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2009年1月17日のブックマーク (6件)

  • はてなから連絡があった - 非行型愚夫の雑記

    当事者から削除の申し立てがあったからだそうで。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20081223 で「見苦しい」とか「さもしさ」とかいう言葉を使う人に対して「自らの行為を見苦しいとか姑息とかさもしいとか微塵も思わないのだろうかと思う。まあ、精神構造がそういう人だから無反省で恥知らずな言動を繰り返せるのだろうけど」と書いて「精神的勝利法」とかのタグをつけるのは、その人に耐えられない精神的苦痛を与えてしまったようです。 なんか気の毒ですし、つまらない意地をはって非公開にされてもなあと思いますので、数日中にそこのコメントは削除します。コメントにスターをつけてくれた人には申し訳ありません。

    はてなから連絡があった - 非行型愚夫の雑記
    D_Amon
    D_Amon 2009/01/17
    id:ROYGBさん、はてなスターの形でもコメントが残ってしまっては可哀想だなと思ったので、消してしまいました。そういう風にして消した内容が見れるのはルール違反ではなくてもフェアではないかなと。
  • 韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る

    アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している

    韓国のオタクとしても、やっぱりヘタリアはどうかと思う | 韓国人、嫌韓を見る
  • 【ガザ侵攻】白リン砲弾の攻撃、国連施設着弾で国連高官 - MSN産経ニュース

    パレスチナ自治区ガザの国連施設に対するイスラエル軍の攻撃で、国連のホームズ緊急援助調整官室長(事務次長)は15日、激しい燃焼力で深刻なやけど被害をもたらす白リン砲弾が使われたとの見方を示した。国連部で会見した。 室長によると、攻撃は国連敷地内の訓練施設や倉庫に対し行われ「多数の砲弾」が使われた。室長は「倉庫は、白リン砲弾とみられる攻撃で激しく損傷した。(白リン砲弾かどうかを)疑う人間は現場にいない」と述べた。(共同)

  • 2009-01-16 - kom’s log

    http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5447590.ece 白リン弾の人体に対する影響に関して、白リンの酸化反応で生じる煙がほぼ無害である、という記述ばかりが日語では目立つ。2005年にファルージャで米軍が白リン弾を利用したときに、それが化学兵器か焼夷兵器か、はたまた単なる煙幕弾なのか、ということで激しい議論がおきたため、こうしたことになっているらしい(なお、米国政府は当時「化学兵器ではなく焼夷兵器」としている)。たしかに、「煙幕弾」ないしは「発煙弾」、「照明弾」として白リン弾が使用されているという軍による「人道性」を説く解説を素直にうのみにする方々からすれば、煙の人体に対する影響こそが関心の的となるのかもしれない。しかしながら目下ガザ地区で行われているイスラエルによる白リン弾の投下は、幾多もある写

    2009-01-16 - kom’s log
  • ガザ侵攻:「イスラエル軍、国連にも白リン弾」UNRWA - 毎日jp(毎日新聞)

    【ニューヨーク支局】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)ガザ事務所のジョン・ギング所長は15日、現地からのビデオ会見で、同日のUNRWA施設砲撃に「イスラエル軍が白リン弾を使用したようだ」と語った。白リン弾は主に発煙に使われるが、消火が困難で人口密集地での使用は「非人道的で国際法違反の疑いがある」と人権団体が批判している。今回のガザ地区侵攻で同軍による白リン弾使用を国連が事実上確認したのは初めて。 ギング所長によると、砲撃は14日夜から15日まで続き、数百トン分の料や医薬品など人道支援物資が焼けた。燃料運搬トラック5台も炎上したが、白リン弾攻撃によるものだったと見られる。ギング所長は「においや炎上の様子は白リン弾だった」と語った。 砲撃に抗議した潘基文(バンギムン)国連事務総長に対し、オルメルト・イスラエル首相は施設内からの武装勢力の攻撃に反撃したと釈明している。しかし、ギング所

    D_Amon
    D_Amon 2009/01/17
    「砲撃は14日夜から15日まで続き、数百トン分の食料や医薬品など人道支援物資が焼けた。燃料運搬トラック5台も炎上したが、白リン弾攻撃によるものだったと見られる」ある意味、焼夷兵器として定番の使い方。
  • パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    最低限の(と僕が思う)ことを、三つ。 パレスチナはイスラエルの占領下にある 1967年の第3次中東戦争以来、パレスチナ(ガザ地区およびヨルダン川西岸地区)はイスラエルの占領下にあります。その間、イスラエルによるパレスチナ側への不法入植*1が続いています。 昨年、2008年においてさえ、ヨルダン川西岸地区への入植は続いており、むしろ、加速しているという見方もあります。次の記事は、昨年8月から9月にかけて書かれたものです。>「西岸入植地建設、飛躍的な加速!」、「西岸地区のユダヤ人入植者の横暴」 つまり、国境をはさんでそれぞれの国があり、時々、国境を越えて攻撃が行われる。といった状況ではありません。パレスチナは、1967年以来、一貫してイスラエル軍の支配下に置かれている、イスラエルはパレスチナ側の土地を奪い、入植を続けている、ということです。ですから、当然、パレスチナ側からイスラエル側への攻撃と

    パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。