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メンタルヘルスに関するDOISHIGERUのブックマーク (17)

  • Dr.きょうのぼちぼちブログ

    2024年01月31日23:00 児童精神科医 きょうまさのりのブログです。 いらっしゃいませ〜Dr.きょうです! ぼちぼち更新しています。 心肺停止後の復活から9年、生きてるだけでまるもうけです。 日々生かされていることに感謝しつつ、元気に診療や趣味のゴルフ、犬との暮らしを楽しんでいます。 みなさまゆっくり回覧くださいね^^ kyoclinic mixiチェック 2024年01月28日19:20 僕が聴いた講演や会った人のはなし依存のはなし 松俊彦先生の講演「ハームリダクションの可能性と課題」 きょうです。 久しぶりに講演記録。松俊彦先生の「ハームリダクションの可能性と課題」です。 松俊彦先生の講演は大体のパターンは聴講していて、ハームリダクションの講演も何回目かわからないのですが、このブログでも紹介しています。 「ハームリダクションとは何か?」 3年少し前に聴いていたハームリダク

  • 米高校男子5人に1人は「ADHD」 過去10年間で4割増の衝撃

    米疾病対策センター(CDC)が、発達障害の一種である注意欠陥・多動性障害(ADHD)に関して興味深い調査結果を発表した。高校男子の5人に1人がADHDと診断されたというのだ。 ADHDへの理解が広がり、診断方法の進歩が影響したせいもあるが、それだけで衝撃数字は説明できるのだろうか。 親のしつけのせいでも、人の努力が足りないわけでもない CDCが2011年2月~12年6月に実施した「子どもの健康に関する全米調査」の結果を、米ニューヨークタイムズ電子版が2013年3月31日に報じた。4~17歳でADHDと診断されたのは約640万人に上る。2007年の調査結果と比べて16%増、過去10年では41%も増えているという。このうち3分の2は、「リタリン」や「アデラル」といった向精神薬を処方されている。効き目は大きいが、依存症のような副作用を伴う恐れもあるという。 ADHDはどんな症状か。製薬会社の日

    米高校男子5人に1人は「ADHD」 過去10年間で4割増の衝撃
  • 一般社団法人日本いのちの電話連盟

    毎日 16:00 ~21:00 、毎月 10 日は 8:00 から翌 11 日 8:00 まで実施「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 コロナ禍で自殺の危機が高まった現在、「毎月のフリーダイヤル相談」と「毎日のフリーダイヤル相談」を統合して実施することとしました。どうぞその苦しいお気持ちをおひとりで抱えずに私たちに聴かせて下さい。 ・全国のいのちの電話で受けています。 ・通話料はかかりません。 ※IP電話でのご利用は03-6634-7830(有料)におかけください。10 日 8 時~翌朝 8 時のみ 「毎月10日のフリーダイヤル相談」「毎日フリーダイヤル相談」では長時間、多数回利用の方に一定期間お休みを取っていただく仕組みを導入しています。休止設定は客観的機械的に行われ期間は一時的です。相談される皆様には引き続き適正な利用をお願いす

  • 加藤諦三 | ホームページ

    [NEW] 2022年2月26日(土)22時〜 NHK Eテレ(NHK教育テレビ)『SWITCHインタビュー達人達』に、漫画家 真鍋昌平先生と出演 (アプリ「NHKプラス」で同時配信&1週間の見逃し配信あり) ● 2022年2月2日(水)発売 マキノ出版『安心』3月号 連載 『社会心理学者 加藤諦三の「人生を豊かにする心理学」』第10回「新しいことに気づく力」(P.152-153) ◎【新刊】『不安をしずめる心理学』 (PHP新書) (2022年1月15日発売) 【年頭所感】(2022年) 詳細を見る ● 2021年12月25日(土) 「文春オンライン」に、ニッポン放送「テレフォン人生相談 」に関するインタビュー記事掲載 ◎【復刊】大和書房創立60周年記念 『俺には俺の生き方がある』(2021年12月11日発売) ● 2021年12月27日(月)発売 マキノ出版『安心』2月号 連載 『社会

