ゲーマガ本誌を無料で立ち読みできる「ゲーマガ＠無料版」をスタート。今月は「メルルのアトリエ」や「アイマス2」の特集ページを大公開だ！
ゲーマガ本誌を無料で立ち読みできる「ゲーマガ＠無料版」をスタート。今月は「メルルのアトリエ」や「アイマス2」の特集ページを大公開だ！ 副編集長：TAITAI ソフトバンク クリエイティブが刊行する月刊のゲーム総合雑誌「ゲーマガ」。雑誌に付く豪華な付録など，“コアユーザー向けの企画を得意とする総合ゲーム誌”として知られる同紙だが，その一部を無料で立ち読みできてしまう「ゲーマガ＠無料版」を今月よりスタートする。 第一弾となる今回は，3月30日に発売された「ゲーマガ 5月号」からより抜きの特集ページを厳選して公開。なんと合計22ページ分もの大ボリューム（というか，ゲーマガさん大丈夫ですか？）でお届けしたい。 →「ゲーマガ 5月号」をAmazonで購入する 今回の目玉は，まずなんといっても「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II」（PSP / 3DS）の巻頭特集が丸ごと読めてしまう
これがITベンチャーのリアル――堀江貴文氏が語る、小説『拝金』の裏側
若くしてITベンチャー企業を立ち上げ、数年で上場、時価総額を急激に拡大させていき、プロ野球チームや放送局の買収に動く……。 6月17日に発売された『拝金』は、そんなどこかで聞いたことがあるような筋書きの小説だ。著者は、証券取引法違反で一審、二審で有罪判決を受け、現在、最高裁に上告中の元ライブドア社長、堀江貴文氏。『拝金』は発売2カ月で5万部を突破、加えて電子書籍として1万部以上販売しているなど、静かなロングセラーとなっている。 かつてライブドアがたどってきたような道をなぜ今、小説として書いたのか堀江氏に尋ねた。 堀江 NHKドラマ『ハゲタカ』で描かれていたようなITベンチャー企業像に違和感を持ったからですね。社長室には神棚があるといったことが描かれていたのですが、いわゆるITベンチャー企業でそれはないと思いますよ。酉の市で売られている熊手も見たことがないというくらい、基本的に神頼みのような
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COMICリュウ休刊号で、鈴木みそが震災ルポマンガ執筆
