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2016年12月22日のブックマーク (2件)

  • nix in desertis:「真田丸」

    非常に珍しくも,大河ドラマを見ていた年であった。見るようになったきっかけは,丸島和洋先生のtweetである。この歴史考証に関するコメントとセットで見れるなら,確かに面白かろうと思って見始めた。 私は三谷幸喜のそれなりのファンである。過去の映画は大体全部見ている(最新作の『ギャラクシー街道』だけ見ていないが,あまりの酷評っぷりに見る勇気がない)。『笑の大学』か『ラヂオの時間』あたりは人生で一番笑った映画ランキングベスト5に入れている。にもかかわらず今回ちょっと敬遠していたのは,『ギャラクシー街道』は無関係で,『清州会議』がぶっちゃけて言うと割りと微妙で,この人にちゃんとした史劇が書けるんだろうかという疑問が先立ったためである。結果から言うとそれは杞憂だったというよりも,三谷幸喜は明らかに『清州会議』の二の舞は避けていた。「真田丸」は時折「コメディ寄りすぎる」という批評を受けていることがあるが

    DG-Law
    DG-Law 2016/12/22
    だいたいこんな感じの感想でした。
  • 5億円超で購入したムンクの絵 名古屋の美術館で公開へ | NHKニュース

    県民からの寄付金5億5000万円で愛知県が購入したノルウェーの世界的な画家ムンクの作品が、来月から名古屋市の愛知県美術館で公開されることになりました。美術館によりますと、ムンクの絵画は国内には4点しかなく、愛知県美術館は公開を楽しみにしてほしいと話しています。 21日は美術館で準備作業が行われ、専門の業者が深い青色のパネルの上に縦45センチ、横75センチの絵を慎重に取り付けました。この作品はノルウェーの劇作家イプセンの戯曲の一場面を描いていて、暖かみのある色を使いながらも部屋の中の4人の人物に表情はなく別々の方向を向いていて、ムンクが得意とする「孤独」や「不安」を表現することに成功しています。 作品は「美術館のコレクションを増やして欲しい」と、県内の女性から寄せられた寄付金5億5000万円で愛知県が県内にある百貨店から購入しました。愛知県美術館によりますと、ムンクの絵画はこの作品を含め国内

    DG-Law
    DG-Law 2016/12/22
    何か名古屋に用事を作って見に行こうかな。