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2010年6月20日のブックマーク (3件)

  • 瀬戸口とか『SWAN SONG』とか - mp_f_pp’s diary

    既存の瀬戸口論全般が全く得心のいかないものばかりで語る気もなかったが、人に説明できるかたちで見えた気もするので書いてみます。 今までの論に対する印象は一言、音楽が足りない。それを説明しないと伝わらないのだろう。 他人の論はあまりあさってないしちゃんと読んでないからてきとーに言うが、瀬戸口読解の観点は「生」「死」とか「希望」「無力」とかそんなん?それでは駄目だ。 『SWAN SONG』は音楽だから。 『SWAN SONG』の司を希望とか絶望で書くならまず「音楽」という観点を踏まえなければならない。「神」には手は届かない、触れようとする努力は無駄でしかない。しかし「音楽」は違う。ある種の人々は「音楽」に触れうる、あるいは「音楽」そのものになる。「音楽」を体現すると言ってもいいかもしれない。 司は幼少の天才であった頃に音楽に触れていた、おそらく。それを失った。その後も司は音楽に向かうが、音楽は触

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  • とある国立大学医学部の学士編入試験に係るうちあけ話

    Twitter / 松尾琢磨(まつおたくま): 中途採用の書類選考中なう。印鑑を斜めに押してる人、写真を貼ってない人、貼ってあっても、まっすぐに切れてない人。。。この人たちは、当に採用して欲しいと思ってるんだろうか??(https://twitter.com/matsuotakuma/status/16515731963) うーん。中途採用とはちょっと違うけども、大学の再入学の話をさせてください。自分は、とある国立大学の医学部で教員をやっている。近年、医学部再入学(学士編入)の試験に関わって、入学願書の書き方にいろいろ感銘を受けたのでそのことを。あ、自分は選考にはノータッチだったです。 うちの医学科の再入学には、200人くらいの応募があったと思う。採用は5~10人。不景気で受験者激増しており、狭き門だ。3年次編入なので応募者は学士以上。まあ、半分は東大京大慶応。若干、理系が多かったかな。

    とある国立大学医学部の学士編入試験に係るうちあけ話
  • https://twitter.com/matsuotakuma/status/16515731963

    DG-Law
    DG-Law 2010/06/20
    判子押したり写真まっすぐ貼る労力さえかけられない人って。/書類の丁寧さと仕事の丁寧さは比較的相関関係があると思う。例外は,拾える企業が拾えばよい。そういう企業も存在するわけで。