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2020年6月28日のブックマーク (2件)

  • 1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=6 その7

    解説英文・和訳 英文: You should ask her about that. 和訳: 彼女に聞いてください。 解説 TOECの「リスニングセクション Part2」では、英語の音声で「質問」が1つ、「応答」が3つ流れます。 3つの「応答」のうち会話として成立するものは1つだけです。 その1つを回答として選びます。 「応答」の選択肢でこれがきたらほぼ正解というのがいくつかあります。 返事に「You should ask ○○」ときたら、だいたい会話が成り立ちます。 まず間違いなく正解の選択肢と考えていいでしょう。 たとえば、 質問:「She was fired for her frequent absences, wasn’t she?」 回答:「You should ask her about that.」 会話として成立しています。 「彼女は欠勤が多いからクビになったんだよね?」

    1日1分かんたんTOEICリスニング対策部:単語数=6 その7
  • 自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。

    自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出

    自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。