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2013年4月4日のブックマーク (10件)

  • 森田先生特別講演

    森田茂之氏による特別講演(ENCOUNTERwithMATHEMATICS番外編) 新シリーズのご案内:2013年秋から、全体を仕切りなおして新シリーズを開始します. 森田茂之氏による特別講演:新シリーズ これまでの記録 微分トポロジーの研究と展望等について, 森田茂之氏(東大・名誉教授)に自由に講演していただきます. 全10回程度の講演を予定しています. テーマ: 「特性類と不変量」 全体への梗概: 向き付けられた閉曲面に対するガウス・ボンネの定理は, ガウス曲率の総和とオイラー数との間の密接な関係を与える美しい定理である. 現代幾何学は, これをさまざまな形に一般化しつつ発展してきた. その中で中心的な働きをしてきたのは, 特性類と不変量という考え方である. この講義では, これらの道筋をいくつかのトピックスを取り上げつつ概観する. そして後半では, 新しい不変量をいかにして作るかにつ

  • 数学科談話会

  • 26ヶ月間の自作アプリ収益の動向 | What's Iwasaki?

    こんにちは、集計大好きの Iwasaki です。 ちょっと前に25万ダウンロードを記念して、DL比率と収益比率の記事を書きましたが、今回はふと思い立って、初リリースの2011年1月末から2013年3月末までの26ヶ月間の収益変化を積み上げ棒グラフにしてみました。 ま、自分用の備忘録ですが、何かの参考になれば、と。 青が有料アプリ(9)の売上、オレンジが無料アプリ(5)、黄色がブログの広告収益です。 私のような零細個人開発者だと、毎日の変動がそれはそれは激しいので、14日間の移動平均を取っています。 細かく見ると、春休みなどの季節変動が出てるようですが、ハッキリ分かりません。 大雑把に見ると、2012年春ごろまでは順調に収益が伸びています。 これは、2011年秋ごろから2012年春ごろまで、狂ったようにリリースしたからです。 その後は開発ペースがダウンし ヒット作も生まれなかった

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/04/04
    ツール系アプリ9本別のアプリ収益グラフ。ロングテールとなっている。黄色い線の角度がすごい?水色のアプリじゃ階段的な飛びが2カ所。
  • ハードウェア記述言語 - Wikipedia

    ハードウェア記述言語(ハードウェアきじゅつげんご、英: hardware description language、HDL)は、デジタル回路を設計するためのコンピュータ言語ないしドメイン固有言語(DSL)である。回路の設計、構成を記述する。処理を検証するための試験(テストベンチ)記述ができ、シミュレーションできる開発環境もある。 プログラミング言語との類似性が見られる機能がある言語もあることから、プログラミング言語の一種などとする誤解が非常に多いが、間違いである。また、プログラマブルロジックコントローラの記述に用いられるラダー言語は別のものと扱われている。 概要[編集] ハードウェア記述言語は、ハードウェアの動作仕様を記述するのに使う、文字で記述するコンピュータ言語で、電子回路の経時的振舞いと空間的構造を表現する。プログラミング言語と比較すると、ハードウェア記述言語の構文(シンタックス)や

  • VHDL - Wikipedia

    VHDLは、デジタル回路設計用の、ハードウェア記述言語(HDL: Hardware Description Language)の一種である。標準化は(現在は)IEEE/IECによる。主として論理回路の設計に、特にFPGAやASICなどの設計で使う。IEEEとIECで同一規格IEEE 1076-2008 VHDL Language Reference Manual/IEC 61691-1-1:2011 Behavioural languages - Part 1-1: VHDL Language Reference Manual を発行している。名前の由来は英語のVHSIC HDLの略で、VHSICは、very high speed integrated circuits(超高速集積回路)で、米国国防総省が主導したプロジェクトの一環をなす研究プログラムの名称である。このプログラムによってVH

  • 在野研究の仕方――「しか(た)ない」?

    在野研究者を名乗り始めてから二年が過ぎた。「在野」というのは大学機関に属していないというくらいの意味合いであるが、大学院博士前期課程(修士課程)を修了以後、私は近代文学を専門とする自分の研究成果はweb上、つまり電子書籍販売サイト「パブー」(図版上)やインディペンデント批評サイト「En-Soph」(図版下)で全て公開してきた。 このことを人に説明すると決まっていつも「どうして大学に所属しないんですか?」と尋ねられる。実のところ、私はずっとその問いに答えあぐねていた。自分自身にとってその一連の行為が不自然とは感じられなかったから、そして、どうして自分が不自然と感じられないのかについて言語化することができなかったからだ。しかし、今回、二年間の研究成果を一冊のとしてまとめるなかで、自らを振り返り、それに付随して次第に在野で生きようと思った過去の自分を昔よりもずっと客観視できるように思えてきた。

  • Objective-C Automatic Reference Counting (ARC) — Clang 20.0.0git documentation

    Objective-C Automatic Reference Counting (ARC)¶ About this document¶ Purpose¶ The first and primary purpose of this document is to serve as a complete technical specification of Automatic Reference Counting. Given a core Objective-C compiler and runtime, it should be possible to write a compiler and runtime which implements these new semantics. The secondary purpose is to act as a rationale for wh

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/04/04
    ARCをランタイムの動作で
  • 圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ

    はじめに 関数型といえばモナド、モナドといえば難しいという事が巷で言われていますが、いきなりモナドを理解しようとするから難しく思えるだけで、圏論から順序を追って理解していけば全然難しく無いんだよって事を分かって貰えればいいなぁと思い書いて見ることにしました。 ただ、圏論といっても適用範囲がとっても広く、応用編になると分けわかんなくなってくるので、ここではプログラミング分野に特化したFP(functional programing)圏論*1について書きます。 また、説明を簡単にする為に細かい部分をいろいろ省略しています。学術的な定義としては正確ではないので、このエントリの説明は大体合ってる位の気持ちで読んでくださいね。 尚、ぼくは圏論の詳しい事はさっぱり分からないので、学問的な話を振られても回答できませんキリッ 圏ってなんなの? 圏論と言えば、圏です。 圏って何なのかというと、対象(obje

    圏論とかモナドなんて簡単だからscalaを使って説明してみた - だらだらしてたいなぁ
    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/04/04
  • NSURLとURLのエスケープについて

    プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMaciPhoneなどの話題が中心のブログ 以前の記事「iOSで独自カスタムURLスキームを設定する方法について」では、カスタムURLスキームを受け入れるアプリケーションはapplication:handleOpenURL:で与えられたNSURLオブジェクトに基づいて処理を行えばよいと述べました。 この記事では与えられた文字列に対するNSURLのアクセスメソッドの返す値や、URL向けの文字列エスケープ (%エスケープ; 文字列を%xxの形式に変換する) の方法について紹介します。 NSURLのアクセスメソッドについて カスタムURLスキームの書式をRFC 1808に従うようにするならば、次のようになります。 <scheme>://<host></path>;< parameterString>?<qu

    NSURLとURLのエスケープについて
  • http://arxiv.org/pdf/1304.0762v1.pdf

    DOISHIGERU
    DOISHIGERU 2013/04/04
    メモ:量子系のエンタングルメントの新概念。理論を二つにアンゲージ化することで定義する。デコンストラクションとAGT対応の例を見るとこれは通常の幾何的エントロピーと密接に関係することがわかる。