もう紛失の心配なし！スマホホルダーにもスタンドにもなるAirPodsケース
AirPods、しっかり保管でストレスフリー。 その革新的な機能と、便利さで一躍Appleファンたちの大注目を集めたAirPods。しかし、左右独立ワイヤレスイヤホンに共通する問題は避けて通ることはできません。そうです、紛失の恐れです。そこで登場したのが、いつもiPhoneと一緒に持ち歩きつつ、なくす危険も激減させるAirPodsケース「PodsLocker」です！ PodsLockerとは？ PodsLockerとは、スマートフォンのホルダーにもスタンドにもなるAirPodsやEarPods、対応のイヤホンをキレイに安全に収納できるケース。しかも粘着面でどこにでも貼り付けることができるという超便利アイテムです！ イヤホンホルダー その一番の特徴はイヤホンホルダー機能です。そもそもPodsLockerが開発されたのは、紛失しやすいAirPodsを安全にiPhoneとともに保管するという目的
E Inkが超見やすい！装着するとiPhone背面にディスプレイが出現するケース
iPhoneに2つ目のディスプレイをつくろう！ 見る者の目を奪う美しいiPhoneのRetinaディスプレイ。しかし文書を読んだりするには向いていなかったり、写真の鑑賞のために長い時間つけたままにするとバッテリーを過度に消費することにも。 そんな悩みを解決するためにiPhoneの背面に2つ目のE Inkディスプレイを作るというのはどうでしょう？ ではさっそくiPhone 7 Plusのためのディスプレイ付きケース「InkCase i7 Plus」をご紹介しましょう！ E Inkディスプレイ付きiPhoneケース InkCase i7 PlusとはiPhone 7 Plus に装着するだけで、背面にさまざまな用途に使える2つ目のE Ink（電子ペーパー）ディスプレイが出現するケース。文字通り紙の文書のような見やすさがウリのE Ink。その便利さを知ると元には戻れません！ 使い方は簡単！ まず
【2024年版】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめランキング25選。安いモデルから高音質モデルまでご紹介
ケーブルレスで快適に音楽や動画を楽しめる「完全ワイヤレスイヤホン」。さまざまな音質・機能・デザインのモノがラインナップされています。安いコスパモデルからハイエンドの高級モデルまで価格もピンキリで、どう選べばよいか悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、完全ワイヤレスイヤホンのおすすめをランキング形式でご紹介。価格別に人気モデルをピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。 ※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
スマートタグのおすすめ20選。GPS機能で大切なモノを管理
大切なアイテムの紛失防止に役立つ「スマートタグ」。音や光、ARなど駆使して発見をサポートするほか、落としてしまったときには位置情報を記録し、ほかのユーザーと協力して簡易的な追跡ができるモデルも展開されています。 今回は、おすすめのスマートタグをご紹介。仕組みや選び方、機能なども解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。 ※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。 By: amazon.co.jp スマートタグとは、好きなアイテムに取り付けてスマホと連携し、音を鳴らして探したり、接続が切れた場所を記録したりできるデバイス。置き忘れや紛失を防止できるのはもちろん、紛失した場合でも荷物を発見するのに
ドックなしでOK！ニンテンドースイッチをTVモードで遊べるUSB-Cハブ
