タグ

ブックマーク / www.daily.co.jp (6)

  • ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳/デイリースポーツ online

    ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳 拡大 医療漫談で知られる漫談家のケーシー高峰(たかみね、名門脇貞夫)さんが8日午後3時過ぎ、肺気腫のため福島県いわき市の入院先で死去していたことが9日、分かった。85歳。山形県出身。葬儀は家族葬で行う。 所属事務所によると、約1年前から肺気腫を患っており、昨年9月から療養のため、仕事を全てキャンセルして休業した。 静養していたがいっこうに良くならず、今年2月頃に容体が悪化して入院した。2月初旬には、電話でしっかりした声を聞かせていたという。最後の仕事は昨年9月に収録したBS朝日「お笑い演芸館+」だった。 ケーシーさんは1934年2月25日生まれ。日大学医学部から芸術学部に転部して卒業。リーガル天才・秀才に入門した。芸名は医療ドラマ「ベン・ケーシー」から。60年代からお色気ネタを交えた医療漫談でブレーク。テレビ朝日系「エプロン寄席」、

    ケーシー高峰さん死去 1年前から肺気腫で闘病、85歳/デイリースポーツ online
    DRUMSCO
    DRUMSCO 2019/04/10
  • ドラマ「重版出来」デイリー登場秘話/デイリースポーツ online

    ドラマ「重版出来」デイリー登場秘話 拡大 女優の黒木華(26)が主演するTBS系ドラマ「重版出来(しゅったい)!」(火曜、後10・00)にデイリースポーツが“レギュラー出演中”だ。漫画雑誌「バイブス」編集部を中心に新人編集者のヒロインたちが奮闘する群像劇。俳優の松重豊(53)演じる編集長・和田が大の虎党で、愛読紙として登場する。 阪神タイガースの記事を最優先に、2011年のサッカー女子W杯でなでしこジャパンが初優勝を遂げた翌日、MVPの澤穂希選手ではなく紙だけ一面が「阪神3連勝!5割王手」だったのは語りぐさ。和田編集長は原作コミックでもデイリースポーツを読んでおり、この虎党設定は、原作者・松田奈緒子さんの夫が阪神ファンであることに由来する。 とはいえ、デイリーが物語の鍵になるわけではなく、ドラマではオリジナルの新聞に変わっていてもおかしくはなかった。デイリーにこだわったのは映画「ビリギャ

    ドラマ「重版出来」デイリー登場秘話/デイリースポーツ online
    DRUMSCO
    DRUMSCO 2016/06/09
  • でんぱ組.inc メンバー5人が搬送/デイリースポーツ online

    でんぱ組.inc メンバー5人が搬送 拡大 東映とテレビ朝日は15日、同日未明に栃木県宇都宮市内で行われた映画撮影中に、アイドルグループ「でんぱ組.inc」のメンバー5人を含む計10人が体調不良を訴え、病院に搬送されたと発表した。 両社によると、現場は同市内の大谷石採石場跡。両社が共同制作しているネット配信動画および映画用コンテンツの撮影を行っていたところ、15日午前2時ごろに、出演していた「でんぱ‐」のメンバー5人とスタッフ・関係者5人が不調を訴え、救急車で同市内の5カ所の病院に搬送された。 原因は照明用の発電機を動かしたことによる一酸化炭素中毒とみられるという。10人は病院で手当を受けた。両社は「まだ入院中の方もおられますが、一部の方はすでに退院し、他の方々も明日(16日)までには退院できる見通しと聞いております」と状況を説明した。 「でんぱ‐」は6人組で、両社によると病院に搬送された

    DRUMSCO
    DRUMSCO 2014/06/15
  • 南北境界線付近で米軍ヘリ墜落/国際/デイリースポーツ online

    DRUMSCO
    DRUMSCO 2013/04/16
  • 中日ドラゴンズに関する報道について 野球/デイリースポーツonline

    10月19日付紙に掲載した中日ドラゴンズの優勝特集「オレ竜のプライド!!」に関して、25日付で、中日球団より抗議が寄せられました。ポイントは、9月6日にナゴヤドームでの対巨人戦で中日が敗れた直後、球場の関係者通路で、中日球団の幹部がガッツポーズをした、との紙報道は事実無根であり、紙記者は幹部の実名を挙げながら、人ならびに球団への取材をしていない、との内容です。 抗議を受け、紙はあらためて担当デスク、記者に取材の経緯を確認しました。 記者は、ほかからの目撃証言をもとに書きましたが、幹部がとったとされる行動がいかなる趣旨であったのかは定かでなく、加えて、人ならびに球団フロントに、この件での確認取材をしていませんでした。 名誉と信用を傷つける内容の場合は特に、取材が可能である限り、人確認とその談話の掲載は欠かせません。その基を怠った記事によって多大なご迷惑をおかけしたことについて

    DRUMSCO
    DRUMSCO 2011/11/16
  • 長州 避難所で大仁田とガチ遭遇/リング/デイリースポーツonline

    長州 避難所で大仁田とガチ遭遇 【拡大写真はコチラ】  原発から半径30キロ圏内の避難所で偶然の再会を果たし、互いに驚きの声を上げる長州(左)と大仁田=福島・南相馬市の原町第2中学 デイリースポーツでコラム連載中のプロレスラー・長州力(59)が5日、東日大震災の被災地・福島県内の避難所2カ所でボランティアを行い、2000年に日マット界に残る抗争を繰り広げた因縁の大仁田厚(53)と偶然の再会を果たした。長州が「またぐなよ」の名ゼリフを残した新日プロレスでの抗争から11年。2人は事故のあった福島第1原発から30キロ圏内にある南相馬市の中学校で旧交を温めた。その帰り、長州は警戒区域ギリギリに迷い込んでしまった。          ◇  ◇ あっと驚く再会だった。「長州さ〜ん!」。振り向くと、そこにはニット帽をかぶった大仁田の笑顔が広がっていた。 避難所の簡易風呂前に陣取っていた元参院議員レ

    DRUMSCO
    DRUMSCO 2011/06/06
    いい写真だ。
  • 1