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JAXAとspaceに関するCujoのブックマーク (113)

  • 箱根山の火山活動に関する情報 | 国土地理院

    「干渉SAR(解析期間)」をクリックすると、地理院地図に解析結果が表示されます。 【噴火警戒レベル2】(噴火警戒レベルの期間:2015年9月11日~) 干渉SAR(2015年7月5日~2015年11月8日) 観測条件(2)のデータを用いて解析(PDF形式:987KB)を行いました。解析の機関は、2015年7月5日から2015年11月8日の18週間です。 2015年7月5日から2015年11月8日の18週間で最大11cm程度(注)の衛星から遠ざかる地殻変動が見られます。 6月末のごく小規模な噴火の後、収縮性の変動が継続している可能性があります。 今回の結果は速報であり、より詳細な分析等により、今後内容が更新されることがあります。 国土地理院では今後も継続的に地殻変動を監視していきます。 (注)干渉SARの精度は一般的には数cm程度とされています。また、衛星の観測条件が異なる場合、同じ地殻変動

  • 「だいち2号」によるネパール地震の観測結果について (4) - 陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)による観測画像

    概要: 地震前後のだいち2号 PALSAR-2データを用いて、カトマンズ周辺の地殻変動分布を観測した。 地殻変動は南北100 km以上の範囲に広がり、カトマンズ中心部では約1 mの変位が観測された。 カトマンズ周辺では局所的に大きな変位が見られる箇所があり、こうした場所では地盤沈下が発生した可能性がある。 さらに詳細な解析を行った結果、地震で損傷を受けた可能性のある建物や道路を含むエリアが検出された。 2015年4月25日(現地時刻)に発生したネパールの地震について、宇宙航空研究開発機構 (以下、JAXA) は、センチネル・アジアや国際災害チャータ等の緊急観測要請に基づき、陸域観測技術衛星「だいち2号」(ALOS-2)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2; パルサー2)による観測を実施しています。 今回、地震後(2015年5月2日)と地震前(2015年2月21日)に取得されたデー

  • JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は平成27(2015)年4月23日15:59より磁気圏観測衛星「あけぼの」(EXOS-D)の停波作業を実施し、これをもって同衛星の運用を終了したことをお知らせいたします。 「あけぼの」は、平成元(1989)年2月22日に当時の文部省宇宙科学研究所内之浦宇宙空間観測所からM-3SIIロケット4号機で打ち上げられた日で3番目の磁気圏観測衛星です。 「あけぼの」は目標寿命1年を大幅に超えたおよそ26年2か月という長期間にわたり観測を継続しました。そして、地球極域のオーロラ現象の観測のほか、ヴァン・アレン帯(地球の磁場にとらえられた電子や陽子からなる放射線帯で、地球をドーナツ状にとりまいている)の長周期変動観測を行い、重要な成果をあげてきました。しかし、今般、観測機器の多くが放射線劣化により観測を停止していること、衛星の電源系機器の劣化や高度の低下のために科学的成

    JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について
    Cujo
    Cujo 2015/04/24
    後継はERG(2016打ち上げ予定)になる?
  • JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について

    4月9日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について
    Cujo
    Cujo 2015/04/10
    『打ち上げ:平成元(1989)年2月22日(日本時間)』『目標寿命※:1年間』『打ち上げ以降26年間定常運用を継続した』
  • H2Aロケット28号機打ち上げ成功 情報収集衛星搭載:朝日新聞デジタル

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日午前10時21分、H2Aロケット28号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。搭載していた情報収集衛星は約20分後、正常に分離され、打ち上げは成功した。衛星は事実上の偵察衛星である「光学5号機」で、地上にある40センチのものまで識別できるとされる。5号機は耐用年数を迎える光学3号機の後継となる。 H2Aはエンジンに点火して上昇を始め、青空に白い煙と爆音を残して飛んでいった。約2分後に補助ロケットを分離、第2段エンジンに点火してさらに加速した。 日の主力ロケットであるH2Aは、2001年に初めて打ち上げられた。03年に6号機が失敗したが、その後は成功を重ね、打ち上げ成功は22回連続。成功率は96・4%となった。 情報収集衛星は、光学衛星のほか、雲があっても地上の様子を電波でとらえられる「レーダー衛星」があり、それぞれ2機の4機態勢