どこでもTVモードで遊びたい！ テレビの大画面や本体のタッチスクリーンで、据え置きタイプとして携帯タイプとしてシームレスに遊べる人気沸騰中のゲーム機、ニンテンドースイッチ。同梱の据え置き型のドックに本体を入れることで、テレビで楽しむことができるのですが、友だちの家など出先でも大画面でプレイしたいこともあります。 しかしドックを持ち歩くのは現実的ではありません。そこで登場したのが、本体に接続するだけでテレビに簡単につなげることができるUSB-Cハブ「Switch-Con」です。さっそく見てみましょう！ Switch-Conとは？ Switch-Conとは、各種USBポートとHDMI出力ポートを搭載したUSB-Cハブ。ニンテンドースイッチと接続して大画面ディスプレイに出力することにより、ドックなしでも「TVモード」で遊べるスグレモノなのです。 ニンテンドースイッチでの使い方 ではどのようにニン
耐荷重20kg！厚さ1mmの素材からできた折り紙構造のマルチスタンド
無きに等しい薄型スタンド！ 家や出先でスマートフォンやタブレットを使う際に便利なスタンド。しかし、いくら小型だとしてもバッグの中である程度は場所を取ってしまうのも事実。ではもし収納した際、無きに等しいような超薄型があるとしたらどうでしょう？ さっそく折り紙構造のマルチスタンド「FODI」をご紹介しましょう！ FODIとは？ FODIとは非常に薄いシートから瞬時に形を作る折り紙構造のスタンド。スマートフォンやタブレット、ノートパソコンや本など思いつくままマルチに使える便利アイテムとなることでしょう！ かさばらない！ 特筆すべきはFODIの素材。わずか厚さ1mm、重さたったの40gのポリプロピレン製の1枚のシートからできています。タブレットと重ねたり、本のしおりとしてはさんだり、ほとんどかさばらないスグレモノです！ 簡単組み立て 折り紙と聞いて、組み立てが面倒なのでは？ という心配もご無用。あ
ソーラーパネル付きバックパック。移動しながら充電しちゃおう
ソーラーパネルも携帯する時代に。 比較的に大きな建物に付いているイメージがある”ソーラーパネル”。電気代の節約や災害時でも使えるなど、メリットも大きいので「手頃に購入できたら使ってみたい」という方もいるかと思います。 そこで今回は、自転車での移動中に充電できる”ソーラーパネル付きバックパック”を紹介します。 スーツケースタイプのバックパック × ソーラーパネル ソーラーパネルが付いている「インフィニティ ソーラーバックパック」。軽くて薄く柔らかい素材で、防水性に優れた日本製のソラーパネルが使われています。 従来の固くて壊れやすいソーラーパネルとは違い、携帯性に優れている点が特徴。自転車での移動中や公園などで休憩している際など、さまざまな生活シーンで充電することができます。 アウトドアやビジネスシーンで活躍 ノートPCやA4サイズの書類が入るポケットが内部に搭載されています。屋内での充電が難
男心をくすぐる。手のひらサイズのスーパーファミコン
トキメク。 1990年、小中学生を中心に大ブームになった”スーパーファミコン”。「学校から帰ったら誰かの家に集まってスーファミ」。そんな少年時代を過ごした方も多いのではないでしょうか？ そのスーパーファミコンの本体が再現された、コンパクトサイズのゲーム機を紹介します。 21のタイトルが収録されているゲーム機 1990年に発売された”スーパーファミコン”の本体がコンパクトサイズになった、”ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン”。スーパーマリオワールドやスーパーマリオカート、スーパードンキーコングなど21種類のタイトルが収録されています。 90年代と変わらない操作性を楽しめる 2個のコントローラーが付属しており、サイズやボタンの配置などは”スーパーファミコン”のものが再現されています。1990年代と変わらない操作でゲームをすることが可能。「まさに世代」という方は、懐かしくて楽しい時間
財布にも入っちゃう！スマホもタブレットも充電できる世界最薄の充電器
サヨナラかさばる充電器！ 一部のメーカー製を除いて、デザインや携帯性は無視され続けてきた充電器。モバイルバッテリーでは足りない旅行では充電器が必須であるものの、かさばる美しくない姿が悩ましいところです。しかしその悩みも、財布にも入ってしまう超薄い充電器「KADO」が登場するまでのこと！ さっそく詳細を見てみましょう！ KADOとは？ KADOとは、スマートフォンやタブレット、カメラなど実にさまざまなデバイスを充電することのできる実力を備えながら、世界最薄の称号を手に入れた驚きの充電器。これまでの充電器は何だったんだ？ となること間違いなしです！ 鉛筆の直径よりも！ 前述のとおりKADOの厚みは世界最薄。鉛筆の直径10mmよりもはるかに小さい、その薄さたったの5mm！ 財布にもパンツのバックポケットにもラクラク入り、重さもわずか21gと超軽量です！ さまざまなデバイスOK！ そんなに薄くて本
