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ScienceとscienceとLifeに関するCujoのブックマーク (189)

  • ジャポニカ学習帳 昆虫表紙の劇的復活に“生き字引”カメラマンも歓喜 | AERA dot. (アエラドット)

    Amazonで購入する" ">"ショウワノート 歴代ジャポニカ学習帳 復刻版5冊セット Amazonで購入する" ムシできないニュースが飛び込んできた。 あの「ジャポニカ学習帳」の表紙に、2012年から使われなくなっていた昆虫の写真が限定復活するのだ。発売元のショウワノート(社・富山県高岡市)が7月7日に発表した。 そもそも表紙から昆虫が消えたのは、「気持ち悪い」などの声が保護者や教員から寄せられたためと報じられていた。ショウワノートの担当者が説明する。 「先生や社員の子どもから『昆虫が苦手』という声が数十年前からあったのは事実ですが、クレームが直接来たわけではありません。10年ほど前から学校がノートを一括購入するようになり、先生が子どもや保護者の昆虫への反応を気にする懸念があった。『花の学習帳』というブランドイメージも定着してきており、昆虫の写真をやめたほうが選ばれやすくなるという考え

    ジャポニカ学習帳 昆虫表紙の劇的復活に“生き字引”カメラマンも歓喜 | AERA dot. (アエラドット)
    Cujo
    Cujo 2015/07/17
    p2.のカメラマンさんの話が興味深い。
  • FOOCOMが6月19日、消費者庁に機能性表示食品について申し入れ | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 FOOCOMは19日、消費者庁に機能性表示品についての申し入れを行いました。13製品の届出情報と消費者庁の受理について、疑義を呈すると共に、消費者庁にガイドラインの改訂、Q&A等による事業者への指導を求めました。 FOOCOM疑義20150619 その内容を、かいつまんでご説明致します。 個別に疑義を呈したのは次の13製品です(19日の時点では、情報が公開されているのはA37まで。うち1製品は届出撤回されていますので、検討は36製品を対象に行いました)。 A1  ラクトフェリン(安全性について) A4  ヒアロモイスチャー2

    FOOCOMが6月19日、消費者庁に機能性表示食品について申し入れ | FOOCOM.NET
  • なぜ日本でデング熱が流行した? 国立感染症研究所・名誉所員の話

    先週(6月8日~6月14日)、ITmedia ビジネスオンラインで最も読まれた記事は『「日は世界で人気」なのに、外国人観光客数ランキングが「26位」の理由』、次いで『JRの運転士が「水を飲んだら報告」だった理由』『クレジットカード一括払いに思わぬ落とし穴』でした。 暑くなってきたので、「ぷ~~~ん」と不快な音を出しながら飛ぶ、あの虫に注目している人が多いようです。4位に『蚊に刺されやすいかどうかは、生まれつき決まっているらしい』がランクインしました。昨夏、デング熱の感染が確認されたこともあって、「なんとなく蚊が怖いなあ」と感じている人も多いのでは。デング熱はなぜ日で感染したのか。国立感染症研究所の医科学昆虫部で活躍されている小林睦生名誉所員の話を聞く機会があったので、Q&A形式でご紹介します。 日とイタリアのヒトスジシマカは同じ仲間 Q: 蚊とはどのような生物なのですか? A: 世界

    なぜ日本でデング熱が流行した? 国立感染症研究所・名誉所員の話
    Cujo
    Cujo 2015/07/03
    p3.『なぜ蚊のことを知らない人がメディアに登場するのかよく分かりませんが(』
  • 尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究

    ハルキゲニアの化石。体長は15ミリメートル(2015年6月24日提供)。(c)AFP/NATURE/UNIVERSITY OF CAMBRIDGE/MARTIN R. SMITH 【6月25日 AFP】(一部更新、写真追加)見た目が非常に奇妙なため「ハルキゲニア(Hallucigenia、幻覚を生むもの)」と命名された先史時代の小さな細長い生物について、科学者らは数十年前からその体構造の復元を試みてきた──。 はるか昔に絶滅したこの生物の背中に生えた固いとげについては、長年にわたって脚と考えられ、そして7対ある細長い脚は触手だと誤解されていた。 だが、この生物の復元図は、上下逆さまだっただけでなく、前後も逆だったとする研究結果が24日、発表された。研究チームは、体の後部と長年考えられていた部分に1対の目と歯のある口を発見したという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同

    尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究
  • 被爆70年を経て解明されてきた、生涯にわたる発がんのメカニズム : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人の2人に1人は、一生のうちにがんになるといわれる。がんになる前にいろいろな原因で亡くなるだけで、日人は100%がんになるのではないかという考えもあるが、それはやはり違う。85歳とか90歳の方でも、何の病気もない人もいる。日人は、がんになる人とならない人がいる。それはいつ決まるのか。そのヒントが広島・長崎から得られる。 アメリカが戦後、「原爆傷害調査委員会(ABCC)」という組織を作った。1975年にようやく日がかかわって、日米共同の組織の放射線影響研究所となった。12万人の被爆者らを70年ずっと追跡してきた(=図1)。被爆2世の追跡もやっていて、すごい費用とマンパワーをかけている。一人ひとりの放射線量は、爆心地からどれだけの距離にいたか、どういう場所にいたのかで決まる。つまり距離と遮蔽で決まる。一瞬の非常に特別な出来事なので、記憶が鮮明で正確というのが特徴だ。米国の砂漠で核実験

    被爆70年を経て解明されてきた、生涯にわたる発がんのメカニズム : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Cujo
    Cujo 2015/06/25
    『米国の砂漠で核実験をして、日本と同じような建物を建てて放射線量を測ってもみた。こうやって12万人の一人ひとりの放射線量の計算をやった』これ、さらっと書かれているけどさぁ。。。。。
  • 生物は、かくも「デザイン」されている:細胞、クマムシから宇宙まで、生命のデザインを語るトークセッション5/31開催 #WXD

  • 『鹿児島市議 のぐち英一郎 on Twitter: "ウミガメの初産卵 先週末の土曜日に、 動いていない川内原発 そばの砂浜で今年の 初産卵をウミガメを見守ってる地元の方がカウントなさいました。 その数 126個! 元気に海へ 帰れますように http://t.co/FPn3GRSP3S"』へのコメント

    世の中 鹿児島市議 のぐち英一郎 on Twitter: "ウミガメの初産卵 先週末の土曜日に、 動いていない川内原発 そばの砂浜で今年の 初産卵をウミガメを見守ってる地元の方がカウントなさいました。 その数 126個! 元気に海へ 帰れますように http://t.co/FPn3GRSP3S"

    『鹿児島市議 のぐち英一郎 on Twitter: "ウミガメの初産卵 先週末の土曜日に、 動いていない川内原発 そばの砂浜で今年の 初産卵をウミガメを見守ってる地元の方がカウントなさいました。 その数 126個! 元気に海へ 帰れますように http://t.co/FPn3GRSP3S"』へのコメント
  • 鹿児島県三島村竹島で発見されたヌカヅキヤツシロラン -光合成をやめてお辞儀をして自家受粉する新種のラン科植物-

    末次健司 白眉センター特定助教は、日に生育する菌従属栄養植物の分布の調査とその分類の整理に取り組んでいます。その一環として実施した鹿児島県鹿児島郡三島村竹島での調査の中で、2014年4月に未知の菌従属栄養植物を発見しました。この植物は、ラン科のオニノヤガラ属に属し、これまで知られていたどの種とも異なる形態であることから、新種「 Gastrodia flexistyloides 」として記載されました。和名は、ずい柱が折れ曲がることをお辞儀に見立て、額が地面につくほどの丁寧なお辞儀・礼拝を意味する「額突き(ぬかづき)」を冠し、「ヌカヅキヤツシロラン」と名づけられました。 研究成果は、植物分類学の国際誌「Phytotaxa」に掲載されました。 菌従属栄養植物は、植物の最たる特徴といえる光合成をやめ、きのこなどの菌類に寄生して生活しています。この光合成をやめる過程ではどのような進化が起こった

    鹿児島県三島村竹島で発見されたヌカヅキヤツシロラン -光合成をやめてお辞儀をして自家受粉する新種のラン科植物-
  • WAZAによるJAZAへの協会会員資格停止通告と、これまでの飼育下鯨類をめぐる環境についての一連ツイート

    福武 忍 @shinobuns 鯨類飼育園館が個別にJAZAを抜けるようなことになると、地方の小さな自治体立飼育園館は孤立してしまうし、WAZAにもJAZAにも加盟しない民間運営の施設が生物資源消費しながら「環境教育」とかいいかねないので、それだけは回避してほしいんですけど。 2015-05-11 22:02:02

    WAZAによるJAZAへの協会会員資格停止通告と、これまでの飼育下鯨類をめぐる環境についての一連ツイート
  • ウグイスが「ホーホピッ」 競争ないとさえずり手抜き?:朝日新聞デジタル