    H2Aロケット28号機打ち上げ成功 情報収集衛星搭載:朝日新聞デジタル
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行

    平成26年12月3日の打ち上げ後、約3ヶ月間にわたり探査機搭載機器の初期機能確認を実施していました小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月2日をもって予定していた機能確認及び取得データ評価等が済み、初期機能確認期間を終了しましたのでお知らせします。 また、3月3日から、小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)に移行し、年11-12月の地球スイングバイに向けた運用を実施いたします。 地球スイングバイまでの間に、イオンエンジン2台による運転を期間中2回に分けて合計約600時間(約25日)行い、探査機航行速度の増速(60m/秒)を計画しています。その第1回目として、3月3日からイオンエンジンの連続運転時間を徐々に増やし、3月中に約400時間の運転を行います。なお、第2回目の連続運転は、6月上旬頃に予定しています。 ※別紙「ミッションスケジュール」をご参照ください。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行
  • JAXAで人工衛星と交信するアルバイト募集 日給3万円、知識不問

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)で人工衛星と交信するアルバイトの募集が、アルバイトの求人情報サイト「タウンワーク」で行われている。 JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、人工衛星の管制技術に関するJAXAの研究に体験モニターとして参加するバイト。JAXA職員からの人工衛星に関する講義を受講後、小型衛星「SDS-4」と交信し、リポートにまとめる。 誰もが人工衛星を利用できる時代に備え、技術の向上や一般化を目的に、人間工学の観点からJAXAと東京理科大学が行っている研究の一環。誰にでも分りやすい衛星技術を目指す研究のため、特別な知識がなくでも参加できるという。バイトの様子はWebなどで配信する場合があるとしている。 3月30日、31日、4月1日、2日、3日のうち1日だけ、時間は午前10時~午後5時で、日給は3万円。採用予定人数は10人(各日程ごとに2~3人)。全国どこからでも自宅からの

    JAXAで人工衛星と交信するアルバイト募集 日給3万円、知識不問
    Cujo
    Cujo 2015/02/25
    うわいきてー(いろいろ無理
  • 官僚文書の「座敷牢」入り? 宇宙科学・探査 :日経ビジネスオンライン

    “霞が関文法”を読み解くと優先順位が見える 一番はっきり書かれているのは、安全保障分野だ。情報収集衛星、準天頂衛星、防衛省Xバンド通信衛星などは、衛星の号機と共に打ち上げ時期が記載されている。それに対して、気象衛星は「ひまわり10号(仮称)」というような具体的名称ではなく、「静止気象衛星後継機 製造・打ち上げ待機」という形で書かれ、その後ろに点線で囲って「●継続的に製造・運用等」と入っている。 霞が関の文書では、これはそれだけ「やる気が低い」というか、弱いニュアンスを示している。時期を示さず点線囲みで「継続的に製造・運用」とあるのは「継続するけれど、時期は明記しないから、(予算が取れなければ)遅れてもしかたない」ということである。 現時点では「やる」としか読めなくとも、予算的に追い詰められた場合には、「この文書でこうなっているから、遅らせます」という論理を使うことができるわけだ。温室効果ガ

    官僚文書の「座敷牢」入り? 宇宙科学・探査 :日経ビジネスオンライン
  • 「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏

