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businessとITに関するDSLerのブックマーク (7)

  • 情報通信産業は回復局面 - ICRが調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    情報通信総合研究所(ICR)は8月20日、「InfoCom ICT経済報告」を発表した。それによれば、2009年第2四半期(4-6月)の情報通信(ICT)産業は、輸出減少の底打ちから在庫調整の急速な進展により生産が持ち直し、6月には生産の減少幅が在庫の減少幅を下回って回復局面に入ったという。なお、同社は同報告書を四半期ごとに発表している。 情報通信産業の生産は、中国国内の内需刺激策を受けてデジタル家電需要が増加し、電子部品関連の輸出が回復したのに加え、国内の追加経済対策による液晶テレビ需要の増加により、持ち直したという。民需における設備投資は依然低迷しているものの、生産や輸出の底打ちが設備投資の増加にまで波及するかが、今後の注目点だとしている。 関連在庫の調整はITバブル崩壊後の10カ月に比べて長引くとの予想だったが、急速に進展したという。 情報通信産業の関連生産・在庫・設備投資(民需)・

    DSLer
    DSLer 2009/08/21
    意外と大丈夫そうなんか、日本のIT。
  • 2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ

    不況の嵐が吹き荒れていますが、SI業界の中の人はどうお感じでしょうか。たぶん、仕事が減ってきている気はするけど、製造業ほどひどくないと思っているのではないでしょうか。 ただこれは、不況の波が押し寄せてくるのが、遅いだけです。 SI業界では、プロジェクトが一年くらいかかることも多いので、まだ不況じゃないときに受注した案件分でそれなりにっていけるのです。しかし、SI業界の主なお客様である製造・金融業界は、案件を凍結したりなど、新規の受注案件はかなり減ってきているので、今やってる仕事が一息ついたら、やることがなくなってくるでしょう。 仕事が減ってまずすることは、人減らしですね。元請なら、下請けをきることが最初に検討されるでしょう。ある程度はこれで調整できますが、直ぐに限界が来ます。今の元請は、下請けに任せていたようないわゆる下流工程を自分たちでは行えないので、単純に下請けをきるだけではすまない

    2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ
    DSLer
    DSLer 2009/07/15
    まあ給料が下がるのはしょうがないよねw覚悟はしてます。
  • SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。それぞれ必要とされる知識は非常に多い。普通の新入社員がOJTで身につけようと思ったら数年かかってもおかしくないだろう。 金融(ディラーが使うようなポジション計算をするフロントシステム、リスク計算をするようなミドルオフィス、勘定系のバックオフィス)、流通、輸出入、製薬など、いろんな業務をやってきたおいらが通りますよ。 確かに金融は業務知識がないと歯が立たない。でも、自分の経験した限りでは、それ以外の業務は、案件が始まってから勉強しても十分間に合います。 一週間以内の勉強で、お客様のところにいってシステムの仕様を話し合うことはできるようになります。もちろん、この道何年って人にはかないませんよ。でも、仕様を決める分には困らない

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説 - ひがやすを blog
    DSLer
    DSLer 2009/07/15
    深い
  • 2009年SIer業界、どうなる - novtan別館

    僕の選ぶ2008年SIer3大ニュース。 インテックとTIS合併 IBMリストラ 三菱東京UFJ無事システム統合 さて、2009年ですが、かなり先行き不透明です。IT投資は企業にとって競争力を保つためにはやらないわけには行かないものですが、安く早くという要求はますます増えてくるでしょう。そんな中でも、お役所のうるさい官公庁とか銀行とか公共交通機関は多額の投資を強いられますが。 なんとなく、見えているところだけ、予想とか妄想。 金融業界 システム統合というつまらなく、かつ大変な仕事を終え、いよいよ新しいチャレンジを行うはずだった三菱東京UFJもサブプライム問題の波で投資を抑えてきていますから、前半はあまり動きなしか。後半は景気底打ちを見て少し増やしてくると思いますが、銀行の予算なんて一年単位で決まる大枠があるからそれほどは伸びない。となると、今まで三菱東京UFJで仕事をしていた人たちがどこの

    2009年SIer業界、どうなる - novtan別館
    DSLer
    DSLer 2009/07/15
    SI業界の将来について
  • 不況が続くIT業界、中小ベンダーの経営危機も | スラド

    マイコミジャーナルの記事によると、6月より一部の中堅・中小ベンダーで経営が厳しい状態に追い込まれているそうだ。要因は、3月末に頻発したシステム開発プロジェクトの中止の影響だという。 5月ごろまでは3月までのプロジェクトに関する未入金分の入金が続いて凌いでいたが、6月に入ると資金繰りが厳しくなり、倒産や経営危機という状況に陥っている模様。苦しい状況を打破するため、これまで行っていなかった新規開拓活動に着手した中堅・中小ベンダーも出てきているという。

    DSLer
    DSLer 2009/07/15
    >以前の会社では、超大手の一次受けが230万月/人で受注し、下に行くほどおおよそ23%づつカットされるという計算結果が出た。 社内論文のネタとして調べたのだけど、危険すぎて表に出せなかった。
  • SIerさんとつきあい始めたのだが

    取引先ができた。なんとSIerさんだ。 8月にアサインされたプロジェクトで知り合い、10月から付き合い始めた。 これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的なお客さんと比較して * 考え方が保守的・前時代的、判断が遅い。 * 議題が散漫になる、会議一つ一つで必ず結論がでない。 * ルールにうるさい、超が付くほど規約にこだわる といった点が目立つ。 見た目は理系を少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は体育会系文化部だ。 初めは戸惑いもあったが、案外こういう会社とつきあうのは苦痛で楽しくないと分かってきた。 会話は技術的なテーマもビジネス的なテーマもまったく交わせない。 いろいろデザインパターン・開発手法・パラダイムなどを試そうとするそぶりなど微塵も見せず、好奇心がまるでない。 プログラムの外注だけで手一杯だというのに、オフショア開発に手を出していて、向上心の

    SIerさんとつきあい始めたのだが
    DSLer
    DSLer 2009/06/08
    プログラマーとSIerは超相性悪いんだろうな〜という一例
  • 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年5月28日,同機構が主催したイベントIPAX2008で学生と経営者との公開対談を開催した。経営者はCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏,コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏に元NEC代表取締役社長で現IPA理事長 西垣浩司氏が加わった。学生代表は慶應義塾大学,九州大学,千葉工業大学,東京情報大学,東京工科専門学校から各校2名が登壇し,うち4名は女性。司会はインプレスR&D 編集局長 田口潤氏が務めた。 「IT産業は技術革新が起き続けているのに,学生に人気がないと言われる。当に人気がないのか。IT産業は学生からどう見られているのか。率直な意見を聞きたい」(田口氏)。公開対談は昨年に引き続いて2回目となる。 IT企業のイメージは 最初に投げかけられた「やりがいのある仕事とは」という問いに対しては,学生からは以下のような回答が出てきた。

    「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro
    DSLer
    DSLer 2008/06/01
    >日本に情報系学科の在籍者は8万人しかいない。工学系は2万人。1学年あたり4000人しかいない。しかしそのうちこちらの期待するレベルの勉強をしているのは4分の1で,つまり1000人程度しかいない< 1000人・・・たった。
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