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2013年5月13日のブックマーク (2件)

  • 「日本人奴隷」3人、メキシコに…安土桃山時代 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安土桃山時代末の1597年、日人が「奴隷」としてメキシコに渡っていたことがわかった。 ポルトガル人で同国立エヴォラ大特別研究員ルシオ・デ・ソウザさん(大航海時代史)と、東大史料編纂(へんさん)所の岡美穂子助教(日欧交渉史)がメキシコ国立文書館に残る異端審問記録で確認した。「日人奴隷」の実態を示す貴重な資料であり、日人の太平洋渡航を詳細に記した最初の資料としても注目される。研究成果は近く海外で出版される予定。 審問記録には、日名の記載はないが、名前の後ろに「ハポン(日)」と明記された、「日生まれ」の人物の名があった。「ガスパール・フェルナンデス」「ミゲル」「ベントゥーラ」の3人で、いずれも男性とみられる。 ガスパールは豊後(大分県)生まれ。8歳だった1585年、長崎で日人商人からポルトガル商人のペレスに、奴隷として3年契約7ペソで売られた。その後の詳細は不明だが、引き続きペレス

  • どこまでも続いている世界――『咲-Saki-』における〈魔物〉の境界を考える - Danas je lep dan.

    DG-Lawさんのブログでの遣り取りから,咲世界における「魔物」とはいかなる存在なのかとちょっと考察してみる気になった。 nix in desertis:咲関連の気になったもの(12年12〜13年1月頃) ここでDF-Lawさんは「相手の当たり牌がわかるのが魔物の基性能」という仮説を提唱しているが,それに対してわたしは反対のコメントをした。その遣り取りを以下に掲げる。>特殊な事例を除き「相手の当たり牌が大体わかる」のが魔物の基性能のような気がするどうなんでしょうねこれ。魔物であることと手牌読み能力は独立したものと考えるのが自然では。魔物というのはあくまで能力の強さによる分類であってその基準となる能力の中に手牌読みが含まれているかは別問題ではないかと。でもそう考えるところたんが「場の支配+手牌読み」でてるてるが「連続和了+手牌読み」で咲さんが「点数調整+手牌読み」と複数の属性を持っている

    DG-Law
    DG-Law 2013/05/13
    地続きでありつつも壁自体はあるのかな,と考えてます。また,それを乗り越えて一矢報い,むしろ打ち破ってくところが一つ『咲』の面白みであることは論を俟たないところで。/長文での反応はtoppoiさんに任せた!w