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物理屋に関するDOISHIGERUのブックマーク (12)

  • 科学と技術の諸相

    この秋、『高校物理再入門』というタイトルの著書を刊行予定です。高校で勉強する(似非)物理が、どのように真の物理学とつながっているかを解説する内容です。期待せずにお待ちください。(2020年07月28日) Excel「お節介機能」のせいで遺伝子名を変更(20/08/30) マイクロソフト製表計算ソフトExcelに搭載されたオートコレクト機能のせいで遺伝子の論文にエラーが多発したため、ついに科学者側が折れて遺伝子名を変更することになった。 このエラーは、主に遺伝子の略称を日付に変換するというもの。例えば、ヒトのタンパク質Septin2をコードする遺伝子「SEPT2」は「2-Sep(9月2日)」に、Membrane associated ring-CH-type finger 1の遺伝子「MARCH1」は「1-Mar(3月1日)」に勝手に変えられてしまう。こうした誤変換は2004年に最初に指摘さ

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2012/09/02
    量子重力の入門書を書いた人。興味深い記事が多い。
  • psiquadrat

  • 東京大学理学系研究科 上田研究室

    6. 山喜久、上田正仁 量子光学と新技術 (VI): 量子力学の基礎(II)重ね合わせの原理と観測問題 電子情報通信学会誌 vol. 72, pp.1430-1436 (1989)

  • From Mirror Symmetry to Langlands Correspondence

    English version none 日語版のWikipediaの中で数論に関連する記事(項目)を微力ながら、少し記載しました.数論は代数幾何学とは異なり、多くの項目がすでにありましたが、下記の観点から見直したものがあります. なお、関連する項目は、下記に上げる日語版を改訂、新規登録した代表的な記事からたどってください. 1、Ramanujan-Petersson予想(Ramanujan予想): ラマヌジャン・ピーターソン予想 関連する記事として、"Eisenstein series","real analytic Eisenstein series","Ramanujan's tau function","など、件は英語側で苦労しました. 2、Weil予想: ヴェイユ予想 DeligneがWeil予想を解明したことの結果として、1、のRamanujan-Petersson予想が

  • 特集記事:福井新聞

  • Dブレーンとのたわむれ

    世界史ほどイヤなものは無かった.一生、世界史と離れて過ごしたかった.そう思っていた.このと出会うまでは.目から鱗が落ちる、というに久しぶりに出会った. 高校の社会科で、まごうこと無く「地理」を選んだ理系の僕は、世界史や日史を選択するヤツの気が知れなかった.1000年の昔にどこの国がどの国に攻め入って、誰が皇帝になってどういう政治をして、でどの国が滅んで.それ何なん?どこがオモロいん?今の僕の人生になんか役に立つん?「地理」やったら、いまその土地に住んでいる人がいて、将来そこを訪ねるかもしれん.何より、地図が面白かった.自分の土地と比べて、ああそんな土地もあるんや、と想像できる. 僕は高校以来、世界史をあえて避けてきた.屋でも絶対にそのコーナーには近づかなかった.自分の世界史の知識は、中学の社会と、高校で無理矢理教わったギリシャ時代まで、で終了していた. ある日、阪大の仲野センセとい

    Dブレーンとのたわむれ
  • YONUPA HP - 素粒子パート

    三者若手夏の学校・素粒子パートでは、弦理論・場の理論・現象論のそれぞれの分野の講義が行われます。 また、素粒子パート研究会では参加大学院生による研究発表が口頭発表またはポスター発表の形式で行われます。 2015年以前の講義録はこちら、講義動画はこちら。 Th 講師:大森 寛太郎 氏(東京大学理学系研究科物理学専攻物理学科 助教) タイトル:「一般化対称性について」 Abstract:対称性は物理学において常に大きな役割を担ってきた、基的な概念である。近年、場の量子論の分野において、この対称性の概念を一般化する試みが行われている。これは、一般化により対称性に基づいた諸概念の適用範囲を拡大し、さまざまな場の理論のより良い定性的理解につなげるためである。講義においては位相的演算子による対称性の特徴づけを解説し、それに基づいて一般化対称性、特に高次対称性と非可逆的対称性を導入した後、その応用に

  • 素粒子論関連の修士論文・博士論文

    みなさまの修士論文・博士論文を随時募集中です。 牧場管理人あてにpdfファイルなど送っていただければ掲載いたします --- Tイッターデヴューキャンペーン --- 修士論文・博士論文のご提供1につき、 寺沢麦Cョコ1袋をお送りいたします。 卒業論文 小林 慈英, Numerical Analyses of Vortex Structures for Superconductors 村中 大地, Instantons and monopoles in terms of ADHM/Nahm construction 修士論文 東 武大, ``Investigation of Matrix Theory via Super Lie Algebra,'' [hep-th/0103003] 市川 憲人, ``弦理論の非可換幾何学的側面'' [ps.gz] [ps] [pdf] 井手口 恒太, ``

  • アインシュタイン牧場

    ア イ ン シ ュ タ イ ン 牧 場 このページは素粒子の究極理論を目指す人のための究極実用ページです。 牧場主(浜中真志)のページはこちら [論文 解説記事 予定] に移動しました。

  • Taichiro Kugo

    電 話  : 075-753-7033 ファックス : 075-753-7010 電子メール : kugo@yukawa.kyoto-u.ac.jp (ここの@は正しくは半角です。) 名前について : 「太一」が名、「汰一郎」は通称。研究者としての活動の場合は後者を使用。 2008年6月13日のPanasonic Auditoriumお披露目式典での私の講演のpdfファイル (→ 2008年度のノーベル賞を予言!) 京都大学基礎物理学研究所でのM1集中講義「ゲージ場の量子論と対称性の自発的破れ」(2021/08/30,31,09/03)の資料 京都大学基礎物理学研究所での集中講義「SuperConformalSUGRA」(2021/05/11,19,20)の資料 Rattleback Rattleback --- 角運動量を保存しないかのような動きをするおもちゃ 東工大の木村元氏による

  • Hal Tasaki's logW

  • 大栗博司のブログ

    東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構機構長 + カリフォルニア工科大学理論物理学研究所所長 × フレッド・カブリ冠教授 by PlanckScale

    大栗博司のブログ
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