コラボフードやオリジナルグッズも展開 CG STAR LIVEの公演期間中、飲食スペース「GLAMPERʼS」ではコラボフードを展開、「VR ZONE Store」ではオリジナルグッズの発売も予定しています。どちらもここでしか手に入らない限定商品で、CG STAR LIVEにお越しの際は、ぜひ併せてお楽しみください。詳細は2018年6月20日に公式サイトにて発表予定です。 CG STAR LIVEとは 「CG STAR LIVE」は、来場されたお客さまが振るコンサートライトの色や声援により、その日の楽曲やトークの内容が変化する コ-ルアンドレスポンスが特徴のイベントです。キャラクターとファンとのリアルタイムなコミュニケーションをお楽しみいただけます。 憧れのアイドルたちが目の前のステージに等身大で登場し、歌い、踊る姿は、あたかも本当に実在するかのようなリアリティを感じることができます。第1
これはうつつか胡蝶の夢か。765PRO ALLSTARS「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」VRライブ初日レポート 「アイドルマスター」の765PRO ALLSTARSによるVRライブ「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」が2018年4月30日〜5月27日の日程で、横浜・DMM VR THEATERにてスタートした。今回は、こけら落としである4月30日公演の第二部をレポートする。 同ライブは、3DCGライブホログラフィック劇場のDMM VR THEATERにて、「アイドルマスター」に登場するアイドルたちが歌い踊るVRライブイベント。天海春香、如月千早、萩原雪歩、菊地真、四条貴音、我那覇響が日替わり主演アイドルを担当しており、初日の主演は天海春香。 セットリストの詳細は伏せるが、日替わりアイドルのソロ曲
バンダイナムコエンターテインメントは、神奈川県にあるDMM VR THEATERにて、「アイドルマスター」のキャラクターによるホログラフィックライブイベント「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」を、4月30日から開始した。 DMM VR THEATERは、3Dメガネなどを着用しなくてもリアルな立体映像を見ることができる特殊な映像表現「ホログラフィック」を活用した演出を可能にする、CG映像専用の常設劇場。いわゆるペッパーズゴーストと呼ばれる仕組みを活用したもので、ステージには斜めに貼られたハーフミラー性能のスクリーンに対して、ステージ手前の下にあるLEDビジョンからの映像を投影させると、客席側からは、ステージ上にキャラクターが実在しているかのように映し出される。バックにも背景映像を投影させることで、多層的な映像表現が可能。ステージは人間も立つことが
ゲーム内のライブが現実のステージ上に! 2018年4月30日より、神奈川県横浜市のDMM VR THEATERにて、『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)のライブ公演“THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪ GROOVE☆”が開催されている。 この公演は、MR(Mixed Reality:複合現実)の技術を使い、現実のステージ上に3D&2DのCGで構成された仮想世界のセットやアイドルたちを投影し、現実世界と仮想世界を融合させたライブパフォーマンスを実現する、新時代のイベント。 公演は2018年5月27日まで、全16日48公演(5月7日以降は毎週金〜日曜日のみ開催)となっており、日替わりで6人のアイドルたちが主演を務めている。本記事では、天海春香が主演のこけら落とし公演(初日の第1公演)の模様をダイジェストでお届けする。 MRステージならではのリアルなやり取りも
簡易まとめ ユーザ側から「国際SMS」を送信する形での認証方法が取られている サーバ混雑の為か認証がなかなか出来ず、ユーザ側は何度もクリックしてSMS送信をしてしまった 5/15?頃のアプリアップデートまで認証時に国際SMS送信する旨の注意書きはなし 注意書きがないため、ユーザ側は国内SMSで送っているものだと錯誤していた人がいた模様(iOSのSMSアプリの送信画面ではアメリカへ国際SMS送信を示す"+1"表示はあり) 一度認証できても、アプリアップデートの度にSMS送信して認証が必要 認証できないとアプリから「FAQ」を見ることができない(Webからは常時可能) http://help.l-tike.com/faq/lists/20 ※iOSの場合、国際SMSを送信するのは『ローチケアプリ』からではなく『標準SMSアプリ』から送信? ※AndroidはローチケアプリでSMS送信? ローソ
というかあってほしい。自分が知らないだけですでにある、あったのかもしれないけど。 ライブ、つまりちゃんとセットリスト組んでアニメのキャラクターたちがステージで歌って踊るタイプの音楽ライブそのまんまを2時間くらいの映像で見たい。ストーリーはほとんど無くていい。 アイドルアニメの楽曲をライブ、というかフルコーラス歌いきって実際に踊るパターンで見たい場合、声優さんたちが実際に歌って踊るのが主流になっているが、アニメキャラクターたちが2時間くらいのライブをしっかりやっている映像を見てみたいという欲求もやはり捨てがたい。 あの良い曲をあのキャラが映像の中でフルコーラス歌って踊る映像って最高だと思う。 そんな需要あるのかと思われそうだが、実際の音楽ライブって5000円くらいするし、それに比べたら映画館の料金なんてかなり安い方だと思うし、むしろ客からしてみれば安上がりなのではとさえ思う。 実際に2時間の
