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![『宮教大、受験科目を突如変更 志望者ら混乱 大学側「文科省と協議済み」 | 河北新報オンライン』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23b1ff2d68886c553c6a14222bcda8cf4b47e0f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkahoku.news%2Fimages%2F2021%2F08%2F02%2F20210802khn000027%2F001_size7.jpg)
東北唯一の教員養成系単科大の宮城教育大が、2022年度入試で大学入学共通テストの指定科目を突然変更し、受験生が混乱している。宮城県高等学校長協会が見直しを求め、文部科学省も「ルール違反」を指摘したが、宮教大は応じない構えだ。 「志望校の見直しが必要なのだろうか」 宮城県内有数の進学校に通う仙台市宮城野区の高校3年の男子生徒(18)は、受験の命運を握るとされる夏休みに入っても、勉強に身が入らない。社会科教員を目指し、高校1年時から第1志望にしてきた宮教大が入試の指定科目を変え、ショックを受けたためだ。 宮教大は22年度に実施する学部改組に伴う入試改革の一環で、共通テストの指定科目を従来の「地理歴史・公民から2科目」でなく「地理歴史から1科目と公民から1科目」とした。 男子生徒が気付いたのは5月。世界史と地理を選んで受けた大手予備校の模試結果で、宮教大の合格可能性の欄に教科・科目数不足を示す「
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