タグ

2009年11月14日のブックマーク (3件)

  • 小沢さん、外国人参政権付与は「外交の問題」ではないと思います(追記あり) - Afternoon Cafe

    もちろん、普通の人間は貧困を望まない。しかし、1%の我々が冨を独占するのは常に簡単なことだ。とても単純だ。99%から今よりもっと搾取して貧しい者をより貧しくするだけでよい。それ以外何もする必要がない。そうすれば、貧しい者は自分より更に立場の弱い者を叩いてわずかな満足を得て、互いに足を引っ張り合うのに夢中になり、我々に怒りを向けることはない。 この方法はどの国でも、ではなく、特に日において有効だ by豚に支持されている肉屋 Author:秋原葉月 当ブログはリンクフリーです。転載はご自由にどうぞ(引用元の提示はお願いいたします)後ほどコメントかトラックバックでお知らせ頂ければ嬉しいですが、それが無くても構いません。 【コメントについてのご注意・必ずお読みください】 コメントは承認制をとっています。 承認するまでコメントは表に反映されません。承認まで時間がかかることがあります。 コメントを書

  • メリットがあるから、女性に参政権が与えられたのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    web上で、外国人参政権について議論が起きている。外国人に参政権を与えることに「メリットはなんですか?」と聞いてくる人がいる。そういう人たちへの批判を、id:Prodigal_Son さんがしている。 Prodigal_Son「で、メリットはなんですか?」 http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20091112/1257981327 それに対して、id:meiwakoko さんは「国のメリットになる」場合にだけ、参政権は付与されるという反論を出している。 「つまりメリットは何もないわけですね?」 http://d.hatena.ne.jp/meiwakoko/20091112 ひとまず、両者の議論を横に置いておいて、以下のやりとりを見てみよう。まず、Prodigal_Sonさんの問いかけである。 男子の普通選挙が実施されたのは1925年で、女性解放運動活動家

    メリットがあるから、女性に参政権が与えられたのか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 一つの事例として - Apeman’s diary

    ここで主観的には議論を吹っかけているつもりの人について。higeta さんの所でのやり取りを先に見ていたのでまともな議論が成立しないことはわかっていたのだが、「日台戦争」という用語法にクレームをつける人々の基的な発想が露呈されているという意味では興味深い。 一連のコメントで彼がやろうとしていることとは、要するに「当時の日政府にとって“日台戦争”という呼称を用いる理由などない」ことを示すこと、にすぎない。「日台戦争」という用語を用いる人々(私自身は積極的に「日台戦争」という呼称の利用を推進しようとしているわけではないが)は別段「大日帝国政府は“日台戦争”という呼称を用いるべきだった」などということを主張しているのではないから、これでは議論になりようがない。現在を生きるわれわれが大日帝国のパースペクティヴを内面化しなければならない理由など、これっぽっちもないのだから。 彼がこの齟齬に気

    一つの事例として - Apeman’s diary