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2007年12月9日のブックマーク (6件)

  • 7日のパトロール: 釜パト活動日誌

    はじめての方へ(1) 活動日誌(104) お知らせ(108) パト報告(84) 反弾圧・報告・メッセージ(17) 反排除(17) 国際連帯(10) 各地(7) 靱・大阪城代執行・国賠訴訟(46) 長居公園代執行(58) 長居公園大輪まつり(11) 住民票・中之島野営闘争(39) 住民登録裁判(6) 朝日建設争議(1) 明るいビンボー☆メーデー(8) 資料(7) English(13) 釜ヶ崎パトロールの会 大阪キタで野宿者運動に取り組む団体です。 【連絡先】 090-6677-8602 kamapat@infoseek.jp ※すぐにお返事できない場合もあります。ご了承ください。 【カンパ振込先】 郵便口座:00930-6-139747 (口座名:大阪キタ越冬実)

    D_Amon
    D_Amon 2007/12/09
    「NPO法人を名乗る悪徳業者が名刺配りをしていると仲間から報告がありました。何でも、彼らの物件に居宅し1日2食支給の代わりに生保を申請させ、そこから月々3万円を残して全額搾取するという酷い条件だそう」
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • Gazing at the Celestial Blue 「慰安婦」決議連発に、外務省が(今頃)あたふたしているらしい

    …笑ってちゃいけない、とは思う。しかし、ねぇ。 政府が、「慰安婦」問題で『各国議会で日に対する謝罪要求決議が相次いでいることに警戒を強めて』いるそうです。 読売新聞 2007年12月8日11時55分で「欧州の『慰安婦』謝罪決議、政府は警戒強める」(強調等は引用者による、以降も同じく)(略) 欧州議会でも同様の決議採択の動きがあることから、外務省は欧州連合(EU)日政府代表部や欧州議会がある仏ストラスブールの日総領事館などを通じ、議員らに慰安婦問題に関する正しい理解を訴え、決議阻止に全力をあげる考えだ。 アメリカ下院・オランダ下院・カナダ下院決議(動議)が採択されたことに言及した後、 欧州議会も11月、韓国の市民団体やアムネスティ・インターナショナルなどの働きかけで、元慰安婦の証言を聞く公聴会を開催。これを受け、決議案を採択する動きが活発化している。 各国議会などの決議は法的な拘束力を

  • 文部科学省はまだ「軍の強制」を弱めようとしている~「集団自決」教科書検定は訂正再申請へ | 世界の片隅でニュースを読む

    来年度の高校用歴史教科書の沖縄戦に関する記述に対し、文部科学省が教科書検定を通して、沖縄住民の「集団自決」に日軍の強制があった事実を否定する「修正」をさせていた問題について大きな動きがあった。 周知の通り、9月29日の沖縄県民大会以降、教科書検定に対する非難の声が高まり、史実を改竄した検定意見の撤回を求める動きが続く中、教科書出版社各社は11月上旬、教科用図書検定規則第13条に基づき、「軍の強制」を記述に盛り込む訂正申請を行った。これを受けて文部科学省は、教科用図書検定調査審議会に訂正申請の扱いを諮問していたが、昨日になって審議会の動向が明らかになった。 沖縄タイムス12月7日付朝刊によれば、文部科学省は12月4日、教科書出版社の担当者を呼び、記述内容を再申請させるための審議会の「指針」を示したという。この「指針」は、「軍命」の明記を禁じる一方、「集団自決」には「複合的な要因」があったと

    文部科学省はまだ「軍の強制」を弱めようとしている~「集団自決」教科書検定は訂正再申請へ | 世界の片隅でニュースを読む
  • 沖縄住民斬殺・銃撃事件……赤松某は、沖縄住民を、何人、斬殺・銃殺したのか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    曽野綾子の『ある神話の背景』(『「集団自決」の真実』に改題、ワック)を読んで、僕がいちばん驚き、衝撃を受けたのは、赤松某と赤松部隊が、米軍上陸という非常事態の中とはいえ、米軍に通じた「スパイ容疑」として、沖縄住民を次々と斬殺、銃殺していったことが、堂々と記述され、しかもそれに対して、曽野綾子が批判したり狼狽したりするのではなく、一貫して、赤松某や赤松部隊の立場にたって、その立場から、この沖縄住民斬殺・銃撃事件を、戦闘中なのだから仕方がなかった、軍法によると法律的には問題ないというような論理で擁護し、弁護しようとしいることであった。僕が、「沖縄集団自決」に「軍命令があったか、なかったか……」「軍命令説を教科書に記述すべきか、削除すべきか……」というような問題に、あまり関心がないと言い続けながら、この問題を執拗に追求しているのは、つまり、僕が、大江健三郎の『沖縄ノート』裁判から曽野綾子の『ある

    沖縄住民斬殺・銃撃事件……赤松某は、沖縄住民を、何人、斬殺・銃殺したのか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』