前回記事にはたくさんのコメント頂きましてありがとうございます。 不完全な部分もあるのですが、読者の皆様に補って頂いているので助かります。 改めて御礼申し上げます。 さて、12月22日 東洋経済本社にて、かんべえ先生、やまげんさんとのトークショーを開催致します。 まだお席があるようですので、ご都合の付く方は是非いらしてください。 前回のトークショー(丸善)では、3人ともほぼオフレコレベルの話ばかりに終始し、これは漏れたら大変だな~、と驚いておりましたが、今回も間違いなく、そういうレベルの話になる筈です。特に選挙がらみのいろいろな話は漏れてくる、と思われます。 また、そのあとのパーティーではワタクシ、お奨めのシャンパンが乾杯に出されます。これを飲みに来て頂くだけでも価値があるのではないか、と実は思っているのですが(笑)。 勿論ワタクシもばっちり飲みますので、みなさんでぜひ盛り上がりましょう。
12月9日 今日からは年内まだ間に合う資金調達。 「余裕で」と言う言葉がなくまりました。 年内間に合うかもしれないけれど、実行が年明け早々になる可能性もあるというニュアンスです。 とにかく、年内まだ余裕で間に合う資金調達としては、会社への場合、売掛金とか不動産など、何らかの明確な担保資産を前提とする資金調達である必要がありました。 会社の業績や財務内容や将来の展望などを審査する銀行融資でも、年内間に合うかもしれませんが、1ヶ月以上、場合によっては2ヶ月以上かかる場合もあるので、銀行からの融資は年内余裕で間に合う資金調達とは言うことができません。 年明け早々でも、今日は9日ですから間に合う融資として紹介することはできません。 だから、年内まだ間に合う資金調達として2つの代表者個人向けファイナンスをご案内します。 ①某地銀個人向けファイナンス ここ数か月で20件近い成約案件が出た実績あるファイ
2014年12月09日05:15 カテゴリ弾本Announcement 紹介 - 未来予測を嗤え! 未来予測を嗤え! 神永正博/小飼弾 久しぶりに本を上梓しましたのでおしらせを。本日発売です。 事実上「中卒」でもわかる科学入門の続編となります。神永正博先生との共著というか対話録なので、信憑性は格段に向上しているはずです。 まとめてくれたのは、山路達也さん。毎度お世話になっております。 拙著としては珍しく、書名「未来予測を嗤え!」は編集部がつけてくれました。 -- 小飼さんや神永さんは、未来を予測できると思いますか? 小飼 最悪なのは、未来は決定しているのだけど、人間が予測できないというケースですね。 -- そうきましたか。 私自身は嗤ったつもりはないのですが… しかし、本当に未来予測が成り立つのであれば、自由意志そのものがありえないことになります。我々が自由意志だと思い込んでること自体、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く