ベトナム名物の乗り物「シクロ」。 三輪自転車の前に座席をくっつけた人力タクシーです。 ベトナムの街並みをゆっくり堪能できるのが魅力ですが、料金は交渉制で、中には悪質なドライバーもいるため、個人で乗るとトラブルに遭う確率が高いです。 せっかくのベトナム旅行、それでも乗りたい!という方もいらっしゃると思います。 安心・安全に乗りたいなら、現地の旅行会社が開催しているオプショナルツアーを利用してみましょう。
水かけ祭りというとタイのソンクランを思い浮かべると思いますが お隣ミャンマーにもダジャンという水かけ祭りがあります。 これは上座部仏教(日本の大乗仏教とは違う宗派)の新年のお祭り。1年の汚れを洗い流すため水を掛け合います。 今年は4月12日から4月21日までの期間。 この期間は、ミャンマー全体がはっちゃけます。 この写真にはありませんが、消火用のパワーがあるホースもあります。直撃すると痛いです。 この時期、スーツだろうが、パソコン持っていようが道を歩いているだけで水掛けられます。 タクシーに乗っても、ドライバーに水掛けられます。 とにかく、水掛けられます。 ミャンマー全体がこのお祭りのため、逃げ道はありません。 ミャンマー唯一の長期休暇であり、過ごしやすい乾期からジメジメした雨期への移り変わりの日でもあるので、皆ここぞとばかりに大盛り上がり。みんなお酒を飲みながら、一日中水を掛け合います。
Must see product features to pick a unique and personalised thing from stores in Australia All of the customers who are shopping for most of their necessities and products they need form online sellers will be looking for the unique features they have been waiting for. Products are always available in different forms and with varying features and it is up to the customer or the buyer who is lookin
大都市ヤンゴンからすこし離れてみたいけど、終日お出かけはちょっと疲れちゃう。 そんな方にオススメ、チャウタンの水上寺院のイエレーパゴダ。 正式名称はチャイ・マウ・ウン・イエ・レー・セティ・タウ・パゴダといいますが長過ぎるため、皆イエレー・パゴダと呼びます。 ヤンゴンからは片道1時間半。ミャンマービジネスで何かと話題にあがることが多いティラワ経済特区のすぐ近くです。 川の中州がそのままお寺になっています。 雑誌『TRANSIT』の表紙になったことからご覧になったことある方も多いかもしれませんね。 別の角度から。 川を渡って行きますが、外国人は専用ボート往復5000k(500円)、入場料が2000k(200円)です。 境内の様子 ミャンマー人にとって寺院は憩いの場でもあります。 編集部さんでも取り上げられていたお弁当箱をみんな利用してますね。 アクセスはローカルバスを利用することも出来ますが、
バガンに暮らしていると、毎日新たな発見があります。 そして日増しに強くなってきた思いというのが、「バガンはドラクエの世界である」ということです。 ダンジョンあり… 隠し階段あり… (ちなみにこれは裏側です。表側には何もありません) いつかロトの剣が見つかりそうな気がします(笑)。 まずは、たいまつが欲しいところですね。 遺跡はたいていドラクエっぽい感じがしますが、このバガンは桁違いです。 レンガを基調とした仏塔群のコントラストといい、その広範囲にわたる雄大な遺跡群はどの世界遺産にも遜色ない雄大なヘリテージです。 さらに、牛や馬、やぎ、コウモリからリス・・・と、たくさんの動物が姿を現します。 こういった都会とはかけ離れたギャップこそがバガンの魅力になり、ひいてはドラクエワールドとリンクするのかもしれませんね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く