  • カウンセリングサービス■カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座

    私達人間は、頭でわかっていても、出来ないことがあります。そんな時は、心に何らかのやりたくない、出来ない理由があるのです。心の声を無視して、頭で考えていることを実行しようとしても、心の方が頭よりもパワフルなので、考えているようにはできないということが起こるのです。そんな時は、思考で心を納得させよう、抑え込もうとするのではなく、一旦心の声に耳を傾けてあげることが大切です。 そうすることによって、自分に必要なものや、自分が好きだと感じているものを発見することができます。その上で、思考によって、それを手に入れる方法を考えると、頭と心が一致して、事を簡単にすすめていくことができるようになります。起こっていることを、ダメな事だと否定するのではなく、受け止めた上で、心の声に耳を傾けてみましょう。 ◎リクエストを頂きました◎ =================================== 結婚して

  • 100点を求めてゼロにしない! ミニマム達成法のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    生産性向上をテーマにしたブログ「Dumb Little Man」では、目標を達成できずに、途中で頓挫してしまう原因として、最初から高い目標を掲げすぎる点を、指摘しています。また、「オールオアナッシング」の考え方も悪影響を及ぼすとか。高い目標を掲げた挙句、これを満たさなければ「ダメだ」と判断して、完全に投げ出してしまうという具合です。さらに、もっと悪いのは、これによって挫折感を感じてしまうこと。罪悪感や自己嫌悪にさいなまれ、自信を失ってしまうと元も子もありませんね。 では、どうすればよいのでしょう? この記事では、最低限の目標を設定し、これをひとつひとつクリアしていく方法を勧めています。確実に達成できる程度で目標を掲げれば、心理的な抵抗感も少なく、無理なく取り組むことができるそう。また、「低い目標を掲げると、さらなる高みへの進歩がないのでは?」と思いがちですが、そうともいえません。このミニマ

    100点を求めてゼロにしない! ミニマム達成法のススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • 機能不全家族 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年5月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2018年5月) 出典検索?: "機能不全家族" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 機能不全の家族は家族の絆に影響を与え、同じ家族空間に葛藤を引き起こす。 機能不全家族(きのうふぜんかぞく、英: Dysfunctional family)は、家庭内に対立や不法行為、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト等が恒常的に存在する家族を指す。機能不全家庭(きのうふぜんかてい)とも称され、その状態は家庭崩壊(かていほうかい)、もしくは家族崩壊(かぞくほうかい)といわれている。

    機能不全家族 - Wikipedia
  • アダルトチルドレン - Wikipedia

    アダルトチルドレン(英: adult children)とは、 親がアルコール依存症の家庭で育って成人した人[1][2]。「adult children of alcoholics」の略語(ACOA、ACA、アルコール依存者のアダルトチルドレン)。アメリカアルコール依存症治療との関わりの中で生まれた言葉である[1]。 親や社会による虐待や家族の不仲、感情抑圧などの見られる機能不全家族で育ち、生きづらさを抱えた人。「adult children of dysfunctional family」(ACOD、機能不全家族のアダルトチルドレン)[3]。機能不全家族の下で育ったことが原因で(大人になっても)深いトラウマ(外傷体験)を持つという考え方、現象、または人(大人)のこと。 頭文字を取り、単にACともいう[4][5]。どちらの意味も、医療における診断用語、病名ではない[6]。「大人になっても

  • アダルトサヴァイヴァー - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2018年5月) 出典検索?: "アダルトサヴァイヴァー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL アダルトサヴァイヴァーもしくはアダルトサバイバー(Adult Survivor)とは、成人した児童虐待被害者のこと[1]。アダルトチルドレンの同義語として使われている[2]。