間接照明ならコレ！洗練されたデザインが光るAI音声アシスタント搭載スマートライト
AI音声アシスタントは外せない。 Appleから「Siri」搭載のスマートスピーカーである「HomePod」が発表されるなど、その市場が盛り上がるAI音声アシスタント搭載デバイス。ここへ来て、毎日の相棒になりそうなスマートライト「COVI」が登場しました。このライトでどのように生活が便利になるのでしょうか？ さっそく見てみましょう！ COVIとはどんなライト？ COVIとは、AI音声アシスタントであるAmazonの「Alexa」を搭載し、対応したさまざまなスマートホームデバイスをボイスコントロールできるスマートライト。ライトとしての機能も完璧です！ 音声アシスタントに聞いてみよう COVIが採用している「Alexa」はまだ日本語に対応していないとはいえ、機能については「Siri」などでももうお馴染みのはず。「今日の東京の気温は？」とライトに聞いてみましょう！ また「今の旬の野菜は？」、Ap
毎日快眠！脳波センサー＆サウンドで素早く深い睡眠に導くウェアラブル
ただの睡眠計ではありません！ ベッドや体に装着することにより、睡眠の質などを記録することができる活動量計や睡眠計。専用アプリで確かに確認できるのですが、そのデバイスそのものが睡眠に導くわけではありません。しかしながら、その両方を成し遂げてくれそうなウェアラブルが登場したのです！ さっそく「Dreem」をご紹介しましょう！ Dreemとはどんなウェアラブル？ Dreemとは、脳波センサーによる正確な睡眠データをもとに、骨伝導によるサウンドでユーザーを睡眠に導いてくれる頭に装着するタイプのウェアラブル。毎日快眠が実現させるスグレモノかもしれないのです！ 脳波センサーで測ります 実験で使うというイメージもある脳波センサーを採用したDreem。脳の活動をモニターして、どんな睡眠状態にあるのかを常に検知してくれます。そして従来の活動量計のように専用アプリでデータを表示しながら良い睡眠のための提案をも
見た目はヘッドホン。機能は「扇風機」の清涼ツール
音楽ではなく、風が出ます。 少し歩くだけで汗が出る暑い夏。徒歩での移動が嫌で仕方なくなることもありますよね。そんなときに活躍するのが携帯扇風機です。 ただ、いかにも”扇風機”の見た目をしたモノは「正直恥ずかしい……」。と思う方もいるはず。そこで今回は、ヘッドホンのような形をした携帯扇風機を紹介します。 ヘッドホンみたいなUSB扇風機 一見、ヘッドホンにしか見えませんが、USB扇風機です。「いかにも扇風機」という見た目ではないので、街中でも目立たないという点が魅力。暑がりな方には嬉しい製品です。 イヤーパッドから出る涼しい風 ヘッドホンで例えると、いわゆるイヤーパッド部分から涼しい風が出ます。ヘッドホンを首にかけると、首元や顔付近に風が当たる仕組みに。 イヤーパッド部分は、縦に約60度、横に約180度回転。風の向きを変えることも可能です。 セット品にはモバイルバッテリーも
持ち運びに超便利！パワフルでも髪をいたわるインテリジェントなコンパクトドライヤー
小さくても史上最強？ パワーだけでなく髪をいたわる機能も大切なヘアードライヤー。毎日使うものであるからこそ、こだわりたくなりますね。もちろん自宅だけでなく、出先でも使うことができればなおさらGOOD! 今回はこんなドライヤーあったらいいのに、と思う要素をほとんどすべて兼ね備えた「SYLPH」をご紹介いたします。さっそく見てみましょう！ SYLPHとはどんなドライヤー？ SYLPHとはスマホ並みのサイズでありながら、大風量とインテリジェントな温度調節、マイナスイオンで髪の健康を守るコンパクトドライヤー。近未来のドライヤーはこうなるのかも！ と思わせるような外観は必見です！ パワフル！ 特筆すべきは、ほとんどスマホサイズなのにその強力なパワー。開発チームによると、髪を乾かすのに従来のドライヤーで10-20分かかるところ、SYLPHなら最大19m/sの風速でたったの5-8分しかかからないとのこと
