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2023年11月7日のブックマーク (2件)

  • 安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に:朝日新聞デジタル

    新たな最高裁判事に6日、弁護士出身の宮川美津子氏(63)=愛知県豊橋市出身=が就任した。入れ替わりで定年退官した山口厚氏(70)は6年前、当時の安倍晋三内閣が「慣例」を破る形で任命したとされ、後任人事が注目されていた。 宮川氏はこの日の就任会見で「弁護士としては知財分野を専門にしてきたが、最高裁判事としては幅広くあらゆる分野の法律を検討していかなければならない。知財の仕事が回ってきた際は、経験や知識を他の裁判官と共有できると期待している」と述べた。 「これで『元通り』だ。ほっとした」。山口氏の後任に弁護士出身の宮川氏が決まったことを受け、日弁護士連合会の幹部はそう話した。 背景には、山口氏が判事に就任した2017年の経緯があった。 「弁護士枠の削減か」 15人いる最高裁の裁判官は…

    安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に:朝日新聞デジタル
    DG-Law
    DG-Law 2023/11/07
    新たな最高裁判事の方,時習館から東大文一か。それなりに親近感が湧くな。
  • 【インタビュー1】消えた「怪物」逸ノ城、来年2月断髪式 沈黙破り引退、師匠への思いなど語る - 大相撲 : 日刊スポーツ

    電撃引退した大相撲でモンゴル出身、元関脇逸ノ城の三浦駿さん(30)が7日までに、都内で日刊スポーツのインタビューに応じた。 3月の春場所の十両優勝後の5月4日に突如引退。その後、相撲界と距離を置いてきたが、半年ぶりに沈黙を破り、来年2月11日に都内のホテルで行う断髪式への思い、現在の暮らしぶりなどを告白。現役時代は初土俵から5場所目で、新入幕優勝に迫った「怪物」の“今”に迫った。【取材・構成=高田文太、平山連】 ◇   ◇   ◇ 約半年前の引退会見を最後に、三浦さん(以下、元逸ノ城)に関する情報は途絶えた。会見では「歩くのも、横になるのもかなりつらい」と、腰痛を引退理由に挙げた。引退時に191センチ、219キロだった大柄な体からSNSなどで、ファンからは体調を心配する声が多かった。だが久しぶりに姿を見せると「元気です!」と、終始笑顔でインタビューに応じた。 ★断髪式 「まげを切った」とい

    【インタビュー1】消えた「怪物」逸ノ城、来年2月断髪式 沈黙破り引退、師匠への思いなど語る - 大相撲 : 日刊スポーツ