  • ナラティブセラピー - Wikipedia

    ナラティヴセラピー(物語療法、英語: Narrative therapy)とは、社会構成主義やポストモダンの影響を受けて練磨されつつある精神療法の一種。治療者とクライエントの対等性を旨とし、クライエントの自主性に任せて自由に記憶を語らせることによって、単なる症状の除去から人生観の転換に至るまで、幅広い改善を起こさせることを目的とするものである。 歴史[編集] 発祥[編集] 起源としては、「精神的に苦しんでいる人の話を聴いてあげる」というかたちで、精神療法として正式に名づけられるよりも先に、古くから人間社会のなかで自然に存在したと思われる。 定式化[編集] 定式化された精神療法としては、19世紀末のジークムント・フロイトによるお話し療法、除反応、自由連想法、また同時代のブロイアーによるカタルシス療法などが創成期のものである。 一般には、自由連想法こそがナラティヴセラピーの原点のように考えられ

  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

  • http://www16.plala.or.jp/anmikasan/fluvoxamine/

  • 池谷裕二が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 | 達人のテクニック

    脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。1つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「4つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 東京大学大学院薬学系研究科准教授 池谷裕二●1970年、静岡県生まれ。98年東京大学大学院薬学系研究科にて、海馬の研究により薬学博士号取得。2002~05年コロンビア大学客員研究員。著書多数。最新刊はイラストレーター・上大岡トメとの共著『のうだま』(幻冬舎)。 1つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラ

  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
  • 人工脳の進化実験:「だます戦略」も進化 | WIRED VISION

    前の記事 「机や服を爪でこする音」を使った入力システム(動画) 人工脳の進化実験:「だます戦略」も進化 2009年8月20日 Brandon Keim Image: PNAS。サイトトップの画像は、人工呼吸の訓練用ダミーたち。Wikimedia Commons 映画『ターミネーター』シリーズのお蔵入りになったシーンだと言われたら信じてしまいそうな実験が行なわれた。ロボットたちに「人工脳」を搭載して動物たちのように生存競争を行なわせたところ、短期間のうちに進化し、互いをあざむく技を身につけたのだ。 これらのロボットはサッカーボールほどの大きさで、車輪とセンサー、点滅する信号ライトを組み合わせてあり[画像B]、デジタルの神経回路で制御されている。ロボットを設計した研究者らは、これらのロボットを1つのコートに入れて競わせた。コートの両端に、「物」「毒物」を示す紙製の円を置き、物を見つけてその

  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体 | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(22) 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、発症以前には人並み以上に「努力」を重ねてきた歴史を持っているものです。意欲がなくなり活動性が低下してしまう「うつ」の症状は、「努力」に価値を置いて生きてきたことへの大きな反動、と見ることもできます。 「うつ」が急増している今日、私たちにすり込まれている「努力」信仰とでも言うべき価値観について、その病理性を明らかにすることは、治療上も予防の観点からもとても重要なことだと考えられます。 そこで今回は、この「努力」信仰の価値観が持つ問題点について考えてみたいと思います。 「努力」した人が成功する、という誤解 ある野球少年が、毎日熱心に日が暮れるまで練習をしていました。そして、そ

  • 精神科Q&A | Dr林のこころと脳の相談室

    読者からの質問にお答えします。すべて事実を回答します。 したがって、これは医療相談ではありません。このコーナーに質問される方は、必ずこちら(2010.12.5.更新)をお読みください。 最近の精神科Q&A 【4781】統合失調症の前駆症状と診断された息子への対応について (2024.01.05.) 【4780】ここ最近被害妄想をしてしまうようになりました (2024.01.05.) 【4779】うつ病と自称する後輩への疑惑 (2024.01.05.) 【4778】周りの環境が整う中で少しだけ精神的に安定したと思います(【3482】のその後) (2024.01.05.) 【4777】コミュニケーションが苦手なだけでは発達障害とはいえないのでしょうか (2024.01.05.) 【4776】発達障害ではないと精神科で診断され、絶望しています (2024.01.05.) 【4775】特定の方から

    精神科Q&A | Dr林のこころと脳の相談室
    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2008/12/13
    様々な症例
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