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2022年7月20日のブックマーク (2件)

  • 佐渡ケ嶽、玉ノ井部屋のコロナ感染者判明 番付掲載627人中125人休場、佐渡ケ嶽審判部長も - 大相撲 : 日刊スポーツ

    相撲協会は名古屋場所11日目の20日、佐渡ケ嶽部屋と玉ノ井部屋で新型コロナウイルス感染者が判明したことを発表した。両部屋の全力士と佐渡ケ嶽審判部長(元関脇琴ノ若)らが、この日から休場する。 佐渡ケ嶽部屋の東前頭2枚目琴ノ若(24)は10日目を終えて3敗と1差で優勝争いに絡んでいた。場所中に全力士が休場するのは出羽海部屋、鳴戸部屋、放駒部屋、武蔵川部屋に続いて6部屋目。場所前に感染が判明し、全力士が休場していた田子ノ浦部屋を合わせると7部屋目となった。 世間での新型コロナ感染拡大に合わせるように、角界でも感染が広がってきた。新型コロナ関連で全力士が休場となったのは全43部屋中、7部屋。場所前に引退した放駒部屋の元小結松鳳山を除き、名古屋場所の番付表に掲載された力士全627人中、125人が休場する事態となった。 大関御嶽海(出羽海)をはじめ、優勝争いに絡んでいた琴ノ若や一山(放駒)なども

    佐渡ケ嶽、玉ノ井部屋のコロナ感染者判明 番付掲載627人中125人休場、佐渡ケ嶽審判部長も - 大相撲 : 日刊スポーツ
    DG-Law
    DG-Law 2022/07/20
    えらいことになってきた。去年・一昨年でも無かったくらい番付がスカスカ。
  • とらのあな「ほぼ全店閉店」衝撃発表の理由とは? 店舗事業撤退の裏側を聞いてみた

    同人ショップ「とらのあな」を運営する虎の穴が7月5日、池袋店を除く全店を8月31日をもって閉店すると発表しました。とらのあなはコロナ禍以降閉店が相次いでおり、残っていたのは6店舗のみ。それらの店舗も、1拠点を残して全て閉店する事態となりました。 閉店の発表 今後はネットを使った通販を中心に、同人誌や商業誌、グッズなどの販売を続けていく方針とのこと。しかし、全国規模で展開していた店舗を閉めるということになれば、それなりに大きな影響があるのでは……。また、虎の穴が運営するファンティアなど別事業との関係も気になります。そこで、ほぼ完全閉店となる今回の事態の裏にはどのような事情があったのか、親会社であるユメノソラホールディングスの取締役であり、虎の穴の取締役でもある鮎澤慎二郎氏に聞いてみました。 ギリギリで決断した(ほぼ)全店閉店 ──既にリリースなどで発表されてはいますが、今回の閉店についてあら

    とらのあな「ほぼ全店閉店」衝撃発表の理由とは? 店舗事業撤退の裏側を聞いてみた
    DG-Law
    DG-Law 2022/07/20
    「取り扱いサークルに関しても、また販売数に関しても現在は80%くらいが女性向け」いつの間に。/まだ通販の方がだいぶ多いんだな。>「収益で言うと、通販が65~70%くらいで、ファンティアが35~30%くらい」