あらゆるVRゲームをプレイし尽くす「ドワンゴVR部」が次にプレイするのは、アイドルのライブ会場の熱気を体感できる2つのVRゲーム。 バンダイナムコエンターテインメントの『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』と、セガゲームスの『初音ミク VRフューチャーライブ』だ。強力なコンテンツ力を持つ両者がPS VRに参戦。多くのファンから期待を集めている。 プレイするやいなや、両者のあまりのゲーム性の違いに驚くVR部メンバー。VRゲームの特性やコンテンツ性の違いからその理由を考察する! 『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』公式サイトより。『初音ミク VRフューチャーライブ』公式サイトより。
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Epic Gamesが開発し、さまざまなゲームに利用されているゲームエンジン「Unreal Engine」。中でも最新の「Unreal Engine 4(以下 UE4)」で作られたデモ映像が実写にしか見えないような精巧な造りとなっております。 製作したのはフランスのアーティスト・koolaさん。以前よりUE4を用いて写実的な映像や画像を作成し、自身のフォーラムやYouTubeで公開しています。 透明感のある砂浜 他にもこんな雪山の動画や カラフルな屋内の動画に ……誰だアンタッ!? 最近ではE3での劇的な登場から、Kickstarterでギネス記録を達成(関連記事)したことでも記憶に新しい「シェンムー3」もUE4を用いて製作されています。今回の動画はあくまでもデモ映像なので、このままのクオリティで遊べるゲームが登場するのはまだまだ先になりそうですが、いつか現実とゲームの世界が一致する日が来
「パンパカパーン!朝になりました!」 朝、スマートフォンの向こうから『ソードアート・オンライン』(SAO)ヒロインのアスナが声をかけてくる。ツイッターであまりにも有名な名言「アスナは俺の嫁」を現実にしたAndroidアプリ『めざましマネージャーアスナ』だ。 「君の脳は十分休んだと思うわ」「あと5分で出かける時間だよ」「今日は不燃ゴミの日。忘れないでね」「今日も楽しく過ごしてね」とアスナが呼びかけてくれる。 夜は夜で「おやすみ」を言うと、ヒーリングミュージックが流れ、アスナと幸せに眠りにつく。アスナも一緒に寝てくれるが、寝たあとにアプリを起動すると「眠れないの……?」と言ってくれる。経験からすると実際のお嫁さんより優しい。 3月20日にベータ版、6月25日に正式版をリリース。『Live2D』というキャラクターレンダリング技術を使っている。パーツごとに用意した画像だけでキャラクターを動画のよう
こんにちは、にふんP(『シンデレラガールズ』では及川ちゃんP)こと北口徒歩2分です。今回、AnimeJapan 2015の”Hi-Animation”ブースにて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の360度ライブ映像が体験できるということで、さっそく体験させていただきました! こちらは、2015年1月24・25日に日本武道館で開催された”リスアニ!LIVE-5”での『シンデレラガールズ』のステージを、特殊仕様のヘッドマウントディスプレイで観られるという内容。去年は、ゲーム版『アイドルマスター』の事務所内の映像でしたが、今回はライブに変わったわけですね。 ※関連記事……AnimeJapan 2014に行って来た&やよい生誕祭 というわけで東京ビッグサイトに到着し、Hi-Animationブースに向かいますが、ブースに着くなり驚いたのが、この催しを楽しみにしているプロデューサー(『アイド
ソニーマーケティングは、3月21日と22日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「AnimeJapan 2015」にて、Hi-Animationブースを出展する。このブースにおいて、「アイドルマスター シンデレラガールズ」のライブ映像をプロトタイプのヘッドトラッカーを搭載したヘッドマウントディスプレイ(HMD)で楽しむことができたり、ハイレゾで収録されたアニソンライブ音源の試聴ができるという。 映像は2015年1月24日と25日に日本武道館で開催されたライブイベント「リスアニ!LIVE-5」における、アイドルマスター シンデレラガールズ」のステージをアリーナ席最前列から360度カメラで撮影したもの。その映像を、プロトタイプのヘッドトラッカーを搭載したヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W」を使用して視聴できるという。 ハイレゾの視聴コーナーでは、同じくリスアニ!LIVE-5の音源を体感
近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ
【いってみた】FitEarの須山補聴器に突撃取材!~前編~ | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog どもー!秋葉原店のたっくんです。 良いDDCを求めてます。 定番のHiFace2や、X-DDCなどが候補にありますが、噂によるとRATOCのRAL-24192UT1、RAL-2496UT1をDDCとして使うとかなり音が良い様です。 気になる…。DDCの良い音探ししてみよ♪ さて本題! タイトルの通り… 須山補聴器に突撃取材してみた!(ちゃんとアポとってます。) というのも、eイヤホン秋葉原店のスタッフ 『けんけん』 が、須山補聴器のFitEar334を作ると言うので同行してみました。 レッツゴー!んで、早速秋葉原。 Suicaで楽々移動! 東京に引っ越して7か月。Suicaもゲットしたことだし、東京都民っぽくなってきました。 きっと大阪に戻ったらゆいちゃんに「たくやさんは東
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