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2014年6月2日のブックマーク (4件)

  • 「ブラック・ラグーン10巻」広江 礼威 作 | Kousyoublog

    なんでも前回第九巻から五年ぶりに発売されたそうで、満を持して、待ちに待った、ひさかたぶりの・・・・・・まぁなんでもいいですがそういう長い日数が開いたことを表す前置きを付けずにはいられない、ブラック・ラグーン第十巻読みました。 ブラック・ラグーン 10 (サンデーGXコミックス) posted with amazlet at 14.06.01 広江 礼威 小学館 (2014-05-19) Amazon.co.jpで詳細を見る 九巻で、あちらとこちらの狭間で他人の命を駒にギャンブルをする悦びを感じ(愉悦部入部おめでとうございます)ながら、その代償としてほろ苦い結末を迎えたロック、当然ながらもう厄介毎に首を突っ込むのは止めようと反省するところからお話が始まる新章導入巻で、これまでと変わらず複数の事件が同時進行で進みつつ様々な登場人物の思惑がスラングとドンパチと陰謀を種に徐々に重なり合っていく展開

    「ブラック・ラグーン10巻」広江 礼威 作 | Kousyoublog
    DG-Law
    DG-Law 2014/06/02
    同じ感想。新章の立ち上がりもいつもの複雑な構成のブラックラグーンって感じで良い。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    4年で戦力外通告、でも「意外とスッと入ってきた」 国立大学から中日の育成選手になった左腕が見た「プロの投手の凄み」

    47NEWS(よんななニュース)
    DG-Law
    DG-Law 2014/06/02
    マジで。驚いたけど,確かに良いタイミングなのかな。
  • 陶片に見る古代の同性愛、陰毛から見るギリシャ美術など~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ3~

    古代ギリシャ史、ギリシャ神話を専門に勉強している藤村による、高校の世界史の授業ではスルーされる陶片追放の違った一面、古代美術、ギリシャ神話等の話。 一部過激な表現がございますのでご注意下さい。 第一話:http://togetter.com/li/665073

    陶片に見る古代の同性愛、陰毛から見るギリシャ美術など~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ3~
    DG-Law
    DG-Law 2014/06/02
    このシリーズどれを読んでもおもしろい。/世の中にいろんな論文があるもんだなぁと思いました。>“『英雄のチン毛の形状に見る地方性』っていう論文”
  • 元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ

    母が先週モロッコから帰ってきたので、お土産をたかりに受け取りに実家に行ってきました。 えぇ、アフリカの「モロッコ王国」のことです。 母についての紹介は、それだけで1記事書けちゃうほど濃いキャラなので後日機会があればしたいと思います。最近はアフリカだの中東だの、スリル満点の国ばかり狙って一人で斬り込むことに凝っちゃって(ツアーパックですが)、それをもう誰も止めない止められない。 「アタシが掟!」、まさにシーナ家最強の存在です(笑)。 それはさておき、待望のお土産配布タイム。 母「ほら、現地でしか買えない天然素材の石鹸とリップクリーム」 シ「わーい!」 うん、読めない。 母「あと調味料ね、あると便利でしょ?」 シ「ナニコレ」 母「忘れた」 何が入っているのかわからないものを買って寄越すって、考えたらすごくない?(汗) 母「旦那くんにはチョコとか買ってきたよ、好きでしょ?」 旦「あー、好きですね

    元・外国語校正者が泣きながら語る「ヴィジュアル系言語」の世界 | 干物のモドシカタ
    DG-Law
    DG-Law 2014/06/02
    大体インド系文字のせいということでよろしいか。/ネパール語によらずデーヴァナーガリー文字はベランダの装飾に見えるw