昔からあったものですが、ひさしぶりに見てみたらすっかりバージョンアップしていたのでご紹介。 ワシントン大学が開発したDENIMは手書きのインターフェースでサイトマップを作成、HTMLまで生成してくれるというすぐれものです。 タブレットPCと相性が良いですが、マウスでもぐりぐり操作可能です。 簡単な使い方を以下にご紹介。 ↑ 起動直後の画面。 ↑ 文字を書いていくとそれが一つのページとして認識されます(画面はHomeと書こうとしていますw)。 ↑ 複数作ったページ。リンクもドラッグで簡単に貼れます。 ↑ ページの詳細へ。左側のメニューでサイトマップレベルか、詳細ページレベルかなどが選択できます。 ↑ 円形メニューでさまざまな操作が可能。HTMLでエクスポートなどもできますよ。 ちなみにこうして作られたサイトをHTMLにしたページのサンプルは以下からどうぞ。なかなか味がありますよね・・・。 »