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アートとARTLOGUEに関するDSDのブックマーク (4)

  • 葬り去られた戦争の記憶、展示ケースはなぜ空っぽに?歴史のタブー、現代社会の問題にアートで照射する藤井光 | 表現の不自由時代 06 | / ARTLOGUE

    葬り去られた戦争の記憶、展示ケースはなぜ空っぽに? 歴史のタブー、現代社会の問題にアートで照射する藤井光 | 表現の不自由時代 06 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 掲載予定アーティスト 会田誠、岡光博、鷹野隆大、Chim↑Pom 卯城竜太、藤井光、ろくでなし子、他 〈表現の不自由時代 バックナンバー〉 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々抗議を

    葬り去られた戦争の記憶、展示ケースはなぜ空っぽに?歴史のタブー、現代社会の問題にアートで照射する藤井光 | 表現の不自由時代 06 | / ARTLOGUE
    DSD
    DSD 2019/04/08
     国公立の美術館では常に検閲が起こりうる。時の政権によってはその検閲は強度を増す。
  • ろくでなし子 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかけるアーティスト | 表現の不自由時代 02 | / ARTLOGUE

    ろくでなし子 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかけるアーティスト | 表現の不自由時代 02 連載「表現の不自由時代」では、アーティストの活動や軌跡、「表現の自由」が侵された事例などをインタビュー形式でお伝えします。 連載を通じて、「表現の自由」について考え、議論するきっかけが生まれ、より健全かつ自由な表現活動が出来る社会になることを期待しています。 表現の不自由時代 バックナンバー 第一回 ルイ・ヴィトンや日清品からの圧力のみならず、殺害予告、通報にも屈せず表現をつづけるアーティスト 岡光博 第二回 なぜ女性器だけタブーなのか? 権力による規制に、アートの力で笑いながら疑問を投げかける ろくでなし子 第三回 エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由? 第四回 広島上空でピカッ、岡太郎作品に原発事故付け足したチンポ

    DSD
    DSD 2018/08/20
    この状況でも常にポジティブなのが素晴らしい。
  • 世界最大級のアート・フェアなのに、超閉塞的なアート・バーゼルのお話 | / ARTLOGUE

    Art Basel in Basel 2018 ©Art Basel アート好きには言わずと知れた「アート・バーゼル」。 1970年から始まったスイス北西部の都市バーゼルで毎年開催されている世界最大規模のアートフェアです。先日6月17日に第49回目のアート・バーゼルバーゼルが終了しました。 世界の290のトップギャラリーが参加、出品作家数4千人、メインのギャラリー会場では絵画、彫刻、写真、インスタレーション、パフォーマンスやビデオアートなどのジャンルから20世紀と21世紀の様々な話題のアーティストの作品が紹介され、来場者は約95,000人。この春3月開催のアート・バーゼル香港では約80,000人、去年12月にアメリカで開催されたアート・バーゼルマイアミでは約82,000人の来場者数ですから、それぞれが単体で超大型イベントといえるでしょう。 このように元のバーゼルだけでなく、香港、マイ

    世界最大級のアート・フェアなのに、超閉塞的なアート・バーゼルのお話 | / ARTLOGUE
    DSD
    DSD 2018/06/26
    アート・バーゼルはアート業界で最も重要視さえるアートフェアです。
  • 一切固定なし!? 震度6の震災には耐えた、しかし人災には負けた。アニアス・ワイルダー個展「Until the End of Time」@ 大阪、アートコートギャラリー | / ARTLOGUE

    一切固定なし!? 震度6の震災には耐えた、しかし人災には負けた。アニアス・ワイルダー個展「Until the End of Time」@ 大阪、アートコートギャラリー アニアス・ワイルダー(Aeneas Wilder, 1967~)は1967年スコットランド、エディンバラに生まれました。1990年代後半からアーティスト活動を行っており、これまでにもベルギー・オランダ、イタリアなど世界各地でキャリアを重ねてきました。日でも2003年に京都芸術センター〈アニアス・ワイルダー「転生−いつかみる風景」展〉、岩手県立美術館〈アニアス・ワイルダーの7日間〉をはじめ、青森、盛岡、名古屋、大阪、東京などで作品を発表しています。 アニアス・ワイルダーは、均一に製材された数千もの木片を、釘や接着剤など一切使用することなく木片を積み重ねるだけで巨大なインスタレーションを構築します。 アニアス・ワイルダー《Un

    一切固定なし!? 震度6の震災には耐えた、しかし人災には負けた。アニアス・ワイルダー個展「Until the End of Time」@ 大阪、アートコートギャラリー | / ARTLOGUE
    DSD
    DSD 2018/06/24
    釘や接着剤などで一切固定せず地震にも耐える作品も、人間の不注意によって儚くも崩れ落ちる。 違法建築の壁が崩れ犠牲になったことにも通じる。
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