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2014年11月14日のブックマーク (5件)

  • 受験問題の難問・出題ミスなどを集めた「絶対に解けない受験世界史」

    大学入試の問題の中には「これ、どうやっても正解が絞り込めないぞ?」「教科書も用語集も隅々まで読んだけれど、その答えはなかった……」というようなものが出てきたりします。そんな難問・悪問・奇問・出題ミスっぽいものを集めたが「絶対に解けない受験世界史」です。 絶対に解けない受験世界史 | 総合書籍出版 社会評論社 http://www.shahyo.com/mokuroku/culture/sub_culture/ISBN978-4-7845-1101-3.php なぜこのが作られたのかについて、裏表紙に「問題を解くことに膨大な勉強時間を費やしてきたからこそ、どうがんばっても解けない問題を出すのは出題側の不始末だ」とゲーテ(2009~2014)の言葉が引用されています。 の装丁は赤風なのですが、よく見ると「大学入試問題問題シリーズ」。「大学入試問題」の「問題」を集めています。 帯を取ると

    受験問題の難問・出題ミスなどを集めた「絶対に解けない受験世界史」
    DG-Law
    DG-Law 2014/11/14
    「ゲーテ(2009~2014)」のおふざけに触れてくれた書評は初めてかも。
  • 「横綱を破った力士」=「金星」という誤解

    抜井規泰 @nezumi32 ①)昨夜、朝日新聞の相撲班は、一つの難題にぶつかっていました。その難題というのが、日馬富士が高安に敗れた結びの一番です。あれは、「金星」と言えるのか、どうか。朝日新聞に限らず、おそらく新聞各社の相撲担当は、「金星」という言葉に神経質になっているはずです。というのも… 抜井規泰 @nezumi32 ②)朝日新聞はもちろんなんですが、おそらくどの新聞社も、「金星」で訂正を出したことがあるのではないでしょうか。原因は、「横綱を破った力士」=「金星」という誤解です。好角家が圧倒的多数であろうと思われる僕のフォロワーさんの中にも、誤解されている方がいるかもしれません。 抜井規泰 @nezumi32 ③)しかし、「横綱を破れば金星」ではありません。金星になるのは平幕が横綱に勝った場合です。これは、ある程度の相撲好きなら常識の範囲ですし、そういう誤解をしている相撲記者は絶無

    「横綱を破った力士」=「金星」という誤解
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    DG-Law
    DG-Law 2014/11/14
    ネタかぶりだろうと「広重」以外考えられない(東方脳)
  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
  • 悲しみのマリア、イエズス会宣教師が描かれた南蛮屏風にキリシタン文化への思いをはせる 大阪中津「南蛮文化館」

    大阪・梅田駅から阪急で1駅、阪急中津駅から徒歩3分の線路沿いに小さな私設の博物館がある。「南蛮文化館」だ。1968年に地元に住む北村芳郎氏が設立した、日と欧州の交流に影響を与えた南蛮美術品を収集し展示する私設の美術館だ。毎年5月と11月の2カ月間だけ開館している。今年の秋のオープンに合わせて訪ねた。 2階建ての館内を、館長で学芸員の矢野孝子さん自らが案内してくれた。まず最初に目に飛び込んでくるのは、「南蛮屏風」(重要文化財)。縦1.6mで6枚の屏風が2つ、計12枚にわたって、日を訪れた南蛮船や南蛮商人、イエズス会の宣教師、南蛮寺(教会堂)の様子が、紙金地着彩という技法で描かれている。落款がないが、作者は織田信長や豊臣秀吉に仕えた狩野派の絵師・狩野永徳の子・光信の一門の作と考えられているという。 当時の街の様子や服装、風俗が細密に描かれ、さらに南蛮寺の中で、聖書の教えを説き、祈りをささ

    悲しみのマリア、イエズス会宣教師が描かれた南蛮屏風にキリシタン文化への思いをはせる 大阪中津「南蛮文化館」
    DG-Law
    DG-Law 2014/11/14
    大阪に行ったときのために覚えておきたい。