タグ

2012年10月12日のブックマーク (4件)

  • 「帝国憲法は現存、理解」 → 「ありえない」/批判集中受け 橋下代表主張一変

    「日維新の会」の橋下徹代表(大阪市長)は10日、同会と連携する「東京維新の会」が、戦前の大日帝国憲法の復活を求める請願に都議会で賛成した問題をめぐり、「大日帝国憲法の復活なんて一部の特定のマニアの中だけでやっておく話だ」と語りました。請願賛成に「信じがたい」との批判が集中していることを受けて当初の論調を一変させた格好です。 橋下氏は、前日の9日には「党部の方であれやこれやとは言わない」と容認。請願に示された“現行憲法は無効で大日帝国憲法が現存する”という特異な考え方についても「そういう理屈も成り立つことは理解している」と語っていました。 ところが、10日の市役所での囲み取材では「大日帝国憲法復活はどう考えてもありえない」と強調。「日維新の会」が「東京維新の会」の側から「始末書みたいなもの」を受け取ったことを明かし、「始末書を出すぐらいなら初めからやらなければいい」と突き放しま

    「帝国憲法は現存、理解」 → 「ありえない」/批判集中受け 橋下代表主張一変
    D_Amon
    D_Amon 2012/10/12
    まあ、橋下氏を支持していたような人々も概ね手の平返しするだろうがね。橋下氏の尻馬に乗って調子こいてたような人々が。/選挙前に自滅に向かってくれたことは良かったといえる。橋下氏を支持した人々の自省を望む
  • イスラエル撃墜の無人機 ヒズボラが送り込む NHKニュース

    イスラエル軍が先週、領空で撃墜した無人機は、敵対する隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラが送り込んだものだったことが明らかになり、イスラエル側は警戒を強めています。 この無人機は、今月6日に地中海側からイスラエルの領空に侵入し、およそ30分間にわたって飛行したあと、イスラエル南部の砂漠の上空でイスラエル軍の戦闘機に撃墜されたものです。 この無人機について、イスラエルと敵対する隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者ナスララ師は、11日、「先端技術を使った偵察機を敵地へ送り込んだ」と述べ、みずから無人機を送り込んだことを明らかにしました。 さらに、ナスララ師は、無人機がイスラエルと厳しく対立しているイランで製造されたことも明らかにし「こうした作戦は今後も続く。敵の領土のどこへでも無人機を送り込める」と述べ、イスラエル側を強くけん制しました。 これに対して、イスラエルの

    D_Amon
    D_Amon 2012/10/12
    イラン製の無人機がどの程度のものなのかが気になるといえば気になる。機体の規模と価格で見えてくる使い道もあるから。
  • 自民党の高村正彦副総裁が従軍慰安婦問題を否認する虚偽主張 - 法華狼の日記

    時事通信記事が伝えている。 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012101000925 自民党の高村正彦副総裁は10日夜、都内で講演し、旧日軍による従軍慰安婦問題について「韓国で日の軍が直接的強制連行をした事実はない。韓国以外ではあったが、日軍による軍法会議で裁かれた」と述べ、強制連行があったとする韓国側の主張に反論した。 また、自身が外相を務めていた1998年に日韓共同宣言をまとめた際、金大中大統領(当時)から「一度謝れば韓国は二度と従軍慰安婦のことは言わない」と説得され、「痛切な反省と心からのおわび」を明記したことを紹介。「国と国の関係で一度決着したものを蒸し返してはいけないし、蒸し返させてはいけない」と強調した。 (2012/10/10-21:32) しかし「日軍による軍法会議で裁かれた」という主張は、はっきり誤っている。 韓国以外で軍

    自民党の高村正彦副総裁が従軍慰安婦問題を否認する虚偽主張 - 法華狼の日記
    D_Amon
    D_Amon 2012/10/12
  • 過去を蒸し返す小国の浅ましさ(宮島理) - BLOGOS(ブロゴス)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    過去を蒸し返す小国の浅ましさ(宮島理) - BLOGOS(ブロゴス)
    D_Amon
    D_Amon 2012/10/12
    観測点問題で観測者の位置に問題がある例。日本が無反省を自ら表明し被害者に二次加害しているので世界から反省を求められ非難されるのだ。