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algorithmとprogrammingに関するDSLerのブックマーク (2)

  • 経路探索アルゴリズムの「ダイクストラ法」と「A*」をビジュアライズしてみた - てっく煮ブログ

    as詳解 ActionScript 3.0アニメーション ―衝突判定・AI・3DからピクセルシェーダまでFlash上級テクニック を読んでいて、経路探索のアルゴリズムで A* が取り上げられていました。A* については、いろいろ検索して調べたりもしたのですが、やっぱりに書いてあると理解しやすいですね。せっかくなので自分流に実装してビジュアライズしてみました。ダイクストラ法まずは A* の特別なケースでもあるダイクストラ法から見ていきます。クリックすると探索のシミュレーションが開始します。スタート地点(S)からゴール(G)への探索が始まります。色がついたところが「最短経路が決定した場所」です。スタート地点から少しずつ探索が完了していきます。半分ぐらい完了しました。まだまだ進みます。最後まで終わりました。最短経路を黒色矢印で表示しています。ダイクストラ法は、スタート地点から近いノード(=マス

    DSLer
    DSLer 2010/01/26
    おもろい!!
  • 最小完全ハッシュ関数の作り方

    ■順列型の最小完全ハッシュ関数 0から4までの5個の数字が下のように並んでいる場合を例にして説明します。 5個の数字の並べ方は5!通りありますので5!(=120)通りの並べ方の総てに対して0から119までの数値を一意に割り付けることが目的となります。 34102 ここでは左側から順に数字を見ていくことにします。最初の数字は3で残りの数字の個数は4個ですね。 この残れさた数字の個数分の総順列数は4!ですが、この数量を基数と言います。 つまり左端の数字が何であるかを完全に識別する為に最低限必要な基となる重みのことです。 従って先ず最初の数字3に基数である4!を掛け算してはじき出します。 [3]4102 → 3*4! 次に左から2番目の数字ですが、ここから先はとても注意が必要です。 2番目の数字は4で残りの数字の個数は3個です。残りの数字の個数が3個なので基数は3!になります。つまり基数が変化

    DSLer
    DSLer 2007/05/10
    あとでじっくり・・・
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