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東大と芸術に関するDG-Lawのブックマーク (4)

  • 文化庁補助金不交付決定についての東大教員声明 on Strikingly

    文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定について,東京大学教員有志は以下の声明を発表します。この声明に賛同する東京大学教員は167名に達し,10月9日に文部科学大臣と文化庁長官に送付しました。ご賛同,ご支援いただきまして,ありがとうございました。 文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定に対する東京大学教員有志の声明 文化庁の2019年度文化資源活用事業費補助金「日博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」(以下,文化資源活用推進事業)の補助金審査における「「あいちトリエンナーレ」における国際現代美術展開催事業」(以下,あいちトリエンナーレ)への補助金の不交付決定について強く抗議し,不交付決定を取り消すことを要望します。 文化庁は2019年9月26日に,文化資源活用推進事業の補助金審査の結果,補助金適正化法第6条等に基づき,あいちトリエンナーレへの補助金を全額

    文化庁補助金不交付決定についての東大教員声明 on Strikingly
    DG-Law
    DG-Law 2019/10/03
    さすがに知っている先生がかなり多い。/ゴチェフスキ先生の文字列を見て動揺してしまったのでまだトラウマらしいぞ。
  • nix in desertis:東大食堂の壁画廃棄問題についての雑感

    ・宇佐美圭司壁画処分問題(Togetter) ・展示されていた宇佐美圭司の絵画は・・・ (東京大学消費生活協同組合:ひとことカード集) → 不祥事であり議論の大筋には同意するが,その上で言うと,残念ながら宇佐美圭司は「誰でも名前ぐらい聞いたことあるでしょレベル」では全くない。関心が無い人が見たら抽象画であるがゆえに「奇抜な壁の模様」にしか見えず(つまり壁画とすら認識されない),ましてや知名度のある画家の作品とは思われないと思われる。なにせ,多少なりとも美術に関心があり,かつ4桁のオーダーでここに通った私でも,このニュースを見て「そういえば抽象画の壁画あったな」とやっと思い出すレベルである。ましてや他の大多数の学生・教職員をや。おそらく学内で知名度アンケートをとっても1%に満たないであろう。 → 「今の日の大学の知的レベルがわかる話だ。」とか適当なことを言っている人が東浩紀含めて複数いるが

    DG-Law
    DG-Law 2018/09/16
    すでに4ヶ月以上経ってますが,旧食堂に日参していた人間としてコメントはしておこうかと。
  • 東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル

    東京大学(東京都文京区)安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、施設改修で行方不明になっていた問題で、堂を管理する東大生協が8日、正式に廃棄を認めた。ホームページに「貴重な文化資産である作品を失うことの重大さに思いが至らなかったことを深く反省する」などとした「お詫(わ)びと経緯」を載せた。 飾られていたのは、1972年のベネチア・ビエンナーレで日本代表を務めた故・宇佐美圭司さんの4メートル角の作品「きずな」。生協によると、76年に生協創立30周年記念事業として制作を依頼したという。 今年3月の堂改修を前に生協と大学で作品の取り扱いを検討したが、絵が壁に固定されていて技術的に取り外せないなどと議論になり、生協は昨年9月に廃棄したという。生協は専門家に相談せず、「実際には可能であった搬出や保護の方法について検討を怠った」「作品の芸術的価値や文化的意義について十分な認識を共有しな

    東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル
    DG-Law
    DG-Law 2018/05/08
    高階秀爾氏のコメントが。
  • 東京大学中央食堂の絵画廃棄処分について | 東京大学

    東京大学中央堂は、東京大学140周年記念事業の一環として、老朽化が著しかった内装の全面改修工事及び厨房機器一式の取替を行い、2018年3月末に完成して皆様にご利用いただいているところです。ところが一部マスコミ等でも報道されたように、1977年の竣工時から約40年にわたって堂の壁面に展示されていた宇佐美圭司氏の絵画作品が、改修工事の過程において廃棄処分とされていたことがこのほど判明いたしました(詳細な経緯につきましては、東京大学消費生活協同組合のホームページに掲載されている「東京大学中央堂の絵画廃棄処分についてのお詫びと経緯のご報告」をご覧ください)。 この絵画の所有権は東大生協にあり、東京大学の資産管理下にはありませんでしたが、工事の監修にあたった学の教授は、作品を保存するべきであるという立場から、打ち合わせの段階で、意匠上も機能上も問題のない新たな設置場所を具体的に指定しておりま

    DG-Law
    DG-Law 2018/05/08
    監修者の提言を無視した点で、生協側の決定的な過失かな、という感想。
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