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2021年1月5日のブックマーク (4件)

  • 横綱 白鵬が新型コロナウイルスに感染 日本相撲協会 | NHKニュース

    相撲協会によりますと、横綱 白鵬は3日に嗅覚に異常があったため、4日に病院で新型コロナウイルスのPCR検査を受けたところ、5日朝に陽性がわかったということです。 相撲協会は、白鵬と接触したと考えられる宮城野部屋の力士について、5日にPCR検査を行うとともに、今後は保健所の指示に基づいて対応するとしています。 相撲協会の芝田山広報部長は、白鵬が保健所の指示で入院することを明らかにしました。 そのうえで「においがしないということで始まったが、今のところ発熱などの連絡は入っていない。部屋の関係者は全員検査を受ける」と説明しました。 白鵬は去年の春場所で史上最多を更新する44回目の優勝を果たしましたが、その後は、右ひざの手術の影響などで、自身初めて3場所連続で休場し、去年の11月場所後に横綱審議委員会から「休場があまりにも多い」として「引退勧告」の次に重い「注意」の決議を受けていました。 去年

    横綱 白鵬が新型コロナウイルスに感染 日本相撲協会 | NHKニュース
    DG-Law
    DG-Law 2021/01/05
    よりによってこの人がこのタイミングで。/荒汐部屋も感染が判明しているし,もう少し感染が出たら初場所開催危ういのでは。
  • [今日知った言葉]ジルトパンク

    Ziltpunk。 「Zilt」はオランダ語で「塩からい」という意味。 気候変動による海面上昇後の未来を描いたSF作品のこと。

    [今日知った言葉]ジルトパンク
    DG-Law
    DG-Law 2021/01/05
    つまりRAFTのことか(ネタバレ)(しかもあれはSFじゃなさそう)/日本語でググってもこの記事しか出てこず(塩(水)パンクなら多少),Ziltpunkでもほぼオランダ語のページしか出てこなかったので,通用範囲狭そう。
  • バラモンと商人と政党 - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    こちら"https://blogs.yahoo.co.jp/desaixjp/56773470.html"で紹介したエリート間の対立については、Pikettyが最近まとめた論文"http://delong.typepad.com/piketty2018.pdf"も話題を呼んでいた("http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-83eb.html"や"http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20180422/Brahmin_Left")。「バラモン左翼対商人右翼」と題したこの論文は、いかにもPikettyらしいデータを活用した分析だが、内容的にはこれまで色々と紹介してきた指摘と通じるところが多い。 この論文は元はPikettyが今年1月に行ったパワーポイント"http://piketty.pse.en

    DG-Law
    DG-Law 2021/01/05
    「実際には所得と学歴はかなり比例するのが実情であり、各種データのうち「富」の方が「所得」よりも明確に右翼支持の傾向を示す(中略)21世紀に入って前者が左翼を、後者が右翼を支持している」この指摘は面白い。
  • 「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~|枢密院勅令

    「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~ 戦時下のイギリス①第一次世界大戦編はこちら 究極の緊急事態「第二次世界大戦」 我々日人にとっての第二次世界大戦とは、ご先祖様がドイツ語で書かれた誇大妄想パンフレットに騙された挙句の果てに焼きたてジャぱんにされた戦争である。白旗を掲げる旗手一名から構成されるドイツ軍隊に持ち金の全てを賭けて、最終的にコーンパイプを咥えたグラサンヤンキーを主人に迎える羽目になった歴史は読み物としては愉快なものではない。空襲や糧難、学童疎開のような悲惨で陰なイベントで彩られているのも、それに拍車をかける。だが、戦勝国のイギリスも同様に悲惨で陰なイベントに満ちているし、戦後には戦時下よりも悲惨な耐乏生活を経験している。だが、イギリス人がその歴史を語る際の口調は明るい。第一次世界大戦が

    「お宅のペット、まだ生きてるの?」「転職したい?投獄な」~ブリテン島から自由が消えた日 戦時下のイギリス②第二次世界大戦編~|枢密院勅令
    DG-Law
    DG-Law 2021/01/05
    勝つ側の覚悟のほどよ。それでも戦後に自由と民主主義が戻ってくるという信頼がなければ,これほど過酷な統制はできまい。