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週初には私の活動報告のようなブログを書いていますが、東京で書くのはほんと久々、な感じがします。なんだか、アウェー感満載。 しばらく離れてみると、東京というのは、電車の混み方にしても、人の多さや商店などの消費ツールの密集の仕方が異常と言ってよく、東京人のワタクシにとってはこれが当たり前、だった訳ですが、こうしてちょっと海外や地方から見てみると、なんでこんな競争の激しい所でわざわざ商売をやるのかが、マッタク意味不明です。 それでも、今でも地方から東京を目座す人がすごく多いわけですが、広島にしても盛岡にしても、はたまた鹿児島にしてもそういうところに目をやれば、わざわざ東京でやるよりもこっちでやった方がよっぽど競合がなく、競合相手がいても、そのレベルも正直しょうもないので、実力さえあれば簡単に勝てる、というのが実感です。実際いくつかやってみましたが、これでは負ける筈がない(笑)。 なのに、なぜみん
お話の世界では、努力は報われ、正直者は幸福になり、正義は最後に勝つことになっています。しかし、現実はどうでしょうか。 アメリカの研究者が調べたところ、職場では仕事を頑張るより上司の評価を「管理」したほうが、より高い勤務評価を得ていました。評価の管理とは、ようするに“おべっか”のことです。 もちろん、どんな組織にもゴマすりはいます。「そんな奴はみんなから嫌われるから、最後は失敗するにきまってる」と思うかもしれません。しかしこれも、調べてみた研究者がいます。すると驚いたことに(まあ、驚かないひともいるかもしれませんが)、どれほど見え透いたお世辞であっても、ゴマすりが逆効果になる限界点はありませんでした。ゴマはすればするほど得になるのです。 こうして研究者は、次のように結論しました。 「上司を機嫌よくさせておけば、実際の仕事ぶりはあまり重要ではない。また逆に上司の機嫌を損ねたら、どんなに仕事で業
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