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2007年11月23日のブックマーク (6件)

  • 池田信夫君が自爆、尻尾巻いて逃亡宣言(笑)。池田って、逃げ足が速過ぎるよね。コケにされた「サピオ」編集部がお気の毒…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    大江健三郎『沖縄ノート』裁判に関連して、事件の張人である曽野綾子との「サピオ」誌上対談に出席し、曽野綾子発の「誤字」「誤読」に依存した妄想的論理が爆発したトンデモ対談に知的興奮を感じたらしく、すっかり舞い上がった挙句、無知蒙昧振りをさらけ出し、朝日新聞や岩波書店など、日のマスコミ・ジャーナリズム、そしてそのマスコミのデマ情報に付和雷同する日国民の民度の低さまで批判・罵倒しまくり、向かうところ敵なし…、あれほど威勢が良かった「イナゴなみの無名評論家」(笑)の池田信夫が、なんと、小生の冷やかし半分のオチョクリ記事にさえ、まともな反論もろくろくしないままに、形勢不利と見たか、誤字・誤植の責任を、一方的に「サピオ」編集部に押し付けたまま、かなり屈辱的と思われるようなミジメな「逃亡宣言」を、自分のブログのコメント欄(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0e

    池田信夫君が自爆、尻尾巻いて逃亡宣言(笑)。池田って、逃げ足が速過ぎるよね。コケにされた「サピオ」編集部がお気の毒…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 『戦前の少年犯罪』の統計を訂正します : 少年犯罪データベースドア

    2007年11月23日11:07 『戦前の少年犯罪』の統計を訂正します 『戦前の少年犯罪』の巻末資料P28に掲載している「少年人口(10〜19歳)10万人当たりの少年刑法犯比率」の、平成17年(2005)に平成15年のデータが紛れ込んでしまったため、殺人以外のすべての数値が誤っておりました。 以下のように訂正いたします。 「詐欺」以外は掲載のデータよりも実際の数値はかなり低くなっております。 西暦年次殺人強姦放火強盗窃盗傷害詐欺横領賭博猥褻その他総数 誤2005平成17年0.581.952.0713.72731.5767.225.34321.390.253.95/1265.30 正2005平成17年0.581.211.949.28668.9654.658.41283.210.213.74/1142.25 検挙人数のほうには間違いはございません。 すでにご購入いただいたみなさまには、私の不注

    『戦前の少年犯罪』の統計を訂正します : 少年犯罪データベースドア
    D_Amon
    D_Amon 2007/11/23
    後で修正データのメモでもはさんでおきますか。
  • 個人的意見と批判について云々 - opeblo

    http://d.hatena.ne.jp/good2nd/20071122/1195745048 ときどき「あくまで個人的見解ですけどね」とか言って批判をかわそうとする人がいますが、個人が個人の資格で書いてるのはわかってるんだから、そりゃ「個人的見解」に決まってるわけです。そんなのわかりきってるんですよね。 でも、個人的見解だから批判を拒む、という姿勢よりは、自分が正面から向きあうことは稀だけど(弱い)、批判そのものは誰でも好きなだけすればいい、という姿勢のほうが、自分としては誠実なつもりなんですよ。一応。 うーん、僕も、「個人的には」という言葉をよく使うことがあるので心苦しい。僕の場合はどちらかというと、人に自分の意見を押し付けたくないからという理由で、「個人的には」という言葉を使う事が(自分では)多いつもりですが。 あらゆる意見には批判される筋合いがあるというのはその通りで、「私的」

    個人的意見と批判について云々 - opeblo
  • 批判を嫌う政治ブロガーの不思議 - kojitakenの日記

    「きまぐれな日々」も累積アクセス数が100万件を超えたこともあって、批判にさらされることが多いが、政治ブログが批判を受けることは当たり前だと思っている。 なぜなら、保守にせよリベラルにせよ、自民党支持にせよ民主党支持にせよ共産党支持にせよ無党派にせよ、政治ブログを開設して自分の意見を明らかにしている以上、意見の異なる人から批判を受けるのは当たり前のことだからだ。自分と同じ考え方の人間は二人といないのだから、誰からだって批判を受ける可能性がある。たとえば、ふだん友好関係にある「カナダde日語」とも、小沢一郎に対する評価は分かれており、「きまぐれな日々」が小沢批判のエントリを立てた後、それと逆の主張をタイトルにしたエントリを立てられたことがあった。 きまぐれな日々 小沢一郎が一転留任 ? 民主党は選択を誤った (11月7日) カナダde日語 小沢代表をひきとめた民主党の選択は正しかった (

    批判を嫌う政治ブロガーの不思議 - kojitakenの日記
  • 「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd

    id:buyobuyo さんのとこでの id:E-You さんのコメント。題とは違う話なんですけど。 私とあなたの意見が合わないからといって、批判される筋合いはありません。 だって、あくまで私的な意見だもの。 もしそれがあなたを傷つけたのなら謝るけど、批判? いったい何様ですか? 批判は意見が合わないからこそするものです。 意見が合わなければ、それだけで批判するのに十分な理由になります。 私的だろうと何だろうと、あらゆる意見は批判に晒されるべきです。 しかし、短絡的な批判は時として誹謗や嘲笑になりさがるので、慎重さが必要とされるのは言うまでもありません。 「意見の相違に基づく批判」は、傷ついた傷つかないという「気分」の問題に劣るものではありません。 批判は、その内容が重要なのであって、批判すること自体には何の資格も必要ないはずです。 嫌ならスルーすればいいと思うよ(僕みたいに) あらゆる

    「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd
  • 左翼とは何か−やっぱり私にはわからない?「スイーツ(笑)」問題雑感 - 恐妻家の献立表blog

    id:kuronekobousyuさんから下記のようなコメントをいただいて狼狽しています(困惑はしていません)。 どうも、です。「苺ショートケーキ」もあそうでした? ところでtさんは、ここのコメントを読んでいないかもしれませんが、tさんも書いている『不登校を選んだわけじゃないんだぜ!』(理論社)は、けっこう共感をもって読みましたよ。 しかし「サヨ」の問題に限っても、「少数派」や「真性の〜」とか言い出すと、神学論争になりますよね? これは「不登校問題」における<当事者とは誰か>という上山和樹さんの問題ともリンクするでしょうね? 『不登校、選んだわけじゃないんだぜ! (よりみちパン!セ)』は読んでいますが、上山和樹さんという方は存じ上げないので、どうお応えしてよいのか考えあぐねました。 それに、上のコメントは、もしかすると、私に対してではなく、id:toledさんに向けてのことかもしれず、でも

    左翼とは何か−やっぱり私にはわからない?「スイーツ(笑)」問題雑感 - 恐妻家の献立表blog