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2014年7月24日のブックマーク (2件)

  • nix in desertis:フェリペ諸王を適当に振り返る

    ばたばたとしているうちに時期を逃した上,戴冠式が非常に地味でほとんど日で報道されなかったように思えることもありすっかり忘れられかかっているが,スペイン王国のフェリペ6世が即位した。そこで,歴代のスペイン国王の「フェリペ」をざっと振り返ってみて,即位の祝賀としたい。Wikipediaへのリンクをそれぞれつけておき,適当に個人的なコメントを。正直2世以外ろくなのがいない。 ・フェリペ1世(位1506年) いきなり「誰だコイツは」感が半端無いが,狂女王フアナの夫であり,皇帝マクシミリアンの息子。こいつがぼんくら&若死にだったせいで,カルロス1世が若くして即位する羽目になった。このカルロス1世が偉大なる人物であったのは,スペインにとってはむしろ幸いであった。 ・フェリペ2世(位1556〜98年) 間違いなく全フェリペの中で最も有名なフェリペ。「フィリピン」の語源でもある。カルロス1世は長くヨーロ

    DG-Law
    DG-Law 2014/07/24
    久々に入試に全く関係ない歴史系記事を書いた気がする。/↓むしろ突進公のインパクトが強すぎて,そこで終わる感が。>ブルゴーニュ公
  • チェコ出身、元幕内の隆の山が引退 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    チェコ出身の元幕内で、軽量な体格ながら多彩な技を繰り出して人気を集めた西幕下6枚目の隆の山(31=田子ノ浦)が12日目の24日、日相撲協会に引退届を提出した。 「自分の相撲が取れなくなってきた。体力も尽きた。相撲を取りたいけど、取れる位置と取りたい位置が違う。関取として相撲を取りたいので、できなくなった以上は仕方ないです」と決断の理由を話した。 チェコ初の力士として、01年九州場所で初土俵を踏んだ。脂肪が付きにくい体質のため、入門時の体重からほとんど増えず、もっとも重くて110キロ。現在は95キロを切っていた。「今までどれだけべても体重が増えなかった。べなくてもやせなかった。増えないし減らないのは、お相撲さんとしては苦しい」と胸の内を明かした。 それでも、好きな言葉という「努力」と「我慢」のたまもので、入門から10年たった11年5月の技量審査場所で勝ち越すと、翌名古屋場所で悲願の新十

    チェコ出身、元幕内の隆の山が引退 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    DG-Law
    DG-Law 2014/07/24
    体重が増えない中でよく取ってたと思う。お疲れ様でした。