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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • オブジェクト指向開発を理解した開発者に、設計書は不要:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ

    シンガポールでアジアのエンジニアと一緒にソフトウエア開発をして日々感じること、アジャイル開発、.NET、SaaS、 Cloud computing について書きます。 わたしのソフトウェア開発者としての経歴は10年程度。10年間、いろいろなものを作ったが、「設計書」と言えるもの、つまり「基設計書」「詳細設計書」がある形でプログラム開発したことは一度もない。たぶん、これからもないかと思う。 「大したものを作っていないのでは」と、わたしのソフト開発者としての能力を疑う人が出てくるかもしれない。しかし、大企業で大勢の人に使われるようなシステム――規模にして数十年月のしっかりしたシステムを作ってきたことは事実である。ということで今回は、「設計書なしでかなりの規模のシステムを作る」ことに関するわたしなりの方法論を少し書いてみる。 オブジェクト指向は必須である。「設計書なしである程度の大きさのソフト

    オブジェクト指向開発を理解した開発者に、設計書は不要:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ
  • 自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    ◆ はじめにおことわり ◆ 今回のテーマは「わたしがプログラマという職業を選んだ理由」で、実は1行で書こうと思えば書けるんですけど、それだとかなり意味不明になってしまって、ちゃんとわかるように書こうとするとやたら長くなります。 自分で言うのもなんですけど、わたしはちょっとレアな人なので普通な人(←表現がおかしい気もするけど、適切な表現が思いつきません)に読んでいただいても、進路選択の参考にはならないと思いますが、もしかしたら、昔のわたしと似たような問題にぶちあたってる人の目に留まるかもしれません。そんな偶然が存在して、なおかつ、この出会いがほんの少しでもよい方向に作用することを期待して、この文章を書きました。 少々、重いお話になるので、そういうのが苦手な方はここで引き返すことをおすすめします。せっかくきてくださったのに、申し訳ありません。 ◆ 10才のわたしは20才の自分に絶望していた ◆

    自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • マインドフルネス瞑想でメンタルヘルスケア:It’s Party Time!:エンジニアライフ

    こんにちは。 先日、会社でフットサルがありまして。2時間の枠の中で、2ゴール決めました、2ゴール。やはりゴールを決めると楽しいですね。 ただ、初めてフットサルをするという後輩の女性は、3ゴール決めてましたけど……。しかも、そのうちの1ゴールは、キーパー役が自分だった時っていう……あぁ運動音痴……。続々と初めての方に抜かれている(or 最初から自分の方が下手)ので、今度の日曜に行われる不定期開催の初心者講習に、予定が合えば行ってこようかなと思います。 ■マインドフルネスについてまとめます さて、前回、ほんのちょっとだけ触れたマインドフルネスについて、10分間瞑想健康法というを買って読んで学んだので、少しまとめてみたいと思います。 ※注1:お詳しい方、間違っている箇所がありましたらコメント欄にてご指摘いただけると嬉しいです。 ※注2:効果は個人差があると思うので、実践したものの効果がない、も

    マインドフルネス瞑想でメンタルヘルスケア:It’s Party Time!:エンジニアライフ
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