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2010年6月22日のブックマーク (3件)

  • イラク・クルド自治区:性器切除(FGM)に苦しむ少女や女性たち

    (アルビル)-ヒューマン・ライツ・ウォッチは日発表の報告書で、イラクのクルド自治区において、多くの少女や女性が女性性器切除(以下FGM)の苦痛、そしてその後遺症に、ひどく苦しんでいる、と述べた。クルド自治政府は、FGM禁止に向けてすぐに措置をとるとともに、関連法の制定など、根絶に向けた長期計画に取り組むべきである。 報告書「イラクのクルド自治区における女性の性器切除の実態」(全73ページ)は、FGMを経験した少女や女性たちの記録。FGMの正当性や安全性については、宗教指導者や医療専門家間でも見解のばらつきがあった。切除時に経験した苦痛や恐怖、その後の肉体的そして精神的な苦しみについて詳しく調査をした報告書になっている。クルド自治政府は、家庭内暴力やいわゆる"名誉殺人"などの性暴力対策には熱心なものの、FGMの禁止には消極的な姿勢を取りつづけている。 ヒューマン・ライツ・ウォッチの女性の権

    イラク・クルド自治区:性器切除(FGM)に苦しむ少女や女性たち
  • 消費税の逆進性と所得課税の非累進性 - 紙屋研究所

    消費税の逆進性 消費税は逆進的ではない - 池田信夫 : アゴラ http://agora-web.jp/archives/1035708.html 中身はそう長いものではないので、リンク先をみてほしいのですが、タイトルがすべてを物語っています。なぜか。その根拠は、池田センセイが書いておられます。 人々は当期だけで場当たり的に消費するわけではないので、生涯所得(恒常所得)で考えたほうがよい。 生涯所得で考えると、人々の所得は勤労所得と引退後の年金にわけられます。一般に後者のほうが低いので、現役のとき高い所得を得ていた人でも、引退後は所得が低くなり、消費性向は上がる。人々が合理的に消費すると仮定すると、死ぬまでに所得をすべて使い切るので、生涯所得に対する消費税の比率は同じです。 この話は「ライフサイクル仮説」とよばれるで、池田センセイの元ネタになった大竹・小原論文にも紹介されています。 この

    消費税の逆進性と所得課税の非累進性 - 紙屋研究所
  • SAGE Journals: Your gateway to world-class journal research

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    SAGE Journals: Your gateway to world-class journal research
    D_Amon
    D_Amon 2010/06/22
    ルワンダ虐殺で使用された武器について