    「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏(1/3 ページ) 「ようやく航海が始まった」――小惑星探査機「はやぶさ2」の運用を統括する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の國中均プロジェクトマネージャは1月28日、はやぶさ2の初期運用が非常にうまくいっていると説明した。初代「はやぶさ」では試験運用の段階でイオンエンジンがトラブルに見舞われたが、「2」では順調に動くなど「万全な状態」という。 はやぶさ2は昨年12月3日、H-IIAロケット26号機で種子島宇宙センターから打ち上げられた。地球から約3億キロの彼方にある小惑星「1999 JU3」の探査がミッション。2018年夏に小惑星に到着する計画で、1年半にわたる滞在期間中、衝突装置により人工クレーターを作って宇宙線などにさらされていない小惑星の物質を採取。20年末に地球に帰還する予定だ。

    「はやぶさ2」は「たいへん順調」 初代の経験生きイオンエンジン万全 「やったな!という感覚」と國中氏
    Cujo
    Cujo 2015/01/29
    「やったか?」(やめて! /クライマックスの時に最前線にいるスタッフはいま何歳くらいなのかな?
  • さあ宇宙探査ミッションへ!はやぶさ2クリティカル運用期間を完了 | ファン!ファン!JAXA!

    日JAXAは、小惑星探査機「はやぶさ2」のクリティカル運用期間が終了し、初期機能確認期間に入ったことを発表しました。現在、探査機の状態は正常です。 “クリティカル運用期間”とは、探査機がロケットから分離した後、最低限の運用ができるようにする重要な期間のことです。ロケットに搭載する時にはたたんでおいた各機器を広げたり、探査機が宇宙空間で一定の姿勢を保てるように制御したり、地上から探査機を追跡管制する設備の機能を確認したり……という作業を、24時間体制で実施していきます。

    さあ宇宙探査ミッションへ!はやぶさ2クリティカル運用期間を完了 | ファン!ファン!JAXA!
  • 時事ドットコム:はやぶさ2、打ち上げ成功=地球離脱、小惑星へ−20年に帰還・鹿児島

    はやぶさ2、打ち上げ成功=地球離脱、小惑星へ−20年に帰還・鹿児島 小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット26号機=3日午後1時22分、鹿児島県・種子島宇宙センター 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構が3日午後1時22分、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ2」は午後3時9分、H2Aロケット26号機から分離され予定の軌道に投入された。打ち上げは成功した。2018年に目的の小惑星に到着して試料を採取、20年末に帰還する。 〔写真特集〕小惑星探査機「はやぶさ2」 プロジェクトマネジャーを務める宇宙機構の国中均教授は記者会見し、「データを見る限り、はやぶさ2の機器は健全。気を引き締めて往復探査に当たる」と述べた。  H2A26号機は1段目を分離した後、はやぶさ2と大学などが開発した小型衛星3基を載せたまま2段目のロケットが地球を1周。打ち上げ

    時事ドットコム:はやぶさ2、打ち上げ成功=地球離脱、小惑星へ−20年に帰還・鹿児島
  • JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~

    JAXA宇宙科学研究所と東京大学の研究者らは、金星探査機「あかつき」を用いた電波観測などによって、太陽の近くから太陽半径の約20倍離れた場所までの太陽風を調べ、太陽半径の5倍程度離れた距離から太陽風が急激に速度を増していることがわかりました。太陽から離れた場所での太陽風の加速には、太陽風の中を伝わる波をエネルギー源とする加熱が関わっていることも明らかになりました。 研究は「あかつき」が金星をめざす途中で金星観測のために搭載した機器を利用して得られた成果であり、長年謎に包まれていた「コロナ加熱問題」を解く鍵を与えるものです。 研究の論文は米国の天体物理学専門誌『The Astrophysical Journal』2014年6月20日号と2014年12月10日号に掲載されました。 研究内容をまとめた模式図。太陽半径の5倍以上離れたところで太陽風が急激に加速されていることを発見した。この加

    JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~
  • はやぶさ2特設サイト | ファン!ファン!JAXA!

