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2015年1月14日のブックマーク (6件)

  • 表現の自由を守ることとシャルリーエブドの風刺に賛意を示すことは=ではない

    はじめに。私は「日からではそういう反応もでるでしょうが、現在(2015年1月15日以前。状況は流動的ですので)のフランスはこうなってこういう形成をしている、またはこういう面もある。そこは認識して欲しい」という説明をしているだけで、フランスの理念や思想を信奉しているわけではありません。またその理念と思想、現実に空白や矛盾があるのも理解しております。第一、それはどの国家にも存在するものでもあります。 また私は一貫して「シャルリーエブドの風刺自体には問題があり、批判と議論はされるべきだ」「だが、しかし、それに対し、銃撃と殺戮で報復してはいけない」というスタンスであり、シャルリーエブドに賛意を示してはおりません。まとめにもある通り。 私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P 差別的なある意見を表明する自由を認めることと、その表明された意見に同調することは=でない。その表

    表現の自由を守ることとシャルリーエブドの風刺に賛意を示すことは=ではない
    DG-Law
    DG-Law 2015/01/14
    ほぼ同意見なのだけれど,それだけに百人隊長自身のおっしゃる通り「私はシャルリー」のスローガンの悪手さが気になってしょうがないのもまた確かではある。
  • 永水の六女仙の元ネタである『霧島山幽境真語』のご紹介 - hannover’s diary

    遅ればせながら皆さまあけましておめでとうございます。昨年の途中からめっきりブログの更新頻度も落ちてしまいましたが、今年もこんな感じにたまーにブログ更新していくんじゃないかと思うのでよろしくお願いいたします。 立先生の日記が更新されて新たな設定が幾つか明らかになりましたね。興味深い点はいくつもあるのですが、やはりその中でも永水に関する設定はとても衝撃的なものでした。永水に関する設定で重要なポイントは 霧島神境と神境の海はこの世界とは異なった特別な場所 神境には色々な山から辿り着く事が出来るけど入口の山と別の山へと出る事は出来ない の二点になりますが、この内の1つ目のポイントである霧島神境が通常の世界とは異なった特別な場所であるという点については、作中にも出てくる「六女仙」というキーワードの元ネタである『霧島山幽境真語』を読んでみる事で多少なりともヒントが得られるのではないかと思うので、その原

    永水の六女仙の元ネタである『霧島山幽境真語』のご紹介 - hannover’s diary
  • 池内 恵

    フランスで宗教規範への挑戦を続けることがなぜ深い意味を持つのか、分からない人には、いろいろな分からない理由があると思うが、一つ一番欠けているのは、イスラーム教の来の教えは自由の抑圧をしない、と思い込んでいるから、というのがある。イスラーム教は正しい宗教(イスラーム教)を信じる「自由」を認めているが、正しく...

    池内 恵
    DG-Law
    DG-Law 2015/01/14
    とはいえ,いつかはイスラームも世俗化し,近代化できるはずだと私は信じている。それを阻む要因があまりにも複雑で,しかも,できると信じてない人やしてほしくない人がイスラームの内外に多いのも辛い。
  • figma 渋谷 凛

    クールで真面目な次世代アイドルfigma渋谷凛、デビュー。 大ヒットソーシャルゲームアイドルマスター シンデレラガールズ』より、「渋谷凛」が制服姿で登場です。 スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現。 要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。 表情は「通常顔」と「微笑み顔」にくわえ、「はにかみ笑顔」をご用意しました。 ポケットに手を入れるための「交換用腕部」が付属。 愛犬の「ハナコ」には、散歩用の「リード」が付属。 さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。

    figma 渋谷 凛
    DG-Law
    DG-Law 2015/01/14
    はてな村とアイマスの親和性が高いことは以前から自明であったが,さすがにこの衝突は予期してなかったぞw>犬
  • 仏首相:「テロとの戦争に入った」…治安強化を表明 - 毎日新聞

    DG-Law
    DG-Law 2015/01/14
    今更ながら,2ヶ月前にパリに行った時,爆弾騒ぎが起きてからわずか30分足らずでNATO軍が到着したのは間違ってない警備体制だったのだなと。
  • イスラム教施設への放火など相次ぐ NHKニュース

    一連のテロ事件を受けて、フランスでは、各地のイスラム教の施設に対して手投げ弾が投げ込まれたり放火されたりする事件が相次いでいます。 8日未明には、中部のルマンで、イスラム教の礼拝施設モスクの中庭に手投げ弾が投げ入れられ爆発したほか、11日夜には中部のポワティエにある建設中のモスクが放火されました。 いずれの事件もけが人はなく、施設などに大きな被害もないということですが、およそ450万人のイスラム教徒が暮らすフランスで、イスラム教徒に対する反発や偏見が広がることが懸念されています。 イスラム教徒への反発は、ヨーロッパのほかの国々でも見られます。 イスラム系難民の受け入れを厳格にするよう求めるデモが去年秋から毎週行われてきたドイツ東部のドレスデンでは12日、これまでで最も多いおよそ2万5000人がデモに参加しました。 また、ノルウェーの首都オスロでも12日、100人以上が参加して移民の排斥を求

    DG-Law
    DG-Law 2015/01/14
    反テロを掲げるムスリムとの連帯と,アンチ=イスラームでヨーロッパが真っ二つに割れそうな。