「人間のストレスのほとんどは、突き詰めていけば "遅い" ことのいら立ちである」といっていたのが、かの天才芸人松本人志。 言われてみれば、そのとおりだなぁと。 つまり裏をかえせばあらゆる事のスピードが上がればストレスはなくなっていくわけです。 というわけで、一日中ずっと使わざるを得ないMacを高速化すればストレスはガクンと無くなるに違いない! ってわけで、訳の分からない口上でございますが、ネットに散らばる1円も使わずMacを高速化出来るTipsをまとめてみたので、お役に立てれば幸いでございやす。 1.OnyXでMac内のゴミを掃除してもらおう。 「Macの不可視ファイル表示」というタイトルにしましたが、クリーニングやメンテナンスにも使える「OnyX」は本当に重宝しています。 .で始まるファイルを確認する | labs.yusukenakanishi.comというエントリーからトラックバック
政治理論の本 有斐閣の現代政治理論は読みましたが、キムリッカの現代政治理論は読んでないです。あと、自由主義の再検討(岩波新書)、サンデルの政治哲学(平凡社新書)なんかは読みました。 ロールズ以降の政治理論(や政治哲学)は入門書ふくめほとんどみかけないんですが、オススメがあれば教えてください。 現代思想の本 現代思想の冒険、わかりたいあなたのための現代思想・入門、はじめての構造主義、寝ながら学べる構造主義くらいは読みました。いろんな思想家がいろんな用語でなんか語ってるらしいけどよく分からんって感じです。 具体的には、現代思想のちょっと前、ソシュール、フロイト、ニーチェあたりから勉強したいんですが、もう原典なり日本語訳なりを読んだ方がいいんでしょうか。日本語訳にもいろいろあるので、オススメの訳述書を教えていただけると助かります。 両者とも文体が難しかったり、値段が高いのは構いません。が、なるべ
gccとかgdbとかgoogle-perftoolsとか、C言語のLinux環境関連のメモ コンパイル # バージョンを確認する gcc -dumpversion # オプションつけないでコンパイル gcc xxx.c → a.out という名前の実行ファイルが出来る。実行権限もつけてくれるようだ。 # 実行ファイル名を指定したいとき gcc -o xxx xxx.c → xxx という名前の実行ファイルが出来る # その他のオプション -Wall : 警告を全部みせる -O1 (-O) : ゆるい最適化 -O2 : 普通の最適化 (普通はこれをつかうそうだ) -O3 : 強力な最適化 (コンパイラのバグを引き当てたりするそうだ) -g (== -g2) : デバッグ用のシンボル -g3 : マクロも展開する -g
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く