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  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)/H-IIAロケット26号機(H-IIA・F26)の打上げを平成26年12月1日(月)に予定しておりましたが、打上げ1日前天候判断の結果、打上げ時間帯にかけて射点周辺で制限風速を超える強風が予想されることから、打上げを12月3日(水)13時22分04秒(日標準時)に延期いたします。 なお、今後の天候状況等によっては、再延期の可能性もあります。 ※ 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ延期について
  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。 なお、26号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副ペイロード3基に対して、軌道投入の機会を提供します。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて
  • 小型科学衛星打ち上げ延期 「イプシロン」2号機搭載 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国産の小型ロケット「イプシロン」2号機に搭載する小型科学衛星の打ち上げを当初予定の2015年度から、16年度に変更した。国の宇宙政策委員会の専門部会でこのほど報告した。衛星に搭載する機器の放射線対策などの開発が遅れているためだという。打ち上げは昨年9月の初号機から2年以上も空くことになる。イプシロンは打ち上げの管制がパソコン2台でできるなど低コストが特徴で、

    小型科学衛星打ち上げ延期 「イプシロン」2号機搭載 - 日本経済新聞
  • JAXA、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を報道陣に公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2014年8月31日、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を報道陣に公開した。2014年度冬に液体燃料ロケット「H-IIA」によって種子島宇宙センターから打ち上げる予定のもの。JAXAのはやぶさ2プロジェクトマネージャの國中均教授によれば、これでJAXA相模原キャンパスでの作業はほぼ完了。種子島宇宙センターに移してからは、移動の影響が出ていないか否かの電気的なチェックを行うとともに、相模原キャンパスでは充填できない燃料(化学推進エンジンやイオンエンジンの燃料)を入れたり、乾電池のような非充電式の電池類を搭載したりする作業を実施するという。

    JAXA、小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を報道陣に公開
  • 自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど

    陸上自衛隊、朝霞駐屯地の上空を儀礼飛行する航空自衛隊の戦闘機(2010年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【8月4日 AFP】3日の共同(Kyodo)通信によると、防衛省は2019年をめどに自衛隊に宇宙部隊を発足させる方針を決めた。当面は、地球の周りを回っている危険な「宇宙ごみ」などから人工衛星を守る任務を担うとしている。 日米両国は先に宇宙ごみ監視での協力強化を約束している。共同通信によれば、陸海空に次ぐ「第4の戦場」といわれる宇宙分野でも日米連携の強化を図る狙いで、自衛隊の宇宙部隊が入手した情報は米軍に提供される。防衛省では、新設する宇宙部隊に航空自衛隊の要員をあてることを検討している。また宇宙部隊が監視任務を行うためのレーダーや望遠鏡などの設備は、文部科学省や宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で取得する見込み。 地球の周りには、役割を終えた人

    自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど
  • JAXA・NASA協力! 国内最大規模の宇宙展「宇宙博2014」7月開催

    3月25日に開催された発表会では、オフィシャルサポーターに就任した爆笑問題が登壇。JAXA名誉教授の的川泰宣氏、宇宙飛行士の星出彰彦氏とともにトークセッションを繰り広げた。 「どこが宇宙の果てとは言いにくいが、何億光年も先を見てみようという試みはある(的川泰宣教授)」「僕は最近老眼なんですけど、ものを見るときに目を凝らすんですよ。その延長線上みたいな感じですかね(太田光氏)」「そうですね(的川泰宣教授)」「先生がそうですねって言っちゃってるじゃねえか(田中裕二氏)」など、爆笑問題の2人がコントに持ち込み会場を沸かせる場面も 「宇宙人はいると思う?」とのテーマに対し「昔は宇宙人といえば笑い話だったが、今では学者たちが真面目に議論する議題。水の痕跡らしきものが見つかったことから、『微生物くらいは』と火星に注目が集まっている(的川泰宣教授)」「銀河の外まで考えたら、我々しかいないという方が考えに

    JAXA・NASA協力! 国内最大規模の宇宙展「宇宙博2014」7月開催