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2015年4月12日のブックマーク (4件)

  • nix in desertis:拙著の利用もお待ちしております

    歴史のテストで、「レーニン」が正解の問題を「ウラジーミル・イリイチ...(Yahoo!知恵袋) → 実際これはベストアンサー通り。「『ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ』と知っている人間が,『レーニン』という名前を知らないはずがない」というのは採点者に対する甘えでしなく,仮に採点されていても温情措置です。「レーニン」を名乗った人物が,レーニンとして残した業績から出題しているのであろうから,レーニンが正解。どうしても書きたいならベストアンサーで書かれている通り「レーニン(ウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ)」にしといてください。文句なく丸にしますんで。 → 同様の理屈で,「第一次ウィーン包囲当時の神聖ローマ皇帝」と問われて「カルロス1世」と答えたら,正解扱いされるかは際どいところになる。はてブで出てた「クワトロとシャアは別人」は良いセンスしてると思う。「クワトロ・バジーナ」の名前を聞きたか

    DG-Law
    DG-Law 2015/04/12
    ↓×4,あなた方を刺したつもりは全くないぞ!w
  • 「江戸幕府崩壊 孝明天皇と『一会桑』」家近 良樹 著

    ペリー来航から大政奉還・王政復古・鳥羽伏見に至る江戸幕府解体の過程は長く西南雄藩を中心にしての見方が支配的だったが、1980~90年代以降、幕府朝廷・朝敵諸藩に関する研究が進み、勝者側である薩長中心の王政復古史観に批判が加えられ、より大局的に幕末を考える視点へと研究の主軸が移ってきた。 その中で非常に重視されるようになった幕末の勢力に一橋慶喜・会津松平容保・桑名松平定敬による「一会桑」がある。近年では大河ドラマでも当たり前のように使われているし、概ね一般的になってきているのではないだろうか。近年の主流となりつつある「一会桑」を提唱したのが書の著者家近良樹教授で、その「一会桑」とやはり再評価されてきた孝明天皇の朝廷の動きを中心に据えて幕末政治史を捉え直したのが書である。2002年に新書として発売されたものに改訂が加えられて2014年に講談社学術文庫から再発売された。 武力倒幕を目指す西南

    「江戸幕府崩壊 孝明天皇と『一会桑』」家近 良樹 著
    DG-Law
    DG-Law 2015/04/12
    おもしろそう。いつか買って読もう。
  • <社説>ナイ氏発言 沖縄に犠牲強いるのは誰か - 琉球新報デジタル

    近代国家である限り、公権力の暴虐を戒めるのはまっとうな感覚であろう。民主主義の国に生きているなら当然の見解ともいえる。 ジョセフ・ナイ元米国防次官補(現ハーバード大教授)が2日、琉球新報の取材に対し、普天間飛行場の名護市辺野古移設について「沖縄の人々の支持が得られないなら、われわれ、米政府はおそらく再検討しなければならないだろう」と述べた。沖縄の民意に逆行して工事が進むことへの懸念を明快に示した形だ。 ナイ氏は米外交政策に最も影響力を持つ国際政治学者だ。米国務長官に助言する外交政策委員会のメンバーでもある。いわば米外交の主流中の主流だ。 これに対し日の外交当局、政治の主流派は辺野古強行の大合唱である。沖縄の民意を正当に受け止める発言が、沖縄が属する日からでなく、米国から出てくるばかりなのが残念でならない。 安倍晋三首相や菅義偉官房長官は「辺野古が唯一の選択肢」と繰り返す。だが、当の米国

    <社説>ナイ氏発言 沖縄に犠牲強いるのは誰か - 琉球新報デジタル
    DG-Law
    DG-Law 2015/04/12
    せやろね。米軍だって現地の民意が得られていないところに基地があっても,というところだろう。もっとも現地の民意を害してきたのは日本政府もさることながら米軍自身もそうだろうと思うが。
  • 四国No.1都市はどっちだ!?高松と松山の都会度を検証する(全文表示)|Jタウンネット

    13万人を笑顔にさせた〝最高にアホのべ物〟がアホすぎて最高 「美しい」「おいしいし、うれしい」と話題に

    DG-Law
    DG-Law 2015/04/12
    普通に地理の勉強になるなw