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鹿児島県三島村竹島で発見されたヌカヅキヤツシロラン -光合成をやめてお辞儀をして自家受粉する新種のラン科植物-
末次健司 白眉センター特定助教は、日本に生育する菌従属栄養植物の分布の調査とその分類の整理に取り組... 末次健司 白眉センター特定助教は、日本に生育する菌従属栄養植物の分布の調査とその分類の整理に取り組んでいます。その一環として実施した鹿児島県鹿児島郡三島村竹島での調査の中で、2014年4月に未知の菌従属栄養植物を発見しました。この植物は、ラン科のオニノヤガラ属に属し、これまで知られていたどの種とも異なる形態であることから、新種「 Gastrodia flexistyloides 」として記載されました。和名は、ずい柱が折れ曲がることをお辞儀に見立て、額が地面につくほどの丁寧なお辞儀・礼拝を意味する「額突き(ぬかづき)」を冠し、「ヌカヅキヤツシロラン」と名づけられました。 本研究成果は、植物分類学の国際誌「Phytotaxa」に掲載されました。 菌従属栄養植物は、植物の最たる特徴といえる光合成をやめ、きのこなどの菌類に寄生して生活しています。この光合成をやめる過程ではどのような進化が起こった
2015/05/17 リンク