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2015年9月7日のブックマーク (8件)

  • nix in desertis:「バグダディ朝」という言い方は割と好きかな

    ・央端社という出版社のありますか?(OKWave) → 独自研究をWikipediaに載せるために,民明書房ばりの架空の出版社を捏造したらしき案件。怖いのは,全く知らない分野だとあっさりだまされる可能性が高いし,「そんな出版社はない」と証明するのは,この回答を見ても明らかなようにかなり面倒な作業になるということ。架空請求と同じで,意外と賢い手段ではある。単なるトンデモのみならず,こういう編集をどうしても許しちゃうのは,Wikipediaの弱点だなぁ。 ・「カリフ制国家」宣言から1年、IS掃討の見通し遠く(AFPBB) → 当にカリフ制国家は死亡フラグだと絶対に思っていたのに,意外と続いてしまっているという。諸外国からの資金流入・人員流入もあり,当のイラクとシリアは正規軍が弱く,シリアに至ってはそもそも内戦中,国際社会は放置気味。特にイラク側は元々行政が崩壊気味だったところ,悪政ではある

    DG-Law
    DG-Law 2015/09/07
    今更ではありますが,バグダディ朝は私のオリジナルではなくmahal殿下の発想ですね。もっとも"Baghdadi dynasty"でググると揶揄として使ってる人がいたので,同じ発想は出てくるもんだなぁとか。
  • 『もう講和条約からやり直すしかないね - Apeman’s diary』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/265208823/comment/the_sun_also_rises" data-user-id="the_sun_also_rises" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/apeman.hatenablog.com/entry/20150907/p1" data-original-href="https://apeman.hatenablog.com/entry/20150907/p1" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=htt

    『もう講和条約からやり直すしかないね - Apeman’s diary』へのコメント
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/07
    Apeman氏の意図とは正反対になるものの,仮に集団的自衛権賛成の立場であっても「国益」を失した外交的拙攻を批判したとも取れるのに,ほぼ無関係な潘基文の無能さとか国連の制度疲弊を持ち出すのは……
  • 神槍「ブリューナク」は日本人が考えた名前!?

    Aquavit @akuavit 【もえようごもとねた】光槍ブリューナク:ケルト神話の光の神ルーの物とされる武器、として知られているが、ルーの槍の名が「ブリューナク」であるという説は実は日だけでポピュラーな出典不明の物のようである。槍ではなくスリングショットの一種とする説もある。 #MasterofEpic 2010-11-20 23:44:48 たかまち @PSYCO_NANOHA デュラハンは首のない騎士として有名な魔物だけど、何故か日の某書には首のない女性でもあるとされている。はて、アイルランドのどの文献に書いてあったのだろう?あとブリューナクの名前も日の文献以外に見当たらなかったのを覚えている。。 2013-03-04 17:36:17

    神槍「ブリューナク」は日本人が考えた名前!?
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/07
    攻撃力88,弾数1の銃……というボケは置いといて,マジですか。割りと驚いた。
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/07
    コメント返ししてるのがすごい。
  • もう講和条約からやり直すしかないね - Apeman’s diary

    産経ニュース 2015.9.7 菅官房長官、「言葉遊びに受け取れる」と不快感 国連事務総長「国連は中立ではない」発言受け 国連の説明は「言葉遊び」でもなんでもなく、客観的に見れば日政府が火遊びをしているだけです。枢軸国と連合国の間で「中立」を保て、と要求しているわけですから。与党議員ならともかく、内閣の一員がこれほどまでにサンフランシスコ講和条約の枠組みをぶち壊しかねないような発言をしたことって、ありましたっけ?

    もう講和条約からやり直すしかないね - Apeman’s diary
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/07
    これは同意で,あの日本政府の抗議は拙すぎ,この意味合いでなら潘基文の出席は妥当(だが軍事パレードの内容と他の出席者を鑑みろという話)。/一方で,いい加減に連合国でない「国連」であれかし,とも思う。
  • 野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年/デイリースポーツ online

    野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年 拡大 日でプロ野球選手になりたい-。そんな大きな夢を抱いて2年前にアフリカから来日した少年が、懸命の努力でその夢をつかみ取った。 独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス(FD)に所属する西アフリカ、ブルキナファソ出身のサンホ・ラシィナ君(17)が、2日に高知球場で行われた愛媛戦で公式戦デビュー。八回に代打で出場して結果は3球三振だったが、「公式戦に出られてすごくうれしい。応援してくれる人や監督さんに感謝したい」と流ちょうな日語で喜びを語った。 ラシィナ君については、以前にもこの「オピニオンD」で紹介した。10歳のとき、ブルキナファソで活動していた日人の青年海外協力隊員から野球を教わり、2013年6月に来日。高知FDの練習に参加し、1週間後に行われた入団テストは不合格だったが、野球に対する真剣な姿勢が評価され、練習生とし

    野球で夢つかんだ17歳アフリカ少年/デイリースポーツ online
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/07
    ブルキナファソ出身か。すごい。>「10歳のとき、ブルキナファソで活動していた日本人の青年海外協力隊員から野球を教わり、2013年6月に来日」
  • 工事中に丸い巨石出現→ご神体か!→違ったけどそれっぽいから祀っとこ!ってなった結果

    ⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 茅野駅の前にある大変おもしろい大岩。横に「いわれ」を書いた看板があるんだけど、内容が「工事で丸い巨岩が出たから何かあると思って慎重に掘り出したけど、別に何でも無かったものの、こんな事が起こるのは奇跡的だと思い祀った」っていう。 pic.twitter.com/9cu48qgNQj 2015-09-05 22:31:37

    工事中に丸い巨石出現→ご神体か!→違ったけどそれっぽいから祀っとこ!ってなった結果
    DG-Law
    DG-Law 2015/09/07
    展開がいろんな意味で日本っぽくて良い。/場所が場所だけに,神主がネタにしたらおもしろいな。
  • 「カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩」

    1990年、ネルソン・マンデラが釈放され、アパルトヘイト政策の撤廃がデクラーク大統領によって宣言されると、南アフリカは内戦の危機に陥った。それまで特権を享受していた白人は黒人からの復讐におそれをなし、極右白人勢力は爆弾テロを開始、アパルトヘイト体制に近い黒人ズールー民族主義者が同じ黒人の反アパルトヘイト運動政党アフリカ民族会議(ANC)派の民衆を攻撃し始め、各地で白人、黒人、カラード入り乱れての暴動と武力衝突が頻発する。 ポストアパルトヘイト体制への移行をどうするか?最大の問題点は各勢力とも、勢力が均衡して武力を行使しうるだけの力を持っていることだった。ゆえに一方を排除した体制を構築するならば、たまりにたまった民衆の怒りと憎悪に後押しされて容易に内戦に突入しかねない。そこで彼らは権力移行に際してすべての勢力を取り込んでの体制づくりという妥協の道を模索し、アフリカ民族会議(ANC)と旧与党国

    「カントリー・オブ・マイ・スカル―南アフリカ真実和解委員会“虹の国”の苦悩」