タグ

2011年7月26日のブックマーク (6件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    気付くまで15年「からDVを受けていた」。エスカレートする支配と暴力、絶望の日々 世間体で相談しづらい男性たちのSOS「ベッド脇にムカデの塊」「みそ汁に下剤」―

    47NEWS(よんななニュース)
    D_Amon
    D_Amon 2011/07/26
    こういう方針転換を見ると中国はまだまだ開国の途上なのかもしれないと思う。この問題に限らず「今までのやり方」が国際社会にどう見られるかということを認識することで良い方向に変革していくことを願ってやまない
  • 労働者は使い捨ての機械ではない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の毎日新聞が、原発作業員の被爆問題について、1面トップと14/15面全面をあてて、総力を挙げた大特集を組んでいます。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110725ddm001040055000c.html http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/verification/news/20110725ddm010040007000c.html まず1面トップですが、 >検証・大震災:作業員、被ばく上限 首相「500ミリシーベルトにできぬか」 >第1原発は爆発が続き、高線量の中での作業が必要だった。作業員の安全を守る立場の厚生労働省にすれば250ミリシーベルトが「ぎりぎりのライン」。しかし、細野豪志首相補佐官(当時、現原発事故担当相)から「250では仕事にならない。役所をまとめてほしい」と要請

    労働者は使い捨ての機械ではない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    D_Amon
    D_Amon 2011/07/26
  • 『ETV特集』鯨の町に生きる - 法華狼の日記

    太地町の視点によりそい、反捕鯨団体との軋轢と命をいただく葛藤に焦点をあてたドキュメンタリ。漁業組合の構成員が押し込めている思いと、捕鯨漁師の家族として生活する少女の思索という二つの視点で進められる。 【ETV特集】「鯨の町に生きる」7/24(日)夜10時 生活そのものを問われた漁師たちは思い悩み、鯨漁の存続を争うまでになった。やがて漁師たちの葛藤は、町全体を巻き込み、大きく揺れ動く。これまで当たり前だと信じてきた太地の暮らし。突如、それを否定された漁師とその家族は、異なる価値観とどう向き合うのか、他の命を奪わなければ生きていけない人間の業をどう受けとめるのか、重い問いかけに、それぞれが自分の答えを探し始める。 もし一方の視点によりそうことがドキュメンタリでないというならば、この番組はドキュメンタリではない。 おそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記

    『ETV特集』鯨の町に生きる - 法華狼の日記
    D_Amon
    D_Amon 2011/07/26
  • ノルウェーテロ容疑者、「理想の国」日本や韓国 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【オスロ=末続哲也】アンネシュ・ブレイビック容疑者は、22日の犯行直前にインターネットに投稿した「マニフェスト」の中で、「文化面での保守主義を持つ」理想の国として、日韓国を挙げていた。 イスラム系移民が少ないため、だという。また、「いま、最も会ってみたい人々」としてローマ法王とロシアのプーチン首相を挙げた。「次に会ってみたい人々」としては日の麻生太郎・元首相など4人を挙げた。

    D_Amon
    D_Amon 2011/07/26
    排外主義者へのカウンターアクションの方が非難される国であれば仕方ないことであろう。そのような形での排外主義への加担がこのような認識を生む。彼の発言における日本は鏡に映った日本社会の姿というものだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):事故車両の運転席、当局が現場の穴に埋める 中国脱線 - 国際

    印刷 高速鉄道が脱線し落下した事故現場。一夜明け、地上では重機で車両(右下)を埋める作業が続いていた=24日午前8時18分、中国浙江省温州、樫山晃生撮影高速鉄道の脱線現場  中国浙江省で23日夜に起きた高速鉄道の追突・脱線事故から一夜明けた24日早朝、中国当局は、追突したとみられる車両の運転席部分を、現場に掘った穴に埋めてしまった。事故から約半日後の24日午前4時半過ぎ、現場に入った記者が一部始終を目撃した。  夜明け前。現場では、落下した1両の車体が、一部は地面に突き刺さり、高架に寄りかかるように立っていた。わきの地面の上では、追突した後続列車とみられる先頭車両が、真っ二つになっていた。切断部分は鉄板や部品がめくれ、後ろ半分は原形をとどめていなかった。  空が明るくなり始めた午前6時ごろ、7台のショベルカーがすぐ横の野菜畑に穴を掘り始めた。深さ4〜5メートル、幅も約20メートルと大きい。

    D_Amon
    D_Amon 2011/07/26
    これは中国人民にとっても国辱ものだろう。というより実際の反応がそうだった。これは国家体制の問題であり、このような公然の事故原因分析の物証破壊がせめて中国人民による国家体制変革の原動力になればと思う。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    D_Amon
    D_Amon 2011/07/26
    科学技術立国が果てしなく遠い。