    ウグイスの「ホーホケキョ」というさえずりは、競争のない環境にいると数十世代で「ホーホピッ」など単純な節回しに変化してしまうとする研究結果を、国立科学博物館の浜尾章二・脊椎(せきつい)動物研究グループ長が米科学誌に発表した。 このさえずりは、オスが繁殖期に発する。縄張りを確保してメスを引きつける役割があり、複雑なほうが有利に働くことが知られている。 研究グループは2010年春、ハワイのオアフ島にいるウグイス24羽のさえずりを録音。音の高さや長さ、上がり下がりの変化、音の構成などを分析し、日のウグイスと比較した。その結果、ハワイのほうが低く短い音で、音程の変化も乏しい単純な構造になっていたという。 ハワイで野生化しているウグイスは、日から約80年前に複数回持ち込まれたという記録が残る。日のウグイスが季節ごとに移動して春先に繁殖地で縄張り争いをするのに対し、ハワイでは通年同じ場所にとどまり

    ウグイスが「ホーホピッ」 競争ないとさえずり手抜き?:朝日新聞デジタル
    Cujo
    Cujo 2015/05/11
    『日本から約80年前に複数回持ち込まれた』在来種を圧迫してないといいけど。。。/競争がないと手を抜き始めるのは人間でも実証済みだけど鶯でもか。
  • カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成

    By Beverly Slone 「クモの糸」は鋼鉄より高い引っ張り強度・靱性(じんせい)・ヤング率をもち、天然物質で最高の強度を持つと言われています。一方で、人工物質で最高レベルの強度を誇るのが高機能材料として近年、注目を集めるカーボンナノチューブやグラフェンです。これらの天然最強物質と人工最強物質を混ぜ合わせたら一体どうなるのかという素朴な疑問を試すべく、イタリアの科学者がグラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水をクモに拭きかけたところ、史上最高強度のクモの糸が誕生しました。 [1504.06751] Silk reinforced with graphene or carbon nanotubes spun by spiders http://arxiv.org/abs/1504.06751 Spiders Ingest Nanotubes, Then Weave Silk Rei

    カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成
    Cujo
    Cujo 2015/05/10
    『ただし、今回の実験ではグラフェン/カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられた4匹のユウレイグモが、吹きかけ直後に死んだ』すると、殺虫成分まで(無い /「人工蠱毒」?(そもそも蠱毒は人工的なもの
  • 【サイエンス】「ネコ」はどこから来たか? ゲノム解析で判明したネコの旅路と進化

    ネコが世界各地に広がっていった旅路が分かるかもしれない。ウイルスの感染によってDNAに組み込まれた痕跡を目印に、移動や品種の起源を探る手法を京都大などが見いだした。ネコの進化の謎を解明する新たな手掛かりとして期待される。(SANKEI EXPRESS) 中東が故郷ペットとして世界中で飼われているネコ。多様な品種(血統)があるが、全てヤマネコの亜種の「イエネコ」だ。祖先は中東の砂漠地帯で暮らす野生のリビアヤマネコとされる。農耕が始まったことで穀物をい荒らすネズミの駆除が必要になり、約1万年前に家畜化されたようだ。 地中海のキプロス島では約9500年前の遺跡から、成人とともに埋葬された子ネコの骨が見つかっている。古代エジプトはネコとの関わりが深く、約6千年前の先王朝時代の墓から骨が発掘された。 文明が世界に広がるにつれて、ネコも人間と一緒にアジアや欧州へ移動。大航海時代には新大陸へ渡った。シ

    【サイエンス】「ネコ」はどこから来たか? ゲノム解析で判明したネコの旅路と進化
  • 食後すぐの歯みがきNG説が広まった背景まとめ - ちょろげ日記

    小児歯科学会のサイトに掲載された「後の歯みがきについて」を読みました。 www.jspd.or.jp 最近になって、後すぐに歯をみがくと、あたかも歯が溶けてしまうというような報道が新聞やテレビで伝えられたため、現場がやや混乱しているようです。 という問題について 結論としては、通常の事の時は早めに歯みがきをして歯垢とその中の細菌を取り除いて脱灰を防ぐことの方が重要です。 という日小児歯科学会の提言が書かれています。 実際、この説を聞いたことがあるという方は多いんじゃないでしょうか。私も「後30分は歯を磨かないほうがいいらしいよ」と友人から教えられて、えっべたらすぐに歯磨きという教育は間違いだったの?と思った記憶があります。 提言では「あたかも歯が溶けてしまうというような報道が新聞やテレビで伝えられたため」とぼかしてありますが、この説はどんな経緯で広まったんでしょうか?ちょっ