腕にドリンクを着けるという発想。ボトル要らずのウェアラブルウォータパック
水分補給を軽快にしよう！ 夏場のスポーツに欠かすことのできない水分補給。シーンに合わせて、ボトルやバックパックなどに装着するハイドレーション（ウォーターパック）で対応することも多いですね。しかしアクティビティによっては、それらの存在そのものがジャマにになることも。そこで登場したのが腕に着けるタイプのウェアラブルハイドレーション「Wetsleeve」です！ さっそくご紹介しましょう！ Wetsleeveとは？ ウエストや背中に直に着けたり、バックパックに装着して、チューブで便利に水分補給することができるハイドレーション。しかし軽い運動や、荷物を少なくしたいスポーツの場合など、適さない場合もあるかもしれません。 Wetsleeveは体にはスッキリと何も着けることなく、腕にドリンクを入れるためのパックを巻いてしまおう！ という発想で誕生した革新的なハイドレーションシステムなのです！ どんな構造？
はだしを楽しもう！ケガやスリップを防ぐ貼るタイプの足裏パッド
貼るだけで解決！ ビーチやプールで歩いたり走ったりするとき、大きな開放感をもたらしてくれるはだしのスタイル。普段にない感覚を楽しめる一方で、心配なのがケガやスリップ事故です。しかしやはり、はだしは捨てがたい…。それなら足裏に貼るだけであっという間に解決してくれること間違いなしの「Nakefit」はいかがでしょうか？ さっそく見てみましょう！ 足裏ガード Nakefitとは、貼るだけで危険から守ってくれる足裏ガードのためのパッド。見た目にはほとんど”本当の”はだしにしか思えない、ビーチやプールできっと活躍してくれる、究極に無駄をそぎ落とした”シューズ”なのです！ 足裏に貼るだけ！ 使い方はいたって簡単。Nakefit本体から台紙をはがして、その形に合わせて足の裏に注意深く貼っていきましょう。使い終わったら端をめくってはがしていくだけ。使い捨てタイプなのでいつも清潔で気持ちよく使えますね！ 事
安全運転で行こう！自転車やバイクの運転中にスマホの機能を安全に使える便利デバイス
運転中のスマホを安全に！ 自転車やバイクの運転中でも、通話やメール、ナビゲーションなど、どうしても確認しなければならない場面が生じるスマートフォン。皆さんはどのように安全に使用していますか？ 停車する、各種ツールを利用して安全に使用する…などさまざまな工夫を凝らしていることでしょう。今回はハンドルとヘルメットに取り付けるだけで、安全使用がかなう便利デバイス群「GObyLIVI」をご紹介しましょう！ GObyLIVIとは？ GObyLIVIとは、スマートフォンをしまったままでも、その機能を運転中に目で耳で確認して安全に便利に利用することができる、小型ディスプレイとヘッドセットからなるデバイス群です。 目で見て確認 自転車やバイクの運転中にスマートフォンの画面をジッと見るのは極めて危険。GObyLIVIの小型ディスプレイ「GOMINI」をハンドルに取り付けるなら、専用アプリにより、スマートフォ
2.1ch・5.1ch・7.1chスピーカーの違いとは？初心者におすすめの製品をご紹介
By: amazon.co.jp 「2.1ch」は、前方左右2本のスピーカーとサブウーファーがセットになったタイプです。設置がしやすいほか、価格帯もリーズナブル。コストをかけずにホームシアターシステムを導入したい方や、設置スペースをコンパクトにまとめたい方におすすめです。 By: amazon.co.jp ホームシアターの基本型といえるのが「5.1ch」です。もともとは、劇場用の立体音響をDVDに盛り込むときに業界標準として策定されたのがはじまり。スピーカーは前方左右に2本とセンターに1本、後方に2本、さらに重低音専用のサブウーファーで構成されます。 センターと後方にスピーカーが加わることで、サウンドの広がりを感じられるのがポイント。設置場所にはややスペースを要しますが、没入感を得られるのが特徴です。 By: amazon.co.jp 「7.1ch」は、スピーカーを前後左右にそれぞれ1本の
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