2006年8月11日のブックマーク (3件)

  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/sumai/plan/060810_gendogaku/

  • 調査データに学ぶ 防犯設計のツボ(第1回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    ピッキング対策もこじ開けに無力 侵入窃盗の手口が凶悪化している。玄関から侵入する際に、ピッキングなど“手の込んだ作業”をせず、ドアをバールでこじ開けてしまうケースが増えているのだ。早ければ数十秒で錠が壊れるので、泥棒にとっては見つかるリスクが少ない。今後の住宅の計画には、こじ開け対策が欠かせない。 見通しのよい勝手口で2回の被害 道路からそれほど離れておらず見通しもよい勝手口が、何者かによって破壊された──。千葉県の住宅街にあるAさん宅での出来事だ。 Aさん一家は昨年8月に約1週間の旅行に出かけた。帰宅してみると、勝手口が壊されていた。ドアをこじ開けた跡があったが、盗まれたものはなかった。恐らく、勝手口に取り付けてあった防犯センサーが鳴り響き、泥棒が何も盗まずに逃げたのだろう。この勝手口はほとんど使っていなかったので、ドアが開かないよう、内と外からネジで固定した。 ところが、不幸

  • 数式処理から3Dグラフ表示までをこなす Maxima(上)

    Maximaは,CやFortranなどの「数値」計算と異なり,xやyなどの変数を含む数式をそのまま計算できる数式処理ソフト。微積分や行列計算はもちろん,数式のままでの因数分解や極限値の計算,3次元グラフ表示なども自在にこなす。 写真1 GNU TeXmacs上で動作するMaxima 5.9.0 TeXによる美しい数学記号を使って数式が表示されている。 [画像のクリックで拡大表示] Maximaは,1960年代に米MITで開発されたMacsymaを直接の起源とする数式処理ソフトである。数式のまま計算できるのが特徴である(別掲記事「なぜ数式のまま計算できるのか」を参照)。理工系の大学生レベルの数式処理なら問題なく計算できると言ってよいだろう(写真1[拡大表示])。 Maximaは,米エネルギー省(Department of Energy,DOE)が権利を保持していたDOE版Macsymaを基に

    数式処理から3Dグラフ表示までをこなす Maxima(上)
    DAo
    DAo 2006/08/11
    因数分解などlispで