    食後すぐの歯みがきNG説が広まった背景まとめ - ちょろげ日記
  • チンパンジーが枝で無人機を撃退 NHKニュース

    オランダの動物園で、無人機にカメラを取りつけてチンパンジーの群れの撮影をしていたところ、このうちの1頭が枝を使って無人機を撃退し、その一部始終がカメラで捉えられていました。 無人機が1の木に近づいた瞬間、木の上から鋭い目でカメラをにらみつける一頭のチンパンジーの姿が捉えられました。 直後にこのチンパンジーが長い枝を振りかざして、無人機をたたき落としてしまいます。 もの珍しそうに無人機に近づくチンパンジーたち。 カメラをのぞき込んだり、もてあそんだりする姿が捉えられていました。 無人機は壊れてしまったということですが、動物園は「枝を隠し持って侵入者を待ち受け、一撃を加えたようだ。チンパンジーがいかに賢い生き物か改めて分かった」とコメントしています。

    チンパンジーが枝で無人機を撃退 NHKニュース
  • JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について

    4月9日(木)に開催された宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、下記のとおり報告をいたしました。

    JAXA | 磁気圏観測衛星「あけぼの」の運用終了について
    Cujo
    Cujo 2015/04/10
    『打ち上げ:平成元(1989)年2月22日(日本時間)』『目標寿命※:1年間』『打ち上げ以降26年間定常運用を継続した』
  • 薬物耐性を持つ多剤耐性菌「MRSA」に1000年前から伝わる薬が効果大という恐るべき事実が判明

    ペニシリンの一種であるメチシリンなど、複数の抗生物質に対する薬物耐性を持つ多剤耐性菌が「メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)」です。健康な人には害のない細菌ですが、感染すると細菌を倒すための薬が効かなくなるという恐るべき細菌で、抗生物質を多用する病院などで多く見られます。そんなMRSAがなんと1000年前のまだ抗生物質が発見されていなかった時代の治療法で殺菌可能であることが発覚しました。 1,000-year-old onion and garlic eye remedy kills MRSA - BBC News http://www.bbc.com/news/uk-england-nottinghamshire-32117815 1000年前、アングロサクソン人が眼感染症の治療法として用いていた方法が、多剤耐性菌であるMRSAを殺菌するのに適切であることが判明しています。1000年

    薬物耐性を持つ多剤耐性菌「MRSA」に1000年前から伝わる薬が効果大という恐るべき事実が判明
  • 小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明

    ズグロアメリカムシクイのオス。体重12グラムほどの体で、秋の渡りのシーズンにはノンストップで何千キロも飛び続ける。(Photograph by Robert Royse) 出発前に、まず体重を増やして腸を除去し、3日3晩事も取らず眠ってもいけない。もしそんな旅行があったとしたらどうだろう? ズグロアメリカムシクイは、毎年秋にそれをやってのける。 体重がわずか12グラムしかない極小の渡り鳥ズグロアメリカムシクイは、秋になるとカナダ北東部から南米へ渡って行く。そのルートはこれまで知られていなかったが、3月31日付けの科学誌「Biology Letters」に発表された論文によると、鳥たちは大西洋上空をノンストップで移動していることが明らかになった。 2013年秋の渡りのシーズンに、海上のルートを明らかにするため、生態学者らは軽量の追跡装置を5羽のズグロアメリカムシクイに取り付けた。 マサチュ

    小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    Cujo
    Cujo 2015/03/30
    フラッシュアタック!うがー!、、、という絵が椎名タッチで思い浮かんだ。。。
  • 光るインフルエンザウイルス開発に成功 NHKニュース

    東京大学医科学研究所などのグループが黄色や緑色の光を発するインフルエンザウイルスを作り出すことに成功しました。体内のどの場所で感染が広がっているのか一目で分かると言うことで、インフルエンザの病態の解明に役立つとしています。 研究グループでは遺伝子組み換え技術を使ってインフルエンザウイルスに黄色や緑色など4種類の光を発する遺伝子を組み込むことに成功しました。そして、このウイルスをマウスに感染させて専用の顕微鏡で見たところ、マウスの気管や枝分かれした気管支が浮かび上がるように光り、体内のどこで感染が起きているのか一目で分かるように出来たということです。 また、同じ方法でH5N1型の鳥インフルエンザウイルスを光らせたところ、このウイルスが通常のインフルエンザとは異なり、肺の奥深くまで急速に感染を広げていく様子も撮影できました。 河岡教授は「ウイルスが臓器のどこに感染しているのか立体的に観察できる

    Cujo
    Cujo 2015/03/26
    患者が新しく感染したインフルを、というわけにはいかないけれどインフルの振る舞いを研究するのには有効ということか。
  • 巨大なイカとタコの化石発見 史上最大級、北海道の白亜紀地層から

    北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)は、史上最大級となる新種のイカとタコの化石が北海道羽幌町の8500万~8000万年前(白亜紀後期)の地層から見つかったと発表した。イカは現生のダイオウイカ以上だった可能性があり、発見地にちなんで「ハボロダイオウイカ」という愛称をつけた。

    巨大なイカとタコの化石発見 史上最大級、北海道の白亜紀地層から