沼津港深海水族館で販売するグソクムシの巨大ぬいぐるみがリアルすぎると話題に 1 名前: コラット(チベット自治区):2013/06/10(月) 15:11:29.16 ID:+gIeZYv4T グソクムシの巨大ぬいぐるみ、沼津港深海水族館で販売スタート。 沼津港深海水族館は6月15日から、ダイオウグソクムシの巨大ぬいぐるみの販売を開始する。 価格は5,800円。通販・予約はなく、深海水族館でのみの販売となる。 http://www.narinari.com/Nd/20130621889.html 2 : ヤマネコ(神奈川県):2013/06/10(月) 15:12:22.15 ID:mkc6mxdb0 きめえ 4 : ジャパニーズボブテイル(茸):2013/06/10(月) 15:13:10.78 ID:CTt8i4+L0 誰が買うねんな? 8 : ハバナブラウン(埼玉県):2013/06
リュウグウノツカイとは、 リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。背鰭・胸鰭・腹鰭の鰭条は鮮やかな紅色を呈し、和名である「竜宮の使い」にふさわしい外見となっている。全長は3mほどであることが多いが、最大では11m、体重272kgに達した個体が報告されており、現生する硬骨魚類の中では現在のところ世界最長の種である。太平洋・インド洋・大西洋など、世界中の海の外洋に幅広く分布する。海底から離れた中層を漂い、群れを作らずに単独で生活する深海魚である。(wikipedia-リュウグウノツカイ) その特徴的な外観から、図鑑などで知っている方も多いであろう。また、時々浜辺にこの魚が打ち上げられたり、網にかかったりなどしてニュースとなり、見たことがある人もいるかと思う。しかし、実際に生きて泳いでいる姿を撮影した映像記録は非常に乏しく、生態についてはほとんど
東北電力など大手電力8社が最高益更新、東京電力は赤字から急回復3513億円の黒字 2023年4〜12月期連結決算
久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ
Comment by elchip 我々がターキー(七面鳥)と呼ぶ鳥をトルコでは「ヒンディー(インドの)」と呼んでいる。 インドでは「ペルー」と呼ばれている。 アラビア語では「ギリシャの鳥」と呼ばれ、ギリシャ語では「フランスの鳥」と呼ばれ、フランス語では「インドの鳥」と呼ばれている。 ちなみにターキー(七面鳥)の原産国はこれらの国ではない。 <七面鳥> 食用とされることもあり、家禽としても飼育される。現在家禽として飼育されているのは尾羽の先端が白いメキシコの個体群に由来するものとされる。中央アメリカの先住民族によって家畜化され新大陸「発見」後、1519年にはスペイン王室に、1541年にはイギリスのヘンリー6世に献上された。 七面鳥の英語名のターキー(turkey)は、日本でも食肉名として用いられる。味はニワトリより脂分が少なく、さっぱりとしている。トルコを意味する名前が北アメリカ原産の鳥に
去年、おたる水族館で衝撃的なペンギンのショーを見た。 ペンギンがほぼ言うことをきかないのだ。 種目をやったりやんなかったり、カオスなショーの最後は 「以上、ペンギンは言うことを聞かないということをお分かりいただいけたと思います」 というセリフで終わった。 !! そういうことか あの衝撃が忘れられず、もういちど見に行った。
2024.08.17:ツマムラサキマダラの白眼(はくがん)個体について 2024.08.16:レッサーパンダの「フジマル」をインドネシアのBatu Secret Zooへ移動します 2024.08.09:アカカンガルーの暑さ対策 2024.08.08:キリンの「アリス」をとくしま動物園に移動します 2024.08.05:多摩動物公園で今年は7羽のトキが育っています──2024年繁殖結果報告 2024.08.02:フラミンゴ舎でみられる5年ぶりの光景 2024.08.01:レッサーパンダの「カイト」が鯖江市西山動物園から来園しました(非公開で飼育後、他園に移動します) 2024.07.29:インドサイ「ゴポン」に妊娠の可能性~出産すれば、多摩動物公園では1973年以来50年ぶり~(※8/1以降の室内展示中止について追記) 2024.07.26:アジアゾウたちの睡眠事情 2024.07.26:
鹿や猪を狩っている猟師さんの仕事に同行することができたので、一体どのようにして捕まえて、さばき、食べているのか、その一部始終を見学してきました。一部に鹿を解体している画像などがありますので、血や生肉の写真が苦手な人は閲覧注意です。なお、ワナを使った鹿の捕獲に関しては狩猟免許が必要になるので、資格を持たない人はむやみに狩りをしないようにして下さい。 猟場は滋賀県の山の中です。山が深い場所に畑が隣接する場所では鹿などの野生動物が作物を荒らすので害獣駆除として狩猟が行われています。嘉田由紀子滋賀県知事によれば、「農作物被害や生態系への影響、地域社会の崩壊にもつながりかねない課題で、一層の対策強化が必要」という程に問題は深刻な様子。 雪でぬかるんだオフロードを進みます。今回、案内役を務めてくれた猟師さんの1人は78歳というご高齢で、道すがら後継者不足を嘆いていました。 軽トラックで雪道を走ったので
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