19歳以上」の3部門に分けて行う。 最優秀賞はGPM計画の資料や漫画に登場 最優秀賞に選ばれたキャラはGPM教育資料や広報資料に登場し、各部門の大賞受賞者には、GPMステッカー、ピンバッジ、ポスター、リトグラフ、

    「日本のアニメ文化にあやかって」NASAが漫画のキャラコンテスト
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口